行列必至!本場の人も認める五反田の“台湾式朝ごはん”

2019/09/18

行列必至!本場の人も認める五反田の“台湾式朝ごはん”

日本からの旅行先として大人気の台湾。台湾旅行がきっかけで、安くて気軽に楽しめる台湾グルメの魅力にハマった!という方も多いのではないでしょうか。今回は、台湾グルメの中でも朝ごはんの代表格ともいえる豆漿(トウジャン)や、台湾式のパンやパイを東京都内で楽しめる「東京豆漿生活」をご紹介。

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五反田駅から徒歩5分で出会える“台湾式朝ごはん”

 

五反田駅の西口を出て徒歩5分。飲食店がずらりと並ぶ大通りと住宅街の間に位置するこちらのビルの1階に、今回ご紹介する「東京豆漿生活」があります。

 

ゆるくてかわいいイラストの看板に癒されますね。普段は人通りの少ない場所ですが、週末になると、ここで提供される台湾式朝ごはんを求めてたくさんの人が訪れます。朝早くから大行列になるほど人気!

行列に並んでいると、台湾人のお客さんも多いようで日本語以外の言語が飛び交っていることも。早くも本格派の味わいを楽しめそうな予感がします。

 

わくわくしながらお店に入ってみるとまず目に入るのは、ずらりと並ぶ台湾式のパンやパイ。特に人気なのは、薄焼きの卵焼などを挟んだ状態でいただく焼餅(シャオビン)で、売り切れ率高いです。すんなりと買えた方はラッキー!

 

そしてこちらは、豆漿のメニュー。(2019年4月時点のもの)
これらのメニューはすべてイートインスペースで食べることも、テイクアウトをすることも可能です。

豆漿(トウジャン)は、日本でも親しんで飲まれている“豆乳”のこと。ただ、台湾式のものは日本で飲むものと比べて、少し味わいや楽しみ方が異なります。

台湾式の豆乳「豆漿」にチャレンジ!

黒糖豆漿 380円(税抜)

こちらのお店の台湾式豆乳を飲んでみて驚くのが、飲み心地とクセのなさ。市販で売られている豆乳を飲むと、独特な濃厚さや大豆特有の香りを感じることも多いですが、「東京豆漿生活」の豆漿は驚くほどさらさらとした食感でくさみがありません。

黒糖の香ばしい甘みが豆漿と最高の相性を発揮しており、夢中になって飲んでしまいました!甘さ加減は甘め・普通・ひかえめの3段階からお好みで調整できるようですよ。

鹹豆漿(シェンドゥジャン) 450円(税抜)

こちらはなかなか日本では見ることが少ない、塩味の豆乳。お酢が入っているので、ふわふわとした食感になりお豆腐に少し近い味わいを楽しむことができます。豆乳のまろやかさと共に、優しい塩味とほんのりお酢の酸味が朝の胃袋にじんわりとしみわたります。細切れになって乗っている揚げパン(油条)で、さらに食感が豊かに!

なじみのある食べ物ではないはずなのに、すんなりとやみつきになってしまう…!そんな不思議なおいしさです。

具材がぎっちり!台湾式のパイもぜひ

 

ずらりと並んでいて気になった、まんまるでかわいい台湾式パイにもチャレンジ。見た目はパンのようですが、食べてみるとパイ生地のようにサクッとした食感も同時に楽しめます。

胡麻餅 220円(税抜) / 葱肉酥餅 280円(税抜)

胡麻餅の断面を見てあっと驚く、餡のたっぷり具合!生地と具材の隙間が見えないほどにぎっちりと贅沢にごまの餡が入っています。パイ生地の香ばしさも加わって食べ応え抜群ですが、甘さは控えめで、ごまの落ち着く風味と共についつい食が進んでしまう一品です。

葱肉酥餅は豚肉xネギという、食欲がそそられる、間違いなしの組み合わせ!中の餡は甘じょっぱいというよりもキリっと塩気がきいており、台湾料理特有の香辛料の香りがたまりません。
胡麻餅よりも周りの皮がパリッと香ばしくもっちりとしていて、中の具材に応じて生地を微調整された絶妙なバランスに惚れてしまいました。

 

東京で楽しめる、本格的な台湾の味に感動!
台湾旅行中に楽しんだおいしい朝ごはんの思い出が、鮮明によみがえりました。

営業時間内であっても売り切れ次第終了になるので、時間に余裕をもっていくのをおすすめします。絶品朝ごはんをとことん堪能してくださいね。

Text & Photo: たっちゃんず

●掲載の内容は2019年5月時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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