1泊なんと2700円!人をダメにする温泉旅館に泊まってみた!

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2019/09/16

1泊なんと2700円!人をダメにする温泉旅館に泊まってみた!

進化を遂げているカプセルホテルやキャビン型ホテル。今回は温泉旅館のドミトリーをご紹介。たった2700円で、源泉かけ流しの温泉が楽しめるんです。目指すは東京の奥座敷として愛された神奈川県・湯河原温泉。一体どんな旅館なんでしょう。

TABIZINE(タビジン)

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和モダンな旅館には自由に使えるフリースペースがいっぱい

The Ryokan Tokyo YUGAWARA(ザ リョカン トウキョウ ユガワラ)

ガラスと木製ルーバーからなる大屋根が立派な、隈研吾氏によりリノベーションされた湯河原駅に降り立ち、無料の手湯などを楽しんでいると現れた濃紺の送迎車。車に乗り込み10分ほどで到着したのが「The Ryokan Tokyo YUGAWARA(ザ リョカン トウキョウ ユガワラ)」。

真っ赤な鳥居を思わすようなアプローチが印象的で、温泉旅館を現代的にとらえ再構築した、和モダンな温泉旅館とでもいうニュアンス

2018年にオープンして以来、“人をダメにする温泉旅館”として人気なのです。ライトアップされた鳥居をくぐると、エントランスには巨大な提灯がお出迎え。

黒をベースにしたロビーまわりには、大きさも形もさまざまな、色とりどりのクッションが並んでいます

ここは、ダイニングにも、カフェにもなり、宿泊者はフリースペースとして使えるとのこと。

小さくてかわいい「Yogibo」
縞々のヘビのような細長い「Yogibo」・・・
カップルシートの「Yogibo」・・・
ソファータイプの「Yogibo」・・・

この色とりどりのクッション「Yogibo(ヨギボー)」が“人をダメにする”のだとか。なんだか気持ちよさそうなので腰を下ろすと、とってもやわらかですりすりしたくなるような肌触り。人の身体にフィットする究極のリラックスグッズで、温泉を楽しんだら、ココでごろりとまどろむのに最高なのです!

2700円のドミトリーで温泉を満喫できる!

全14ベッドありカプセルホテルのような2段ベッドタイプが備わっています

本日の宿泊はドミトリー。旅館なのにドミトリーがあるんです。幅約1.3m×奥行き約2.3mのスペースは、眠るのには十分な広さ。これで2700円ならとってもリーズナブル。

ロッカーも備わっているので、大きな荷物はそちらへ

客室内にもテーブルなどが配されていますが、「Yogibo」があるフリースペースを自由に使えるので、窮屈さなどをまったく感じることなく温泉を楽しめます。ただし、ドミトリーの場合はタオルセット540円、浴衣540円などは有料になるのでご注意を。

富嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」などの襖絵は外国人観光客に喜ばれそう

もちろん一般的な客室もあり、こちらは素泊まりなら1名5400円~(2名利用)宿泊可能。しかも、富嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」などの襖絵が圧倒的なインパクトで、インバウンドのお客さんはとくに喜びそう。フリースペースにあったカラフルなクッション「Yogibo」も配されています。

富士山を望む源泉100%のかけ流しの湯

写真パネルなのですが、富士に桜のあしらいが圧倒的なインパクト

男女別に設けられた温泉は、加水・加温なしの源泉100%! 富士山を眺めながら入れます!! ややぬるめの湯で、木漏れ日を感じながら長湯が楽しめて湯上りにずっ~と身体がポカポカ。その余韻を楽しみながらフリースペースでまったりするのが、おすすめの過ごし方。温泉おこもりするのにぴったりです。

湯河原おちょこ御膳

夕食や朝食を依頼することも可能。とくに朝食は、10個のおちょこ(小鉢)に、和え物・煮物・お豆・サツマイモ・がんもなどと、いろいろなものが少しずつ味わえる「湯河原おちょこ御膳」で、見た目もかわいらしい一品です。

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