古き良さと新しい街が融合する谷町6丁目【お買い物編】

古き良さと新しい街が融合する谷町6丁目【お買い物編】

2019/09/22

心斎橋からすぐの場所に位置しながら、住宅地が広がって住みやすい街として人気を集める谷町六丁目。古い建物が立ち並ぶほか、続々と高層マンションも増えるなど、古い部分と新しい部分を合わせ持っている。飲食からアパレルまで今行ってほしいマストなショップを厳選してご紹介。

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ALL GOOD STORE

LAと谷町に流れるローカリズムを

ラッパーとしても活動する店主のファンキーマイクさん

デイリーユースの古着や雑貨も含め、LAファッションをカルチャーごと輸入している『オールグッドストア』。もともとは店主のファンキーマイクさんらが手がける<ママガスキー>の旗艦店として2017年6月オープンしたが、中心地から少し離れた谷町に対し「シルバーレイクあたりのLAローカルタウン」と同じ匂いを感じたことで、自身で仕掛ける谷町色が増幅。“街に溶け込むナントカ商店”的な立ち位置で、肩肘張らず「バレータウン」の盛り上げにかかっている。「1店舗だけだと難しいが、店が点在していて良い雰囲気。『ごはん食べて服買って呑みに行こう』なんて流れが定着してほしい」とファンキーさんは語る。

カンパニーシャツを意識。背面にオリジナルキャラを配したドギーロゴスウェット各¥10000
バレータウン キャップ¥6500。谷町をレペゼンするシリーズはコラボも交え展開中

店内には、<デリシャスヴァイナル>や<ビッグディックスハードウェア>、<バージルノーマル>など、鮮度抜群のアイテムをLAから直接買い付け。LAと谷町のローカルな質感に共通点を見いだし発信しているオリジナルも増加中。

ショットブレイン

自分に合う形や色をじっくり吟味

ショットブレイン

空堀商店街の北側の下り坂にあるアイウエアショップ『ショットブレイン』。小ロットの良品をリーズナブルに提供するブランド<ニュー.>にふさわしく、「ゆっくり接客できる環境にしたかった」と店主の竹内里史さん。以前は印刷工場だった長屋の内壁には、飛び散ったインクや機械油の跡。それを活かした塗装にもグッとくる。

高機能素材・ベータチタンを採用したコレクション各¥13000。2018AWにスタートした

<ニュー.>のフルコレクションに加え、製造を担う<チャリ&コー>のアイウェアやパリ発の<ボルトファース>なども扱う。約50種もの豊富なカラーレンズを選んで交換できるサービスも必見。

タータスストア大阪

西海岸の“横軸”から魅力を発信

サーフブランドからスケートブランドまで幅広く展開

『タータス ストアー 大阪』の店長は、ここが地元の山﨑康平さん。2010年12月の開業当初に比べ、周年にも新たな店が増えてきたが、「多くはない分、みんな仲が良い」とのこと。谷町筋沿いの雑居ビルにある『オールグッドストア』はその代表。同じく西海岸を軸に展開する店舗同士でタッグを組んで、谷町をフィーチャーする<バレータウン>(直訳!)のアイテムも注力している。

LAポートロングビーチによるチャンピオン別注スウェットプルオーバー¥15000(税抜)
『オールグッドストア』と協働。バレータウン サブウェイラインソックス¥1500(1足)、¥3500(3足セット)(税抜)

<ポートロングビーチ>や<ポーラーキャンピングスタッフ>など、北米西海岸に拠点を置くレーベルのアイテムを紹介。同世代の人間が手がけ、互いに交流がある彼らの“つながり”を意識したセレクトを展開している。

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