新旧対決!日高屋の生まれ変わった「餃子」を食べ比べてみた

新旧対決!日高屋の生まれ変わった「餃子」を食べ比べてみた

2019/09/26

みんなの味方「日高屋」が、人気メニューの餃子を10月1日にリニューアルする。1978年の創業以来、3度目、8年ぶりのリニューアルでどう生まれ変わったのか、ひと足先に食べてみました。

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

こ、こいつは本気だ! 新旧餃子バトル開始!

「ちょい飲みの元祖」ともいわれる日高屋。餃子はビールに合わせても最高ですよね

腹ぺこなとき、ちょっと疲れてしまったとき。いつでもどこでも我々を優しく迎え入れてくれる「熱烈 中華食堂 日高屋」。そんな日高屋の人気メニュー「餃子」が生まれ変わるという。前回のリニューアルは、8年前。その際は、皮をモチモチ食感にして価格も値上げした。果たして今回は? 値上げだけはやめて……(心の叫び)ということで、実際に食べに行ってみた!
(日高屋ラバーにはうれしい「お知らせ」も記事の後半にありますよ!)

【先攻】これこれ!確かなお味の「旧餃子」

こちらが9月いっぱいまで食べられる旧タイプの「餃子」(6個・210円、3個130円/ともに税別)

創業者・神田会長の「安くお腹いっぱい食べてほしい」という思いからスタートした日高屋。1日に42万個も売れるという餃子も食べ応えを重視していました。そのため旧餃子は、ひとつひとつが大きく、皮もモチモチしています。ふんわりしたタネとのバランスがとてもいい。

断面はこんな感じ。皮が厚めで食べ応えがあります

8年前のリニューアルも今回のリニューアルも、手がけたのは高橋社長。「お客さんのニーズが変わり、餃子は『ボリュームがあって食べきれない』『炭水化物が多くて太りそう……』という声を受け、時代とともに餃子も進化させたいと思いました」と語ります。このままでもおいしいのに、どう進化したのでしょう?

【後攻】反撃なるか? 生まれ変わった「新餃子」

こちらが10月1日より販売される新しい「餃子」(6個・210円、3個・150円/ともに税別)

続いて、新餃子をいただきます! 「新餃子は、みんなで1皿のサイドメニューではなく、1人1皿ご注文いただける味を目指しました」(高橋社長)というだけあって、ひと口でペロッといけるサイズ。皮はパリッ! 中はジュワァ〜ッと旨味が口中に広がります。……う、うまい!

断面はこんな感じ。旧餃子に比べ、皮は薄く、タネはぎっしり! 皮は従来の1.2mmから0.15mm薄くなりました

餃子の皮は薄くなり食感がクリスピーに。スナック感覚で食べられるのに、増量した豚肉と野菜の旨みもしっかりと感じられます。しかも脂分や調味料を減らして、以前よりもヘルシーで何個でもいける味です。

さらに消費増税のこのおりに、人気メニューの「餃子」「中華そば」「野菜たっぷりタンメン」「生ビール」は、値段は据え置きのまま(支払い総額は同じなので、本体価格は実質値下げ)というのだから……日高屋さん、あんたって人は(感涙)!

期間限定値下げ&無料提供イベントも開催!!

「新餃子発表会」では、自身も熱狂的な日高屋ラバーで、ウェブCMを手がけた人気放送作家のたむらようこ氏(写真左から二人目)による『LOVE♥日高屋』トークセッションも。サウンドロゴがかわいい!

今回のリニューアルを記念して、10月1〜31日の期間限定で日高屋全店(焼鳥日高・とんかつ日高・大衆食堂日高をのぞく)にて、「新餃子」(6個)を通常210円のところ、155円(ともに税別)で提供。また、発売初日の前日(9月30日)午後11時45分から「カウントダウンセレモニー日高屋『ゆく餃子・くる餃子』」と称して日高屋東銀座店(東京都中央区)で先着100名に新餃子無料提供イベントも開催されます。
日高屋ラバーのみなさん、9月中に旧餃子を食べて別れを惜しみつつ、10月になったら新餃子を胃袋へと迎え入れる準備をしてください!

取材メモ/今回の据え置きに関して、お客さんのことはもちろん、「店で働く人のことも考えました」という高橋社長。日高屋では現在、従業員の41%の人が、海外からの就労者だといいます。価格改定で混乱を招かずに、のびのびと働いてほしいという社長の思いがあるようです。日高屋は、内でも外でも働く人の味方なんですね。あ〜、餃ビー(餃子&ビール)したい!

取材・文・撮影/Yahoo!ライフマガジン編集部

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

グルメ、おでかけ、イベントなど、ライフスタイルを豊かにする情報を編集部が厳選して紹介します。

おすすめのコンテンツ

連載