田んぼに浮かぶ「ショウナイホテル スイデンテラス」

田んぼに浮かぶ「ショウナイホテル スイデンテラス」

2019/10/16

山形県・庄内を代表する景色のひとつが、どこまでも続く水田。そんな田んぼに浮かぶように「ショウナイホテル スイデンテラス(SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE)」はあり、のどかな山里の原風景と一体化するような魅力的なロケーションをもっています。

TABIZINE(タビジン)

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くつろぎのリラックス感! 館内に迷宮世界が広がっている!?

水田に浮かんでいます
絶妙にマッチしています

一面緑の稲穂が風に揺れる田んぼの中に、あぜ道のように続く長いアプローチ。そんな原風景に溶け込むような木造低層2階建ての「ショウナイホテル スイデンテラス(SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE)」。

エントランス
美術館のよう

世界的な建築家・坂 茂氏により設計されたホテルは、館内に一歩踏み込むと木のやわらかなぬくもりに包まれ、時間がゆっくり流れているようなリラックスした空間が広がります。

ライブラリー

2階の板張りのロビーには大空間が広がり、随所にソファーやテーブルなどが配され、お気に入りの場所を見つけられそう。20mを超える壁面いっぱいに本が並ぶライブラリーもあり、何をするわけでもない、素敵な休日を過ごせそうな予感。

見ていても面白いです
芸術的です

このフロントやレストランがある共有棟から、「G棟」「H棟」「Y棟」という3つの棟がガラス面を多用した回廊で結ばれているのですが、サインも最小限に抑えられているので、白壁と木肌の迷宮世界に迷い込んだような雰囲気。でも、どこからも水田を望み、非日常性もあって客室に行くまでの時間も楽しめてしまうのがスゴイところ!

回廊まわりは・・・

渡り廊下
中からはこんな風に

階段まわりは・・・

階段
シンプルなデザイン

オープンテラスは・・・

開放感ありますね

客室まわりは・・・

水面に映しだされるお部屋
木の温もりが感じられます

どこでも絵になってしまうのです! ちなみに「G」「H」「Y」は、修験の山として名を馳せる出羽三山「月山(がっさん)」「羽黒山」「湯殿山」の頭文字をとったものです。

白壁と木肌の無駄をそぎ落としたミニマル客室

客室は様々なタイプをご用意
シンプルゆえの上品さ

客室はダブルやツインなどのほか、メゾネットタイプもそろう全9種類。華美な装飾は避け、白壁と木肌のぬくもりを生かした客室はミニマルな装い。エアコンや加湿器、ポットまでもすべて壁面収納され潔いほどシンプル。

こちらの収納は
こんな風に

全室にシモンズのベッドが備わり、椅子やベッドボードなどには段ボールのような素材感の“紙管”が使われているなどのアクセントも。環境への負荷が少ない全身洗うことができるオールインワンシャンプーなどのアメニティーがそろっています。

アメニティーも豊富

どの客室も壁面いっぱいに大きな窓がとられていますが、「テラス付田園ビューダブル」は、水田を目の前に望むことができて開放感は格別! 夏の緑、秋の黄金色に染まる水田に加え、冬は一面の雪、春先の田んぼの水に浮くような景観など、四季を通じでここでしか見ることのできない景色に包まれます。

美しい景色
シンプルにまとまっています

田んぼに湧く地下1200mの天然温泉

お風呂にも注目です

変化にとんだ水田の景観は、館内のあちらこちらで楽しめるのですが、見逃せないのがお風呂。ドーム型をしたスパには、地下1200mから汲み上げられる天然温泉が備わっているのです!

レインボータイル
庄内平野見渡せます

木の梁が幾重にも渡り、光の加減によって虹色に光る青いレインボータイルが存在感たっぷり。肌に心地好い洗いざらしの内湯に加えて、弧を描くような露天風呂(男湯のみ)からは水田を一望。遮るものがなく庄内平野を見渡すような眺望に包まれていると、小さなことはどうでもよくなってしまう心地好さです。

身も心も癒されます

[All Photos by tawawa]

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