食パンだけじゃもったいない!色んなパンで楽しむフルーツサンド

食パンだけじゃもったいない!色んなパンで楽しむフルーツサンド

2019/10/18

フルーツサンドといえば食パンと思っていませんか?パンの種類でサンドイッチの味わいに違いが出るように、フルーツサンドもパンが違うとバラエティ豊かなおいしさを楽しめるんです!パンとフルーツのおいしい出会いを求めるべく、食パン以外でつくるフルーツサンドが楽しめる3店舗を巡ってきました!

るるぶ&more.

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フルーツパーラーが作る“クロワッサン”のこだわりサンド

 

秋葉原にあるフルーツパーラー「フルーフ・デゥ・セゾン」。以前は青果の中卸を営んでいたそうですが、2代目である現オーナーが新鮮なフルーツを味わって欲しいという想いから始めたお店です。

オーナー夫妻の目利きで選ばれた、大田や豊洲の青果市場のフルーツがお店で提供されています。また、全国の農家に積極的に直接足を運んで納得できる食材を常に探求!本当においしいフルーツを楽しんで欲しいという強い情熱を持っていらっしゃるのです。

「クロワッサンサンド」400円(要ワンドリンクオーダー)

こちらがフルール・デゥ・セゾンのフルーツサンド。
フルーツパーラー開店当初、ランチに楽しめるメニューとして食パン以外のサンドイッチの提供を検討していたところ、フルーツと相性がよかったのがクロワッサンだったそう。クロワッサンは毎朝お店で焼き上げているので、焼きたてふっくら!

良心的なお値段なのにキウイ・オレンジ・パイン・りんご・いちご・バナナと、彩りも豊かなフルーツが6種も!

フルーツはそれぞれの味や食感が調和するような工夫が施されており、バナナやパインは少し厚めに、りんごはシャキシャキの歯ごたえを楽しめるように少し薄めにカットされています。

 

オーダーを受けてからカットするというフルーツは新鮮そのもの!
クロワッサンの甘みとフルーツの酸味のバランスが絶妙で感動。甘さ控えめな生クリームが6種のフルーツをうまくまとめています。

フレッシュでさっぱり食べられるので、パフェなどのメニューと一緒に楽しむ方も多いのだとか。

 

「本当においしいフルーツの味を沢山の人に知って欲しい」というオーナーの願いから、食材へのこだわりはしっかりありながらも、お店は気軽に利用しやすい雰囲気です。

カウンター席もあり、ひとりでの利用も大歓迎。男性客も多いから、デートでも彼が気後れせずに入れますよ。焼きたてのクロワッサンを楽しめる、午前やお昼の来店がおすすめです。

本場NY仕込み・超人気“ベーグル”の入手困難サンド

 

白金高輪で大人気のベーグルショップ「MARUICHI BAGEL(マルイチ ベーグル)」。ニューヨークで一番おいしいと言われる「Essa-a-Bagel(エッサベーグル)」で手法を学んだオーナーがこだわりの原料でつくるベーグルは、もちもちを超えた高密度のむちむち食感!今までのベーグルと一線を画す食感にファン続出なのです。

「フルーツサンド」 590円

しっかり食感とほのかな甘さの「セブングレインハニー」ベーグルで作る、ボリュームたっぷりの「フルーツサンド」。ぶどう、キウイ、オレンジ、マンゴー、ネクタリンが全体にぎっしりとサンドされており、どこから食べてもごろごろフルーツが楽しめます♪

ベーグルとフルーツをつなぐのはホイップクリームではなく、フランス産のチーズを使用したクリームチーズ!フルーツとベーグルの一体感を楽しめるように控えめにサンドされているのですが、このクリームチーズがいい仕事っぷり!まろやかな酸味がフルーツやベーグルの甘みをうまく引き立ててくれています。

ベーグルの香ばしさもあり、食感もしっかり。ごろごろフルーツの存在感にも負けないベーグル&フルーツでダブル主演級な逸品です。

MARUICHI BAGELにはフルーツサンド以外にも果物を使ったサンドがあります

「マンゴーとカシューナッツ」は、お豆腐を使ったクリームチーズでつくる、少しヘルシーな味わいのフルーツサンドです。(この日は急遽「マンゴーとレーズンwithバナナ」でした!)

 

フルーツ系のサンドはお昼過ぎには売り切れの可能性も…。
ですが、種類豊富なベーグルのなかから、好きなベーグルと具材をチョイスして作ってもらえるオリジナルサンドも人気なので、お店を訪れる際にはそちらもトライしてみて。

 

基本的にはテイクアウト専門の営業ですが、コーヒーやスープ等の飲み物をオーダーすると、3階にあるイートインスペースが利用できます。

ベーグル・サンドは作ってから時間が経たないうちに食べた方がおいしいので、是非その場で味わうのがおすすめ!

盛岡発・幸せの“コッペパン”で楽しむ懐かしサンド

 

最後にご紹介するのは、コッペパンを使ったフルーツサンド。なつかしさを覚えるコッペパンは近年じわじわとブームに!

そのコッペパンブームの先駆けとも言われるのが亀有にある「吉田パン」なのです。

 

吉田パンのルーツは盛岡市民にはおなじみという「福田パン」。そのコッペパンにオーナー夫妻が惚れ込み、つくり方を学んで完成させたのが吉田パンなのです。

 

ここ「吉田パン 亀有店」ではプレーンのコッペパンに好きな具材を挟んでサンドを作ってもらえます。注文を受けてからサンドを作るので、その様子を眺めるのも楽しい。

「フルーツ」300円

こちらのコッペパンは、とてもきめの細かいふわふわの生地!そこに黄桃・みかんをホイップクリームと挟んだのが「フルーツ」

パンと具材のフルーツをつなぐクリームはムースのようでもたつかず、おやつ感覚で食べられるおいしさです。コッペパン自体がもちもちと味わい深いのでただ懐かしいだけではない、洗練された味わい!

 

好きなようにカスタムできるのも吉田パンの魅力。お店イチオシかつ、グルメマンガ「いつかティファニーで朝食を」にも登場したという「フルーツ」のあんこトッピング(+50円)も味わってみました!

意外な組み合わせかと思いきや、あんこが甘すぎないのでフルーツやホイップクリームとも見事にマッチしていました。
フルーツあんみつをサンドで味わっているような感覚でやみつきになりそう!

 

取材時には「フルーツ」の他に、期間限定メニューの白桃と桃ジュレを使った冷やして食べる「夏コッペ」や「ブルベリークリームチーズ」もラインアップされていました。

季節によって限定メニューの更新頻度も高いので要チェックです!秋にはマロンやお芋を使用したサンドも予定しているのだとか。

 

吉田パンのサンドは、まさに毎日食べたくなるようなおいしさ!自分好みにカスタムして、オリジナルフルーツサンドにするのも楽しそう♡

盛岡の福田パンのように、亀有のソウルフードにしたいというオーナーの思いが表れていて、地元の方が途絶える事なく訪れる、地域に愛されるお店でした。

どのサンドも、それぞれ違った味わいと新しい食感で楽しめました!“萌え断”にとどまらない、フルーツサンドの奥深さを堪能してみてください。


Text:日高沙織(vivace)

●掲載の内容は2019年8月時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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