東京・上野の開運スポット「不忍池弁天堂」へ行ってみよう

東京・上野の開運スポット「不忍池弁天堂」へ行ってみよう

2019/11/03

東京・上野にある不忍池弁天堂を訪れます。開運スポットであり、金運アップの御利益があるともいわれる弁天堂。桜の時期のみならず、四季折々美しい自然に囲まれたおすすめの場所です。

JAPAN WEB MAGAZINE

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東京・上野にある不忍池弁天堂へ!

不忍池弁天堂

皆さんは上野と言えばどんなイメージをお持ちですか?上野といえば「桜」のイメージが強いでしょうか?

かつて徳川家の菩提寺であった、天台宗東叡山寛永寺の境内の後に作られた広大な敷地をもつ「上野公園」(上野恩賜公園)は、サクラの名所として知られていますよね。

春先になると数え切れぬほどの桜が咲き誇り、昼夜を問わず、沢山の花見客が訪れます。京成ライナーが着く京成上野駅があることやホテルが多いこと、それに浅草に近いこともあって、海外からの観光客も多く、昨今は花見の客も国際色実に豊かです。

桜の時期の上野公園

もう一つ上野といえば「パンダ」を思い出す方も多いかもしれません。

日本最初の動物園でもある東京都恩賜上野動物園にいるパンダは連日行列の大人気。(ちなみに上野公園も日本最初の公園です。)シャンシャン(香香)が公開されるようになってからは3時間、4時間待ちなんて日もありました。



というわけで、今日はそんな上野にあるお堂で、芸能や音楽などにご利益があるといわれる「不忍池弁天堂」をご案内します。

音楽・芸能の守り神

不忍池弁天堂

地元の人たちには単に弁天堂や弁天様ともよばれて愛されている「不忍池弁天堂」は、江戸時代初期に徳川家康のブレーンとしても知られた天台宗の僧・天海により創建されたお寺。高僧・天海は、寛永寺の開山としても知られた人物であり、この「不忍池弁天堂」もそんな寛永寺の数あるお堂の一つとして作られました。

不忍池弁天堂
桜の時期の不忍池弁天堂

昔は現在の面積の二倍以上の面積があったという不忍池の島に、琵琶湖にある竹生島・宝厳寺の弁才天を勧請、お堂を建てたのだそうです。

お堂が作られた当時は「島」であったので、詣でるために舟に乗る必要がありましたが参拝者が増えるにつれ、橋がかけられました。

このお堂に祀られている「弁才天」は、その音から「弁財天」と表記されることもあり、いつしか財運アップの御利益があるとして人々の崇敬を受けるようになりました。

不忍池弁天堂

休日ともなると、上野界隈はアメ横をはじめ、どこも人でごった返しますが、この弁天堂は比較的のんびりとしていて、穏やかな雰囲気に包まれていることも多く、買い物や観光に疲れた時にもおすすめです。夕方からはライトアップもされているので、ちょっとロマンチックな時間を過ごすのにもいいかも。上野周辺にぶらりとお出かけのさいには、ぜひ足を運んでみて下さいね。

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