25年ぶりリニューアル!弁天町の「割烹 みなと」に行ってみた

25年ぶりリニューアル!弁天町の「割烹 みなと」に行ってみた

2019/11/03

大阪・弁天町にある「アートホテル大阪ベイタワー」。2018年に運営会社が変わった同ホテル。今回はその20階にある「割烹 みなと」が約25年ぶりにリニューアルしたと聞いて、最近胃がもたれてあっさりした和食にハマっているライターT(30代男性)がいってきました!

ラプレ

ラプレ

内装を大胆にリニューアル

同ホテル20階はレストランエリアとなっていて、日本料理「割烹 みなと」、「鉄板焼 RURI」「BAR LOUNGE TWENTY」の3店で構成されています。今回のリニューアルで大きく変わったのは「割烹 みなと」ということですので早速行ってみましょう。

入口の様子。暖簾が長い
奥行きがあります

枯山水のような仕掛けもおもしろいですね。

カップルシート

今回新設したカップルシート。大阪ベイエリアの夜景を楽しみながら懐石料理を楽しめるようにしたとか。若年層にもターゲットを広げましたね。なぜか3席あるけど・・・。

半個室

今回の改装で最大30名までの個室になる部屋も用意。宴会や2次会にも使えそうです。

完全個室の「HANARE」とほほ笑むスタッフ

そして前は事務所だった場所を新たに完全個室の部屋として改装。その名も「HANARE」。別に英語表記にする意味はなかったと思いますが、インバウンドへのアピールでしょうか。近くに病院ができたそうで、お医者様の接待などに使われるのではないかと思われます。

料理のご紹介

旬菜御膳=2,400円(税サ別)

季節の食材を使った9種類の小鉢からなるメニューです。全部紹介しきれないので個人的においしかったものを紹介していきますね。

お刺身

天然鯛の松皮造りと、かつおのたたきです。コリコリとした食感の鯛と、カツオの旨味が閉じ込められたたたき、最高です。火で炙るだけでこんなにも違いがあるんですね。

鮭と栗の煮物

薄切りの蓮根を添えたオシャレな煮物です。画面奥の小鉢には自家製のちりめんがはいっています。小鉢in小鉢ですね。なにより栗がおいしかったのが印象的です。柔らかくて蜜の甘味が奥まで浸透してるんです。スタッフによるといきなり甘い蜜につけても浸透しないようで、濃度が違う3種類の蜜に合計丸一日漬け込んだそう。手間かかりすぎです。

なすの煎り出汁かけ

京都の「賀茂なす」を使った懐石です。やさしい出汁がなすに沁み込んでウマイ・・・。ナスのみずみずしさもいい感じです。

鮑茸の天ぷら

あわび茸・・・初めて食べましたが、コリコリとした食感と、強烈な香りが鼻を突き抜けていきます。ししとうもほどよい苦みが天ぷらの油を消してくれます。

なす豆腐

もっっっっちりとした豆腐でした。ビックリです。ゴマ豆腐にナスを裏ごししたものを練り込んだゴマ豆腐ならぬ、手間豆腐です。上にのったショウガもピリっとしていて良いアクセントになっています。

デザートのティラミス

升に入ったティラミスで最後を締めます。こちらのデザートは2階のスイーツ店「サラス」と連携して提供するとのこと。ホテル内で協力し合うのはいいですね。シナジーが生まれそうです。

いかがでしたか?たまには背伸びして大切な人と一緒に素敵な時間を過ごしてみてはどうでしょうか。

帰り際のカップル席。夜景が映える

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ラプレ

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大阪・関西を中心に、新しいお店、イベントなどの取材活動を行っています。地域ニュースサイト「梅田経済新聞」「なんば経済新聞」「大阪ベイ経済新聞」も運営しています。

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