千葉の海が白い砂浜に!稲毛の「いなげの浜」が全面リニューアル

千葉の海が白い砂浜に!稲毛の「いなげの浜」が全面リニューアル

2019/11/26

千葉県の稲毛海浜公園。昭和51年にオープンしてから、千葉県民の憩いの場として親しまれた「いなげの浜」。千葉で育った人なら、「海」といえばこの「いなげの浜」だったのでは?この「いなげの浜」が今年、全面的にリニューアル。10月6日に開放され、話題になっているので取材してきました!

ちいき新聞web

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「いなげの浜」がおしゃれにリニューアル!ホワイトビーチ誕生で新たな千葉の名所に

ちょっと暗い印象だった砂浜が、オーストラリアから輸送された真っ白な砂が敷き詰められ、ホワイトビーチに生まれ変わりました!

どこまでも続く白い砂浜 青空とのコントラストは最高!

日本初の人工海浜である「いなげの浜」。

1200mにも及ぶ長い砂浜ですが、波の影響で浸食が進んでいたそうです。

「稲毛海浜公園を魅力的にリニューアルして、もっと多くの人に来てもらいたいという思いがありました。

白い砂を使ったホワイトビーチによって魅力的な海辺のロケーションを作るとともに、市民のニーズに合う新たな施設やサービスの展開など、稲毛海浜公園の持つポテンシャルを最大限に活かしていきます」と話すのは、千葉市都市局公園緑地部緑政課の石橋徹さん。

穏やかな海を見渡せば東京スカイツリーや富士山なども見える素晴らしい眺望。可能性は無限大です

どこまでも真っ白に続く砂浜は、天気のいい日には思わず目を細めてしまうほど。

このホワイトビーチに使われた白い砂は、オーストラリアの山から産出したものを輸入したとか。

さわやかな青空とのコントラストは最高です。


でもなんで「山の砂」?

「他の海域の生物が定着しないように山の砂が採用されているんですよ」

と石橋さん。

砂を触ったり掘ったりして砂の特徴を伝えてくれる石橋さん

もともとの海の砂は触るとベタっとした感じがしますが、この白い砂はさらさらしていて、手や足にまとわりつかないのが特徴。

夏には、海水浴も楽しめるそうですが、いつまでも砂が手や衣類から落ちない……なんて悩みも解消されそうです。

海水浴がさらに気軽になりますね。

すくいあげてもさらさらとこぼれ落ちるほど湿り気のない砂

このオーストラリアの砂は、従来の砂浜の上に約70cm盛られています。

70cmも盛っているので、掘ってみても前の砂にたどり着くのは至難の業。

深く掘っても出てくるのは白い砂!

「先日の台風の影響もあり、ところどころ従来の砂とまじりあっている箇所もあります。海が荒れた後には『真っ白』と思って来たらちょっとがっかりする時もあるかもしれませんが、メンテナンスを工夫して、ホワイトビーチとしてキープしていく予定です」と石橋さん。

(※取材は2019年10月30日)

2020年までに昼間だけではなく、夜も楽しめる公園に!

憧れの、青い海と白い砂浜が稲毛で体験できる稲毛海浜公園は、砂浜だけじゃなく他の施設も素敵なんです!

2020年までにはいろんな施設がリニューアルしたりオープンしたりする予定です。



現在もファミリーに人気の稲毛海浜公園プールは、子ども連れだけでなく、大人も楽しめるようなプールに生まれ変わるんです。

生まれ変わったプールのイメージ

ほかにも、想い出の森を活用したグランピング施設や、温浴施設、BBQ場なども新たに誕生。

静かで鳥の声が聞こえ、空気もおいしい想い出の森にできるグランピング施設、待ち遠しい!
カフェや宿泊施設へと生まれ変わる稲毛記念館
メインストリートとなる“海へ延びるウッドデッキ”のイメージ

石橋さんは、「これまでは、昼間は楽しい公園でも夜はちょっと怖い……、というイメージもあったかなと思うのですが、今後は夕方から夜も楽しめるような公園になります」と話します。


昼間の明るくて楽しい雰囲気から、海に夕陽を臨んで感傷に浸りたい夕暮れ、満天の星空を眺める夜、さわやかな空気と鳥の声で目覚める朝……、移り変わる一日のすべての時間を、心と体いっぱいに感じることができそうです。

老朽化していたトイレなどの施設も今後きれいにリニューアルされ、ますます過ごしやすい公園になる予定。


新たな千葉の名所に、ぜひのんびり訪れてみましょう!(いくら)

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