大阪新名所が爆誕! 外観も中も「アート」なホテル

大阪新名所が爆誕! 外観も中も「アート」なホテル

2019/11/29

大阪・難波で12月1日に開業する「ホテルロイヤルクラシック大阪」は、オーセンティックな外観で、新名所となる可能性大! 宿泊なしで利用できるビュッフェやカフェも魅力的なので、絶対行ってみて!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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歴史を感じる日本建築の上に近代的ビル!?

ホテルの外観。尖りすぎていてカッコイイ

2019年12月1日(日)、大阪難波の新歌舞伎座跡地にオープンする「ホテルロイヤルクラシック大阪(難波)」は、まず、その見た目に驚かされる。地上6階部分までは、日本の伝統を醸す豪壮さだが、そこから上は近代的なデザインのビルとなっていてとても斬新。実はこの日本式の建物部分は、かつて千日前にあり人々に親しまれた「新歌舞伎座」の意匠を引き継ぎ、復元されている。

この建物の設計者は隈研吾氏。新国立競技場をはじめ、日本のさまざまなランドマークを手がける、日本を代表する建築家の一人だ。

また「アートを間近に感じられるミュージアムホテル」もテーマとなっており、フロントやエレベーターホールといったパブリックスペースには、デイル・チフーリ氏やジャン=ミシェル オトニエル氏、小松美羽氏などの現代美術作品を100点以上展示する。

客室はナチュラルで落ち着きのある内装(写真はプレミアムルームツイン)

11階から19階まではホテル宿泊エリア。6階と20階にそれぞれチャペル、3〜9階に宴会場があり、結婚式も挙げられる。

大阪の街を見下ろす高層階の18階と19階はプレミアムルームはゆとりのあるリッチな雰囲気。(12〜17階のスイートルーム)

宿泊や結婚式に使えば優雅な時間を過ごせそうだが、ふらっと立ち寄って利用できる魅力的な場所もある。

まず、1階にあるカフェ「TSUCHI」。 御堂筋に面したオープンカフェなので、難波観光の際にぜひ使いたいところだ。また、2階のレストラン「ユラユラ」も要チェック。106席(個室3室)からなる店内では、ランチ、ディナーと、終日ビュッフェスタイルの食事が楽しめる

「TSUCHI」の設計も隈研吾氏が手がけている。営業時間は11:00〜23:30(休前日は〜26:00)
ホテルのハイクオリティの料理が食べられるレストランを目当てに訪れるのもあり。営業時間は11:30〜14:30、17:30〜 21:30(土日祝17:00〜21:30)

【ランチビュッフェ 90分】
※2019年12月1日〜2020年1月31日は期間限定オープニング記念価格
〜小学生1500円(土日祝1800円)
中学生以上2300円(土日祝3000円)
65歳〜2000円(土日祝2500円)
【ディナービュッフェ 120分】
〜小学生2000円(土日祝2300円)
中学生以上3600円(土日祝4000円)
65歳〜3000円(土日祝3200円)
※すべて税別

そのほか、カフェラウンジやリラクゼーションサロンなどもあり、見た目先行と思いきや利用価値が高い。大阪の新名所の最有力候補と言える場所かもしれない。

なお開業に先駆けて、11月27日には竣工披露レセプションが開催され、ホテルの設計者である隈研吾氏や、芸術家の小松美羽氏が登場。小松氏によるライブペイントも披露された。

小松美羽氏によるライブペイントの様子
完成したライブ作品「祈りにこたえ 幸せの光よ永遠に」
左から、伊東順二氏(東京藝術大学 特任教授)、小松美羽氏(芸術家)、齋藤秀市氏(株式会社ベルコ会長)、隈研吾氏(建築家)

文=シーアール

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