コシヒカリの発祥は福井県!?その真相は?

コシヒカリの発祥は福井県!?その真相は?

2020/01/10

コシヒカリの発祥は福井県!?その真相と、福井県の中でも、特にお米が美味しいと言われている池田町の農業の取り組みについてご紹介します。

Dearふくい

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コシヒカリの発祥は新潟県?福井県?

福井県のコシヒカリ

コシヒカリといえば新潟県のイメージがあるかもしれませんが、実は、発祥の地は福井県なんです!

コシヒカリは、昭和19年新潟県で「農林22号」と「農林1号」とを掛け合わせ、福井県で系統育成されました。 昭和31年に新潟県と千葉県が県の奨励品種に選定し、農林100号として登録され、晴れて新品種「コシヒカリ」が誕生しました。

引用元:https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/nosanengei/1341867635261.html

正確には、元となる品種を作り、掛け合わせたのが新潟県。
その中から選ばれた20株を福井県が育成し、『越南17号』の系統名をつけられたものがのちの『コシヒカリ』になりました。

お米は新潟!と思っている方も、一度は、コシヒカリのルーツである福井県のお米を食べてみませんか?

福井県内でも特にお米が美味しい!?池田町の米作り

福井県の中でも、特にお米が美味しいと言われている池田町。
人口2600人程度の、山あいの小さなまちです。

池田町産コシヒカリは、魚沼産と変わらない値段で売られていることも。
つまり、味の評価がとても高いんです。

池田町の米作り① 米作りに適した気候

池田町

池田町は朝晩の寒暖の差が大きく、米づくりに適した土地と言われています。

池田町の米作り② 生命に優しい米づくり運動

池田町では、作る人、食べる人はもちろん、田んぼに住む昆虫、植物などあらゆる生命に優しい米づくり『生命に優しい米づくり運動』を行っています。(平成19年から)
池田町独自の栽培認証基準を設けており、化学肥料や農薬を抑える努力をしています。

また、基準によって以下の4種類に分けられています。

・極(きわめ):無農薬無化学肥料米
・匠(たくみ):減農薬無化学肥料米(農薬4成分まで)
・真(まこと):減農薬減化学肥料米(農薬4成分まで)
・舞(まい):減農薬減化学肥料米(農薬7成分まで)

池田町では『生命に優しい米づくり』によって育てた『うららの米、匠づくり』というブランド米(コシヒカリ)も販売、飲食店等で提供されています。

池田町の米作り③ 特別栽培米

池田町内で作られるお米の60%は特別栽培米です。

特別栽培米とは、農林水産省で定められた、農薬、化学肥料が各地域の平均的な使用料の半分以下であると定義されているお米のことです。

池田町の米作り④ 循環する農業

池田町では、家庭から出た生ごみを週に3回、NPO法人 環境Uフレンズが回収します。
回収された生ごみは堆肥センターで1ヶ月半かけて発酵され、堆肥『土魂壌』に生まれ変わります。

土魂壌

農家の方はこの堆肥や液肥(土魂壌の汗)を使って農作物を育てるのです。
育った農作物は家庭で消費され、また生ごみとなって堆肥に変わる…というように、全てが循環しているんです。

池田町で美味しいお米が食べられるお店

池田町には、美味しいご飯が食べられるお店がたくさんあります。

例えばここ!

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江戸しおり

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