“空美”アイドル・児島真理奈がJAL工場見学にランディング!

特集

この秋に行きたい“無料”で遊べるスポット7選!

2016/10/17

“空美”アイドル・児島真理奈がJAL工場見学にランディング!

飛行機を間近で見られることや展示の充実ぶりから、半年先まで予約がほぼ埋まってしまうほど人気の「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」。「無料じゃなくても来たい!」と語るのは、今回体験してくれたミライスカートの児島真理奈さん。飛行機に恋するまりちゃんの体験レポート、テークオフ!

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

体験するのはこの人!

児島真理奈

こじま・まりな●1992年11月5日生まれ。京都発のアイドルグループ「ミライスカート」のリーダーで、愛称まりちゃん。11/5(土)YES THEATER(大阪)、11/6(日)新栄DAY TRIVE(名古屋、SOLD OUT)、11/27(日)京都FANJの日程で、ミライスカート東阪名京ワンマンツアー開催中。12/23(金・祝)には、WORLD,KYOTOにて主催イベント「未来フェス 2016」を開催する。

まりちゃんの感情があふれた制服着用体験の様子は記事の後半で!

取材日がワンマンライブの翌日ということで、さぞお疲れ…と思いきや、マネージャーさんが「羽田に着いてから一気にテンションが上がっていた」と言うように、あふれる笑顔でやって来た児島真理奈さん(以下、まりちゃん)。かつては客室乗務員を目指し、現在も飛行機を見に空港を巡っているという、かなりガチな飛行機好き女子=“空美(そらみ)”ちゃんだ。

---飛行機を好きになったきっかけは?

まりちゃん
まりちゃん
元々海外に行くのが好きで、最初は交通手段としてしか見ていませんでした。でも空港の展望デッキでいろいろな種類の飛行機があるのを知って、そこで「かわいいな」と思う飛行機に出会い、飛行機の塗装が好きになりました。調べていくうちに飛行機の魅力をさらに知って、もっと自分の目で見たいと思い日本のいろんな空港を巡っています。

---JAL工場見学は今回が初めてですか?

まりちゃん
まりちゃん
実は2回目です。春頃に自分で予約して体験しました!

すでにプライベートでロケハン済みというまりちゃんの、飛行機愛インタビューを織り交ぜながら、見学体験レポートをお届けします!

【格納庫見学】「飛行機と同じ地面に立てるのがうれしい!」

真後ろから見る飛行機に「この角度すごい!」と喜ぶまりちゃん

工場見学の最大の目玉といえるのが、格納庫の見学。空の旅を終えた飛行機が翼を休める格納庫では、これからのフライトに向けて整備中の飛行機を間近で見るというレア体験ができる。

扉が開き、目の前に広がる格納庫を見て「わー!」と思わず拍手

最初に訪れるのは、3週間~1カ月に渡る長期間の整備を行う第一格納庫、通称“M1ハンガー”。幅170m×奥行き105m×高さ41mという広い空間には柱がなく、中型機で最大3機の飛行機が入るそう。取材時は、国内線用のボーイング777という機種が整備中でした。

足場が組まれているのも第一格納庫の特徴。まりちゃんのお隣にいるのは、案内をしてくれた元客室乗務員の杉原久乃さん

第一格納庫の見学通路の隅っこに、まりちゃんのテンションが上がった、ある“飛行機”も。

“シリウス”の愛称で親しまれ、14年に退役した「JA8981」という機種がモデルに
工場見学ご案内担当の杉原久乃さん
工場見学ご案内担当の杉原久乃さん
ただの模型ではなく、実はラジコンです。整備士さんたちが趣味で作ったのですが、実際に飛びます。
まりちゃん
まりちゃん
777ですか?
工場見学ご案内担当の杉原久乃さん
工場見学ご案内担当の杉原久乃さん
はい、777-200です。ボディは木でできていて、エンジンはジェットエンジンです。
まりちゃん
まりちゃん
すごーい!

そして第一格納庫から第二格納庫(M2ハンガー)へ移動。

第二格納庫に入ると、「わー近い!」とこの笑顔。この直後、好きだという「one world」塗装の飛行機が滑走路を走り、さらにテンションが上がる

比較的短い期間の整備を行う第二格納庫は、幅が195mと第一格納庫よりも広く、最大5機は入るという。第一格納庫ではデッキから眺めるだけだったが、第二格納庫は下に降りて、飛行機の近くまで行くことができる

下に降りる際にはヘルメットを着用。髪形が崩れるのを心配する取材班に対し「ヘルメットをかぶれるのも幸せ♪」という名(迷?)言も

第二格納庫に停まっている飛行機は毎日違うので、その時に停まっている飛行機ごとの話を聞かせてくれる。例えば、取材時に停まっていた国際線のボーイング777-200ERの機体には「JAL SKY SUITE 777」と書かれていて、JALで一番新しいビジネスクラスが付いているタイプである、などなど。

飛行機を見つめる目がハートマークになっているまりちゃん

まりちゃんが「撮影してもいいというのもすごい!」と感激するように、ご案内係の方に指示されたエリア内であれば、自由に撮影するのもOK。この工場見学ならではの写真は絶対に収めたいところ。※SNSにアップするには一部ルールあり(詳しくはホームページ参照)

全長63.7mのボーイング777-200ERとツーショット。まりちゃんはどこでしょう!
エンジンの前でした! 直径約3mと、エンジンだけでもこの大きさ!

また、格納庫の目の前にあるA滑走路から離着陸する飛行機を見ることもできる

離陸しようとする飛行機に手を振るまりちゃんと杉原さん。この後も「あ! 『がんばれ!ニッポン!』だ!」と塗装の飛行機を見つけては反応
まりちゃん
まりちゃん
この時、機長さんが手を振り返してくれてすごい感動しました! ホスピタリティすごいなって。コックピットの方たちはすごい周りを見てはるんだなぁ。

---格納庫見学はいかがでしたか?

まりちゃん
まりちゃん
飛行機と同じ地面に立てるって、なかなかないじゃないですか。展望デッキでは上から見る感じなので。同じ場所、同じ高さに立って見られるっていうのがすごくうれしい。より大きさや迫力を感じられます!
格納庫見学に大満足の様子
まりちゃん
まりちゃん
あと、格納庫に入る時に、その日の飛行機、なにがいるのかな?とか、何機いるのかな?っていう、ワクワクしながら入る感じがすごくドキドキします。航空ファンの方とかだと、今日はこの機が入っているだろうと予想して入って来る人とかもいたり、人気の回とかもありそう。でも私は、わからずにドキドキしながら入るのが楽しいなって思います。

「この子の過ぎ去ったあとの風がいいな」

見学レポートの途中ですが、まりちゃんの飛行機愛がガチすぎておもしろかったので、合間に少しご紹介します!

---よく行く空港はどこですか?

まりちゃん
まりちゃん
京都に住んでいるので一番行く回数が多いのは伊丹空港です。伊丹の千里川っていう川の堤防から飛行機の着陸を見に、週に何回かは行っています。最近やっとカメラとレンズをそろえたんですけど、全然使いこなせなくて…やっぱり見てる方が幸せやなって思います。

---目当ての機種を狙っていくんですか?

まりちゃん
まりちゃん
そうですね。夜中とかにフライトレーダーを見て、好きな飛行機が「今海外を離陸した」っていうのを見たら、次の朝、関空(関西国際空港)に見に行ったりします。

---見ている時はどんな気持ちなんですか?

まりちゃん
まりちゃん
「恋」って感じです。キュンキュンします!

---見ただけで機種がわかるんですか?

まりちゃん
まりちゃん
完璧ではないですが、何となくわかるようになってきました。さすがに音とかで聞き分けるまではできませんが、「この音がいいな」とか「この子が過ぎ去ったあとの風がいいな」とかはあります。千里川の堤防って頭上のすぐ近くを飛行機が通るんですけど、“好きな子”の風が吹き飛ばされるくらいワッてなる感覚が、すごく素敵です…

【展示エリア】「憧れだったのでうるうるしちゃいました」

工場見学の見どころの一つが、充実した内容の展示エリア。整備士、運航乗務員、客室乗務員などの仕事紹介エリアや、アーカイブ展示などを楽しめる。

マーシャラー体験

着陸後に駐機場に進入する飛行機のパイロットに合図を出し、安全かつ正確に停止位置まで誘導するマーシャラーの仕事を疑似体験!

両手にパドルを持ち、画面の指示に従って腕を動かすと、飛行機が近づいてくる
結果は「大変よくできました!」

コックピット

機長と副操縦士が乗り込むコックピットに座ることができる。展示のコックピットは、整備士やパイロットの訓練に使用されたもので、1981年に導入された“スーパー80”ことDC9-81型機という往年の機種がモデル。

「全然わからない!」と言いながら計器類にも興味津々。サムズアップのポーズもかわいい

制服体験

今回の取材で、まりちゃんの素の感情があふれ出たのが制服着用体験コーナー。パイロット、客室乗務員、空港スタッフ、航空整備士の現行の制服を簡単に着ることができ、飛行機の大型パネルやコックピット模型を背景に記念撮影ができる。まりちゃんは「客室乗務員が着たい!」ときっぱり。

サイズ感を確認するため、鏡で自分の姿を見たまりちゃんは、「うれしいー!!」と大感激
杉原さんに手の位置や腕の開き具合のアドバイスを受け、ポーズもばっちり
まりちゃん
まりちゃん
JALさんの制服がすごく好きで、CAさんとグランドスタッフさんの制服を見ると感動して泣いちゃうくらい…。大学時代、そうゆうお仕事に就きたくてエアラインの勉強をしていて、その制服を着るのがあこがれだったんです。もしアイドルをしていなかったら、制服を着られたんじゃないかな…なんて。今の仕事も好きやけど、まだこの制服を着たいなっていう気持ちもあるので。

---今回着た時、気持ちがあふれていましたね

まりちゃん
まりちゃん
そうなんです! あこがれだったので、うるうるしちゃいました!

歴代制服展示

航空の歴史を彩ってきたJAL/JASの歴代の制服を一同に展示するコーナーも。1970~77年に使用されていたミニ丈ワンピースの「5代目制服」(写真・右から3番目)のデザインが素敵、と言いながらも、やっぱり「あこがれは今の制服!」とまりちゃん。

各時代の特徴ある制服がズラリと並ぶ

「幸せです。無料じゃなくても来たい!」

カメラを向けられていない時も、終始笑顔が絶えなかったまりちゃんの様子に、取材班はもちろん、日本航空の方たちも喜んでくれました。今回の体験取材を終えて、率直な感想を聞いてみました。

まりちゃん
まりちゃん
幸せです。格納庫に入れたり、飛行機を近くで見られる機会ってなかなかないので、より飛行機を身近に感じられる、というか近づけること自体がもうすっごくうれしい! あと航空教室(見学の前に、映像や画像を使って航空機について教えてくれる)で飛行機の知識を勉強できるのもいいなって思うし、制服を着させてもらったり、コックピットに入ったり…すごい楽しい! 子供から大人まで楽しめると思います。
歴代飛行機の1/50サイズのモデルプレーンを、らせん状に展示したモデルプレーンタワーもありました

今回が2回目の体験ということだったが、最初に体験した時の感動は忘れられないそう。

まりちゃん
まりちゃん
もうびっくりしました。まず日本航空さんの制服を着ている人がいることがすごいんです。気軽に飛行機のことを教えてくださったり、空港とかではできない会話もできるなんてすごい。制服を着ている人に会えることがうれしいんです!

「これが無料だなんてすばらしい!」と力説するまりちゃん。飛行機好きじゃない子にもオススメしたいと語る。

まりちゃん
まりちゃん
CAさんの制服って、飛行機が好きじゃなくても女の子やったらあこがれている子は多いと思うので、ぜひ女の子にも参加してみてほしいなって思います!
着た時の気持ちを表現してもらったポーズ

※実際の工場見学の流れとは異なります
▼工場見学データ▼
実施日:毎日 実施時間:10:00~11:40、11:30~13:10、13:00~14:40、14:30~16:10 所要時間:約100分 見学料金:無料 ※要予約(ホームページより受付)https://www.jal.co.jp/kengaku/

Yahoo!ロコJAL工場見学 SKY MUSEUM
住所
東京都大田区羽田空港3-5-1 JALメインテナンスセンター 1

地図を見る

アクセス
新整備場駅[出口]から徒歩約1分
羽田空港第1ビル(東京モノレール・JAL利用)駅[南口]から徒歩約14分
羽田空港国内線ターミナル(京浜急行)駅[第1旅客ターミナル口]から徒歩約16分
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

取材メモ/見学ツアーを巡りながら、「うれしい~」「楽しい~」「幸せ」と自然と声がもれていたまりちゃん。彼女に体験してもらってよかったなぁとしみじみ感じました。そしてJALさんの工場見学、飛行機に興味がなくても、格納庫への扉が開いた瞬間、絶対「わー!」って言っちゃいます!

取材・文=小林未亜(エンターバンク)/撮影=菊池さとる

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

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