2020年にオープンする 東京・関東圏で注目の新名所8選!

2020年にオープンする 東京・関東圏で注目の新名所8選!

2020/01/11

オリンピックが開催され、世界中から熱い注目を集める2020年の東京。それに合わせるように次々と開業する話題の新スポットを紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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オリンピックイヤーに魅力あふれる新スポットが続々誕生!

2020年の東京は、最先端技術を駆使したエンタメから、グルメやファッション、サブカルチャーまで、開業が待ち遠しい話題の新スポットが百花繚乱! 世界中からやってくる観光客と一緒に、新しい東京で盛り上がろう!

\開業スポットはココ!/
1.虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(東京)
2.WITH HARAJUKU(東京)
3.日比谷 OKUROJI(東京)
4.宮下公園(東京)
5.ぴあアリーナMM(神奈川)
6.mizoo 川崎水族館(神奈川)
7.GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(神奈川)
8.角川武蔵野ミュージアム(埼玉)

1.虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー

世界と都心を繋ぐ拠点にも!最先端のオフィスタワーが誕生!

開業日:春

手前のビルが「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」、その後方には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」がそびえ建つ

「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地に建設されていた「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」がいよいよ完成。

グローバルレベルの大規模オフィスと商業施設を持つ36階建てのオフィスタワーで、日比谷線の新駅・虎ノ門ヒルズ駅や銀座線虎ノ門駅とも連結するなどアクセスも至便。1階には、都心と臨海を結ぶBRT(バス高速輸送システム)や、空港リムジンバスも発着可能な、約1,000㎡(約300坪)のバスターミナルが設置される。

1階には地域に開かれた緑豊かな緑地公園も設置

BRTは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック前からプレ運行が開始される予定で、世界と都心をつなぐ「東京の玄関口」としての機能も果たす。

また、4階には起業家や、大企業の新規ビジネス担当からエグゼクティブまで、様々な分野のイノベーターが集う約3,000㎡のイノベーションセンターを開設。交流や育成を通じて、新たなビジネスの創出をバックアップする。

さらに、周辺では「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2021年竣工予定)」と「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2023年7月竣工予定)」の工事も進められており、「国際新都市・グローバルビジネスセンター」として拡大・進化する虎ノ門ヒルズエリアから今後も目が離せない。

2.WITH HARAJUKU

原宿から独自のカルチャーを発信する、クリエイターの“たまり場”に

開業日:4月(予定)

JR原宿駅側から見た外観全景のイメージ 提供/竹中工務店

イベントホールの「WITH HARAJUKU HALL」、シェアスペース「LIFORK 原宿」、賃貸レジデンス「WITH HARAJUKU RESIDENCE」(5月入居開始)、そして14店舗のショップ&レストランが集まる複合施設。

「文化と創造力を世界に発信する、TOKYOの新たなプレゼンテーションステージ」をコンセプトに、さまざまな価値観をもつ人々が交じり合う“たまり場”を創造し、原宿から世界に向けて、新しい文化の情報発信基地としての役割を果たすことを目指している。

竹下通りとパッサージュ「WITH HARAJUKU STREET」でつながっている。 石や天然木など自然の素材を多用し、随所に木の温もりが感じられる空間デザインになっている 提供/竹下工務店

テナントには日本初の都市型店舗となる「IKEA原宿」、新しいタイプの大型店舗「ユニクロ 原宿店」、資生堂による「Beauty Square」およびヘアメイクアップアカデミー&スタジオ「SABFA」、創業の地で新たに生まれ変わる「オッシュマンズ 原宿店」など各界をリードするブランドがラインナップ。

さらに、8階には優雅なひと時を演出するパークビューレストラン「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」もオープン。

3.日比谷 OKUROJI

歴史ある煉瓦アーチ高架橋と高架下が賑わいあふれる大空間に!

開業日:初夏

歴史を感じる煉瓦アーチ高架橋に新たな歴史が刻まれる

100年以上の歴史を刻む煉瓦アーチ高架橋と東海道線、東海道新幹線の高架橋が一体となって生まれた高架下スペースを活かし、新たな商業空間として再生。明治建造当初の煉瓦を活かし、次の100年も街のシンボルとなるようにと整備が進められてきた。

「日比谷 OKUROJI」という名称は、銀座・日比谷の「奥」という立地に、「路地」という施設性を加えることで穴場感を醸し出し、深いこだわりと100年の歴史が潜む場を表現したものだ。

300mの高架下に、魅力あふれる約50店舗が軒を連ねる

さまざまなスタイルのバーと、上質な食体験を提供する「大人のナイトタイムを楽しめるゾーン」、高架下らしい気軽に利用できる飲食店やカフェが集まる「飲食ゾーン」、新しいスイーツや技術・素材にこだわった逸品が並ぶ「食物販・雑貨・ファッションゾーン」で構成され、仕事帰りのサラリーマンから休日の家族連れまで、幅広い層に対応

4.宮下公園

空中公園・ホテル・駐車場が融合する新しい都市空間に大リニューアル

開業日:初夏(予定)

公園の下に商業施設と駐車場がある独特のスタイルの公園 ※パースはイメージであり、実際とは異なる場合があります

開園より半世紀以上が経ち、建物の老朽化が進んでいた宮下公園がオリンピックイヤーの春に、緑を形成する新しい都市空間として生まれる変わる。

「立体都市公園」としてのスタイルを維持しながら、より明るく地域に開かれた公園として整備を実施。メインの公園に加え、駐車場やゆっくりと過ごすことができるカフェ、そしてホテルなどがある複合施設となり、地元の人はもちろん、国内外の観光客などのコミュニティとしての機能も果たす。

緑の木陰でのんびりとした時間が過ごせそう ※パースはイメージであり、実際とは異なる場合があります

施設の屋上部分となる公園エリアには、スケート場(スケートボードなど)、ボルダリングウォール、多目的運動施設(サンドコート)なども設置。都心で緑に囲まれながらスポーツを楽しめるのも嬉しいポイント。 

5.ぴあアリーナMM

ステージと客席が急接近!ライブハウス感覚で音楽が楽しめる大型アリーナ

開業日:4月25日

みなとみらい駅徒歩7分、JR桜木町駅徒歩8分、横浜駅も徒歩圏内とアクセスが便利なのも魅力

エンタメ系の先駆者でもある「ぴあ株式会社」が運営する1万人規模のアリーナ会場。

民間ならではの視点から音楽業界のニーズをくみ取り、観る側と演じる側の双方にとって、その環境や使い勝手を音楽コンサートに最適化。地下1階・地上4階建ての縦に長いハコ型構造で、音響環境も配慮されている。そしてなによりステージと客席の距離が近いことが最大の特徴だ。

こけら落とし公演は、地元出身の「ゆず」に決定!

客席にはカップホルダーがあり、アリーナ内での飲食が可能(公演により飲食不可の場合もあり)。食べたり飲んだりしながら、ライブハウス感覚でコンサートを楽しむことができる。さらに3階には事前予約制のラウンジを設置。公演前の時間を、会場内でゆったりと過ごせるのはここだけ。

2階には一般利用が可能な「ぴあオリジナルカフェ」も併設され、公演がない日でも十分に楽しめるアリーナだ。

6.mizoo 川崎水族館

世界の水辺を旅する、新感覚のエンターテインメント水族館

開業日:夏頃

地元川崎市を流れる多摩川の渓流をイメージしたエリア

多摩川をはじめ、アジア、アフリカ、アマゾンの熱帯雨林まで、世界の水辺で暮らす生きものを、最新のデジタル技術を駆使した独自の展示方法で再現。

滝の音や霧などがリアルに再現されたジャングルゾーンや、最新のデジタル映像を使用した、臨場感あふれる生きものたちと出会える円形スクリーンゾーンなど、街にいながら、世界中の水辺を旅しているような新感覚のエンターティンメントを体感することができる。

目の前を本物の生きものが泳いでいるような感動が体感できる、ダイナミックな円形スクリーン囲まれた「円形スクリーンゾーン」

トップライトから日差しが降り注ぐ昼、ムーディーなライトの夜と、時間と共に変化する空間演出が行われるのもこの水族館の魅力の一つ。

水辺で暮らす世界の生きものと触れ合いながら、新しい発見や感動を見つけよう!

7.GUNDAM FACTORY YOKOHAMA

横浜・山下埠頭に動く実物大ガンダム降臨!

開業日:夏〜約1年間(予定)

「こいつ、動くぞ!」とアムロの名セリフを言える日も近い!?  ©創通・サンライズ

2019年にTVシリーズ放映開始40周年を迎えた「機動戦士ガンダム」のさらなる飛躍に向け、現在、山下埠頭で18mの実物大ガンダムを動かし、一般公開することを目指すプロジェクト「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」を進行中。

このプロジェクトはガンダムというコンテンツと日本のものづくり・技術力の融合により、「18m実物大のガンダムを動かす」という究極の夢の実現はもちろんのこと、その過程を未来のテクノロジーの可能性を考えるきっかけにして、次世代の優れた研究者・技術者を生み出す一助となってほしいとの願いも込められている。

リアルガンダムがどんな動きを見せるのか、今からワクワクがとまらない!


GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
住所/神奈川県横浜市中区山下町(山下埠頭)

8.角川武蔵野ミュージアム

ハイカルチャーとサブカルの融合する、21世紀型複合文化ミュージアム

開業日:6月6日プレオープン(全館オープン11月予定)

左側の不思議な建物が「角川武蔵野ミュージアム」 (C) KENGO KUMA & ASSOCIATES (C) KAJIMA CORPORATION

KADOKAWAと所沢市の共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設「ところざわサクラタウン」のランドマークで、角川文化振興財団が運営する図書館と博物館、美術館を融合させた、今までにない新しいスタイルのミュージアム

建物の建築設計は新国立競技場を手がけたことでもその名を知られる隈研吾氏が担当。高さ約40mの外壁には岩盤を使い、巨大な多角形デザインになっている。

「本棚劇場」のイメージ図 (C) KENGO KUMA & ASSOCIATES (C) KAJIMA CORPORATION

館内には1000㎡の特別展用スペース「グランドギャラリー」、高さ8m巨大な本棚に囲まれた「本棚劇場」、荒俣宏監修で、今までの博物館が並べないような、虚実入り混じるワンダーを提供する「荒俣ワンダー秘宝館」、図書空間「エディットタウン」などのほか、数々のアニメコンテンツを持つKADOKAWAらしく、日本のアニメを独自の切り口で紹介する「EJアニメミュージアム」もある。

日本のエンターテイメントがたっぷり詰まったミュージアムを、時間をかけてのんびり楽しみたい。

構成=シーアール、取材・文=ブロックタック

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