酒場に通わせる”目当てのアテ”!自家製オイルサーディン

酒場に通わせる”目当てのアテ”!自家製オイルサーディン

2020/01/13

来店のたびに必ず注文してしまう、大好きな酒のアテってありませんか?ついついお酒が進む美味しいアテと一緒に飲むからこそ、お酒もよりおいしく感じますよね。そこで、「これがあるから通っちゃう!」と言ってしまうほどの名物の逸品に出会える徳島の酒場をご紹介しましょう!

あわわ

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旬彩酒房 ここから/徳島市中吉野町

オイル煮なのにさっぱり。想像を超える和の味を

[自家製オイルサーディン]680円

日本の四季のうつろいを料理とお酒で感じられる『旬彩酒房 ここから』。
こちらで通年味わえる逸品が、北海道産のまるまると太ったマイワシを和風に仕上げた[自家製オイルサーディン]。梅干しを入れることで魚の臭みも消え、さっぱりとした風味になっています。キラキラと輝くマイワシは、ほどよく塩気が効いていて、冷やしたやや辛口めの日本酒と相性抜群!

まずはそのままで、ひと口。脂を含んだマイワシのうまみを日本酒と共にクイッと流し込む。続いて梅干しと合わせてふた口め。う~ん、うまい!!梅干しで酸味がプラスされるので、ひと皿で味の変化まで楽しめちゃう!

また、同店の代名詞である[ 神山鶏水炊]は冬にぴったりの鍋料理!博多の水炊きに倣い、神山鶏の鶏ガラで仕上げた透きとおったスープを飲んでからスタート。歯ごたえのよい神山鶏とたっぷり野菜でお腹も大満足。丁寧で細やかな仕事ぶりが反映された、やさしい味です。一人前から注文可能なので、鍋をシェアしつつ他の一品をつまみつつ、といった楽しみ方がオススメです。シメは定番の雑炊でもいいけれど、徳島といえば、半田そうめんという手もある。県外の友人を連れて行ったときは、半田そうめんで徳島らしさを味わってほしい。

日本酒にも力を入れています!

店内の内装も季節によって模様替え。上にズラッと並ぶボトルキープは、常連さんが多い証

日本酒も常時8〜10種類を仕入れており、季節によって顔ぶれが変化します。一本限りの銘酒もあるので、すべてを味わうには何度通えばいいのだろうか…。これからの季節はにごり酒や燗するとおいしいお酒が出てくるとのこと。甘口・辛口どちらが好みか店主に相談すると、料理に間違いなく合うお酒を選んでくれますよ!

若いころから和食が好きな店主・宇都宮さん。和食道を歩んで20年以上。その日に味わいたい料理、お酒となんでも相談してみて

15年間、九州の和食料理店で板前としての腕を磨きあげたのち、地元・徳島で店を構えた店主。徳島産にこだわった料理が多く、徳島には魚・肉・野菜すべてがそろっていることを改めて感じるほどメニューが豊富。その時期の旬を味わってもらえるように、と季節ごとにメニューを変えているので、いつ訪れても新しい品に出会えます。これが徳島の味だ、と他県の人に自慢したいですね!

神山鶏水炊と書かれた大きなちょうちんが目印。郊外にあるので事前連絡するのがオススメ
アワログ

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あわわ

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徳島県内、所狭しと編集者が走り回って、お役立ち徳島ディープネタを毎日配信中のブログメディア『アワログ』を運営する地域密着ローカルメディア集団「あわわ」。 月刊フリーマガジン『あわわfree』、月刊タウンマガジン『Geen』、徳島ママの子育て情報誌『ワイヤーママ』も発行しています。

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