福岡・大名の名店こだわり!3種のカレーをワンプレートで

福岡・大名の名店こだわり!3種のカレーをワンプレートで

2020/01/27

福岡市中央区大名にあるカレー専門店「クボカリー」。2018年に2号店となる大名店をオープンした、福岡のカレー好きに大人気のお店です。3種のカレーと付け合わせがワンプレートに盛り付けられた栄養満点の「クボカリープレート」をぜひご堪能あれ。

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福岡のカレーファン待望の2号店オープン!「クボカリー 大名店」

 

福岡市営地下鉄「赤坂駅」から徒歩で約5分の場所にある「クボカリー 大名店」

 

南区・大楠にある1号店は、お昼限定のオープンにも関わらず、大行列ができる人気店とあり、カレーファンにとっても待望の2号店オープンとなりました。

 

クボカリー大名店はスタイリッシュで開放的な雰囲気で、女性1人でも気軽に入店できます。

 

店内には、カウンター10席とテープル席が8席あります。午前11時の開店から20時のラストオーダーまで通しで営業をしているので、遅めのランチや早めのディナーというときにもオススメです。

3種のカレーと副菜を贅沢に味わえる「クボカリープレート」

 

黒板に記されているクボカリーのメニューはとてもシンプルです。メインの「クボカリープレート(1100円)」は、お皿1枚に合いがけされた3種類のカレーを一度に楽しめます。このプレートに、オプションでブタキーマカレー(300円)や、イノシシキーマカレー(350円)も追加が可能です。

 

今回は看板メニューのクボカリープレートをご紹介します。クボカリープレートには、3種のカレーの他に、さらに栄養満点の副菜も盛り付けられていて、見た目もとてもにぎやかです。トッピングされているパクチーは、水菜への変更も可能なのでお好みに合わせてセレクトしてください。

丸鶏スープと岩塩のみのシンプルな「スパイシーチキンカレー」

 

最初にご紹介するのは、オーナーの久保さんがカレーへの情熱を注いで作り出したスパイシーチキンカレーです。大楠店時代には、スパイスをたくさん使用し、がっつりとしたインパクトのあるチキンカレーを提供していました。しかしオフィス街にある大名店では、午後からの仕事に影響がないように、数種類のスパイスとスープに入っている岩塩のみで味付けをおこない、無駄のないシャープでスパイシーなカレーに進化しました。
さらに手羽元を煮込んで作っていた旧来のカレーとは使用する部位を変え、食べやすさにも配慮。スパイスに漬け込んだもも肉をオープン前にこんがりと焼き、約6時間かけて煮込んだスープの中に入れることで、チキンの味がしっかりと楽しめるグレービーソースが完成しました。

 

煮込むのではなく、焼いたチキンを入れることで、チキン単体として食べたときにもしっかりと鶏肉の味を感じることができます。このボリューム感がたまりません!じっくりと時間をかけて煮込んだスープとシンプルながらスパイスの旨味を十分に感じるチキンカレーは、毎日食べても飽きない、生活の一部のような存在になって欲しいという久保さんの思いが込められています。

 

辛さはすべて中辛程度に抑えられているので、辛いものがお好きな方は自家製の辛味調味料で調節して自分好みの辛さを楽しんでください。

1号店の頃から根強い人気を誇る「とり軟骨ネギ炙りキーマ」

 

2種類目の「とり軟骨のネギ炙りキーマ」は大楠店でも大人気のメニューで、他のカレー店では食べられない、クボカリーオリジナルの一品です。このカレーに魅了されたファンは多く、大名店でも根強い人気を誇っています。

 

やげん軟骨を一度炙ることで生まれる香ばしさが食欲を掻き立てます。ネギのシャキシャキ感と軟骨のコリコリした歯ごたえで、カレーとしては珍しい2種類の食感が楽しめるのがこの「とり軟骨のネギ炙りキーマ」にハマるポイントです。

野菜の甘みと旨みが凝縮された南インドカレーの「サンバル」

 

3種類目のカレーは南インドでは定番の野菜をたっぷり使ったカレー「サンバル」です。以前、南インドにカレー修業に行ったことのある久保さんが、チキンカレーととり軟骨ネギ炙りキーマとのバランスを加味して作ったサンバルは、3種類の中でも箸休め的な役割を担っています。

 

味付けはチキンカレーと同じく岩塩のみで、スパイシーながらも、辛味は一切なく野菜と豆の甘みでマイルドな味わいに。たくさんのトマトと、酸味のスパイスであるタマリンドを使い、さらっと食べられるカレーです。

栄養価の高い副菜で健康的にカレーを楽しめる!

 

カレーとごはんだけでは栄養が偏りがちになることから、クボカリープレートには健康を気遣った工夫がたくさんあります。カラフルな野菜を使った副菜は栄養価を考えてこそ。ニンジンの副菜もスパイスの風味をしっかりと感じます。

 

レッドキャベツを使った副菜は酸味があって、カレーとごはんどちらにも合わせたくなる一品に。ワンプレートで栄養もしっかりと摂れて、満足度も高まります。

 

ごはんは白米と黒米をブレンド。黒米のプチプチした食感がグレービーソースとの相性も抜群です。ごはんの上に乗った玉ねぎの味付けは、日本人の好みに合うよう甘酢を使っています。プレートの上に乗ったすべての料理に、久保さんの思いが込められたクボカリープレートは必食です。

 

大名店のオープンに伴い、休業していた大楠店も2020年から再開予定とのことなので、大名店と大楠店の食べ比べもぜひ楽しんでみてください。

text:ユウミ ハイフィールド

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