福岡の小さな癒し系ベーカリー「ぱん屋のぺったん」

福岡の小さな癒し系ベーカリー「ぱん屋のぺったん」

2020/01/30

祇園駅から徒歩すぐの場所にある「ぱん屋のぺったん」は、素朴な表情の手作りパンが人気のパン屋。なかでも、郷土芸能の「博多仁和加(はかたにわか)」に使用される半面をデザインしたパンは、福岡みやげとして買いに訪れる人も多い人気のパンです。癒し系の思わず笑顔になるパンを紹介します。

ことりっぷ

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参道にある小さなベーカリー

カウンター越しに見える棚にパンがディスプレイされている

地下鉄祇園駅から徒歩すぐ。大博通りから「お櫛田さん」の愛称で親しまれる櫛田神社へと延びる櫛田表参道に「ぱん屋のぺったん」はあります。人が2人くらい入れるほどの小さな店内に、定番13種ほどのパンが並びます。

住宅街だった以前の場所から4年前に移転

朝7時に開店後、気候のいい時期は昼には売り切れになることもあるのだとか。お目当のパンを買うなら、早めの来店がおすすめです。

博多らしい郷土芸能モチーフのパン

明太子とクリームチーズが入った「にわかめんたい」(200円/税別)とカボチャペースト入りの「しゃもじ」(150円/税別)

神社が近い博多区エリアにあることもあって「博多らしいパンを作りたい」という店主の思いから生まれたのが「にわかめんたい」と「しゃもじ」。「にわかめんたい」は、トマトジュースを練りこんだ生地で郷土芸能「博多仁和加」の半面をあしらっています。同じく面を付けた「しゃもじ」は、博多の伝統的な祭り「博多どんたく」の踊りに使われるしゃもじをイメージして作られています。

愛嬌のある表情がかわいらしい「妖怪」パン

「妖怪」(150円/税別)

和菓子の練り切りで妖怪のような顔を作っている「妖怪」も人気。なかにはゴマ風味のあんこがたっぷり入っています。舌を出した表情がなんとも言えないない愛らしさです。

素朴な表情に癒される♪

「ドライなトマトくん」(150円/税別)と「カスターチョコ」(130円/税別)

丸い鼻と素朴な表情が特徴の「ドライなトマトくん」と「カスターチョコ」。甘めのクリームチーズと甘ずっぱいドライトマトが入った「ドライなトマトくん」はお酒のお供にもおすすめ。ふんわりした白い生地に、自家製のカスタードクリームとチョコレートが入った「カスターチョコ」は、やさしい味わいで子どもから大人まで人気です。

トゲトゲフォルムがリアルな「はりねずみ」パン

「はりねずみ」(各130円/税別)

トゲトゲした質感が特徴的な「はりねずみ」は、クッキー生地にグラニュー糖をまぶしたメロンパン。サクッと香ばしい甘めのクッキー生地と、ふんわりしたパン生地は相性抜群。食べるのがもったいないかわいらしさです。
店主のユーモラスなアイデアが詰まったパンがそろう「ぱん屋のぺったん」。博多らしいみやげにも自分用にも、思わずほっこりするかわいらしいパンが見つかりますよ。

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