大阪1kg焼肉の高コスパがハンパない。連休明けの金欠勢を救う

大阪1kg焼肉の高コスパがハンパない。連休明けの金欠勢を救う

2020/02/12

年末年始あれだけ緩んだ財布のヒモを、グイィィ~っと締めるようになるこの時期ですが、みなさまはどうお過ごしでしょうか? 今回は金欠だろうがおいしい食事は楽しみたい(特に肉が食べたい!)という欲張りさんにオススメの「岩崎塾 本店」をご紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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牛肉卸販売会社がプロデュースする焼肉店ならではの品質と価格の安さに驚愕

提供される肉の新鮮さは折り紙付き

ボウルに積み上げられた1kg焼肉で話題の「岩崎塾」。現在、本店含め12店舗を出店するなど積極的にチェーン展開されています。今回ご紹介する1店舗だけに限らず、複数の店舗でこんな価格破壊が可能なわけとは?

イイ店はやはり繁華街にあり。おいしく安い肉を喰らうためにまっすぐ目指せ!

場所は大阪キタにある、大人の繁華街で有名な曽根崎エリア。夜になればピンクな明かりがともり、賑々(にぎにぎ)しく様変わり。思わずテンションも上がります
赤い看板が目印の外観。このエリアは似たような通りが複数あるので、この外観をしっかり覚えておきましょう
安心できる「The 昭和レトロ」な焼肉店の内観。2階も含めるとテーブル席は17で総席数は88席とキャパも十分。カウンター席もあり、おひとり様でも気兼ねなく入れます

今回ご紹介する「岩崎塾 本店」は、生き馬の目を抜く大阪・曽根崎エリアで30年以上も営業されている老舗焼肉店。大型チェーン店ほどの派手さはありませんが、ひっきりなしに店舗が入れ替わるこの場所で長年営業されていることからも、そのおいしさは折り紙つき。年季の入った店内は、じっくり飲みたいグループからサクッと食事仕様のおひとり様まで対応可能とあって、店内はいつも大盛況。週末となれば、外で待つこともしばしばあるお店なのです。

\思わず目を疑った!/
安すぎる数字のメニューリスト

岩崎塾のメニュー表。今回の目玉メニュー以外にも驚きの数字があちこちに!
見てください! 1kg 2233円というこの数字。これは事件です!

「岩崎塾 本店」大繁盛の理由はもちろん、おいしい肉やホルモンをお手頃価格で気軽にいただけるから。メニューリスト上段にはキラーメニューである「盛り合わせA (1kg)」がドドン! と記載されています。しかしなんでこんなに安いんですか?

\なんでこんなに安いんです!?/
店長さんに直撃! 

1号店である老舗を切り盛りしている、店長の相良さん
店長の相良さん
店長の相良さん
「ウチはもともと、牛の解体や肉の卸販売をやっている会社なんです。それで、今から30年前に社長がひとりで焼肉屋をやってみたのが、このお店の始まり。だから価格は格安でも、新鮮でおいしいお肉が提供できるんです」

まずその量に震えろ!「盛り合わせA (1kg)」

なんと量が多すぎて皿ではなくボウルで提供。「盛り合わせA (1kg)」(2233円)はテッチャン・ハート・赤セン・センマイ・小腸が基本の組み合わせ。日によってはランダムに別の部位が入ることも

元々卸販売業だったとは…安さの秘密はここにありましたか! 酒屋さんが、酒販売のついでにアテだして居酒屋やったら大繁盛みたいな感じでしょうか。あまりの繁盛で、全盛期は仕入れのビール会社の販売レコードを叩き出したようで、評判はうなぎのぼり。またたく間に曽根崎の名物店になったそうです。

とりあえず、七輪の網に乗せられるだけ敷き詰めてみた!

「岩崎塾 本店」の焼きは七輪で。火力が強いのであっという間に焼き上がります
第1弾を目一杯乗せても、ボウルにはまだまだ肉が残っていますよ! 長期戦が期待できそうです

やってまいりました「盛り合わせA (1kg)」。ボウルに入ったたっぷりの肉の量に一瞬絶句。いかにオトクかは、この写真でおわかりでしょう。メニューリストには4~5人前相当と記載されています。某焼肉チェーン店の食べ放題メニューでもおひとり価格3500円ほどですから、とんでもない高コスパです。いやしかし、肉を次々と焼いていると煙モクモクで、店内がスゴイことに! 店長さん、どうしたらいいのでしょうか?

店長の相良さん
店長の相良さん
「『岩崎塾 本店』は昔ながらの七輪で焼くタイプなんで、煙がすごいんです(笑)。上着などはあらかじめ店舗が用意したビニール袋に入れてもらっています。目が痛いほどの煙で耐えられなくなったら、ゴーグル&メガネを貸し出しています!
煙に耐えられなくなったらコレ!「貸し出しゴーグル&メガネ」(1回 10円)で視界も良好。映画館の専用3Dメガネ代100円より安いYO!

コッテリ焼肉には、サッパリのサブメニューがオススメ

肉オンリーでは味気ないという方は、「冷麺」(803円)、「生ビール中ジョッキ」(346円)を
系列店も絶賛営業中。「岩崎塾 本店」以外にも気になる人はHPをチェック

食べてみてそのクセの無さに驚愕。精肉卸業直営だからこそ提供できる肉の品質は高く、しつこくないから、脂っこい部位でもいくらでも食べられます。普通だったらある程度食べ進めたら、飽きてしまうのですが、それが無いのがなんとも不思議。おひとり様もしくは2名くらいでいくなら、「焼肉 盛り合わせ C(500g)」(1133円)もオススメ。こちらは量も金額もAの半分とあってさらにリーズナブル! 懐寂しい給料日前でも、お肉を心ゆくまで食べたいのなら、まず頭に入れておきたいお店ですよ!

取材・文=堀 俊夫(クエストルーム)、写真=倉科 直弘

\焼肉気分になったあなたへ/

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