大正時代から愛されている飯坂温泉名物けしまんぢうはひと味違う

大正時代から愛されている飯坂温泉名物けしまんぢうはひと味違う

2020/03/16

福島市内から車で20分ほど。奥州三名湯に数えられる「飯坂温泉」には、多くの旅館が立ち並び、共同浴場や足湯が点在。その中でも、注目のレジャー的日帰り入浴が楽しめる「いいざか 花ももの湯」と温泉街めぐりを体験しに、地元タウン誌の編集部スタッフが行ってきました!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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温泉地の名物、温泉まんじゅうを味わう

飯坂温泉駅から徒歩7分ほどのところにある「いいざか 花ももの湯」多彩な湯船に、趣向を凝らした休憩所、ビュッフェレストランをはじめとする食事処などがあり、1日たっぷり楽しめる日帰り入浴施設です。

自慢の温泉は、3本の源泉から引いています。内湯は飯坂温泉らしい「あつ湯」の他、「ぬる湯」、「ほどよい湯」と湯温の異なる湯船が。女性には、ミストサウナ「テルマリウム」、男性にはドライサウナも! 広い脱衣所には上質なアメニティーがそろっており、マイナスイオンドライヤーやお茶・お水サーバーも完備されていました。

庭園に配された露天風呂では、「立ち見の湯」は硫酸塩泉、「寝ころびの湯」と「絹の湯」は単純温泉と3つの湯船で異なる源泉を楽しむことができます

大正12年創業の和菓子店が作る、愛され続ける「けしまんぢう」

「花ももの湯」から徒歩で7分ほど。飯坂温泉街にあります

日帰り入浴を楽しんだ後は温泉街めぐり。飯坂温泉で和菓子を作り続ける老舗「一味庵(いちみあん)」へ。名物の「けしまんぢう」(100円)は、口どけの良い自家製のこしあん新鮮な卵たっぷりの皮で包み焼き上げたもの。優しい味わいで幅広い年代の方に愛されています。

ほかにも、ザラメのシャリっとした食感が特長の「しっとりかすていら」(ミニ・700円)、ふわふわ生地のどらやきに特製フロマージュクリームをサンドした「くろどら ふろまぁじゅ」(220円)などさまざまなお菓子がそろっていました。

「けしまんぢう」(100円)。栗風味とチーズ風味(各110円)も
これがケシの実! この香ばしさがアクセントに
お店から5分ほど歩いた先にある「鯖湖(さばこ)神社」にて。いただきます!
ライター伊藤
ライター伊藤
「蒸して作るまんじゅうとはひと味違う『けしまんぢう』薄く焼き上げた皮とさっぱりとした餡(あん)が素朴なおいしさでした。2つ、3つと食べられちゃいます! 1個100円という手頃さもうれしいですね」

取材・文=伊藤かずみ 撮影=渡邉美波(シティ情報ふくしま編集部)

※掲載の内容は2017年10月時点の情報に基づきます。
※2020年3月に店舗情報(住所、電話番号、営業時間など)、料金などの一部情報を更新しました。

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