食べる人に笑顔をくれる筑波山の温泉まんじゅうは土産にぴったり

食べる人に笑顔をくれる筑波山の温泉まんじゅうは土産にぴったり

2020/03/16

日本を代表する学園都市と緑の田園が広がる自然豊かな土地をあわせもち、茨城県を代表する一大都市、つくば。今回は市の北部に位置し、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」と呼ばれている「筑波山」にある、歴史と伝統を感じる温泉宿と近くのグルメスポットをご案内します!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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温泉のお供! 本日の温泉まんじゅうは、こちら

さぁ、やってまいりました、筑波山の中で最も古くから開業されている「筑波山 江戸屋」創業はなんと江戸時代! 2018年に390周年を迎えた、いわずと知れた伝統とおもてなしが息づく老舗のお宿です。その昔、筑波山神社(当時は、寺)の宿場として創業。1985年に開催されたつくば万博では、昭和天皇が日帰りで利用されたことのある、由緒正しきお宿なのです。

浴場は、内湯の先に露天風呂というスタイル。内湯は、グレイッシュな石畳のシンプルなデザインです。

露天風呂で周りを見渡せば、筑波山の深緑。木々が深々と生い茂り、自然の恵みを感じます。マイナスイオンのシャワ―も全開

思わず顔がほころぶ、愛と美味の「沼田屋」の和菓子

なんとも趣ある外観。これには期待も高まるぞ~、さ、いってみよー!
どことなく懐かしさを感じる沼田屋の店内。手作りのお菓子が並びます

続いて、つくば山道の入り口すぐの「沼田屋」は、創業100年余り、現店主の冨山さんで五代続く老舗の和菓子店です。昔ながらの味を守りつつ、新たな和菓子づくりにも挑戦しています。

人気のお土産は、愛らしいルックスと優しい味わいのあんが魅力の「がままんじゅう」。もともとは、シンプルなおまんじゅうに、ガマが描かれた包装紙で販売されていました。そんななか、お客さんから「せっかくなら、筑波山になじみ深いガマの形をしていたら面白いよね」という一言をヒントにリニューアル。人形焼きのように、食べる人に笑顔をくれる人気商品となりました。10個入りの箱(800円)には、喜怒哀楽の顔をしたガマが行儀よく並びます。

満面の笑みで食べる人を癒やすがままんじゅう、なんだか食べるのが忍びない……
観光客のみならず、地元客もファンが多い! 週末の夕方までには完売することも

そして、販売開始から8年ながら、不動の人気を誇る「カリントウ饅頭」(1箱10個入り1250円、個包装1個120円)。見た目はかりんとう、ひとくちほおばればカリカリッとした食感がやみつきに。どんどんかぶりつきたくなる味わい! 甘さひかえめの自家製あんを、まんじゅうの皮で包み込み、揚げました。お店の顔といえるお菓子です。

ライター井上
ライター井上
がままんじゅうは、食べてしまうのがもったいないくらいにキュート! SNSにアップしたら『いいね!』がたくさんもらえそう。見てよし、食べてもよし、なんて最高です」

おみやげとして渡したときの、相手の喜ぶ顔を想像しつつご購入~。茨城県の名峰にパワーをもらい、また明日からガンバリマス! さぁて、大きな袋を抱えて帰路に着くとしましょうか。

取材・文・撮影=井上 晶子

※掲載の内容は2017年12月時点の情報に基づきます。
※2020年3月に店舗情報(住所、電話番号、営業時間など)、料金などの一部情報を更新しました。

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