宮崎の農業を支える!みやざきの農業人!!旬農人①

宮崎の農業を支える!みやざきの農業人!!旬農人①

2020/02/13

宮崎で活躍する農業の人。通称:旬農人をご紹介します。夢を持って農業に日々取り組んでいる姿を取材しました。熱き思いをもった旬農人の情報をお届けします。

月刊情報タウンみやざき

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宮崎の農業を支える!みやざきの農業人!!旬農人①

一年を通してさまざまな作物づくりで安定経営を実現

JA宮崎中央 国富支店青年部 髙砂元紀さん

20ヘクタールもの米を生産している髙砂元紀さん。年々、米栽培の面積をふえ3年前に秋口の生産物をニラからズッキーニに変更。ズッキーニの栽培は奥様とお母様の3名で取り組んでいます。「ニラの定植がお米忙しい時期と重なることや台風被害にリスクが少ない時期に定植できるズッキーニに変更しました。“なりもの”といわれる作物の栽培をすることが初めてだったので不安もありましたが、指導員の方の協力もあり3年がたちました」と髙砂さん。ズッキーニは10月に定植し5月まで収穫します。とても繊細で丁寧に取り扱わないとすぐキズがつきB級品になります。病気予防と品質を保てるようにと精米時にでるもみがらをハウスに敷き詰めるなど試行錯誤しながら収量増に励んでいます。「厳しい作業が続くこともありますが楽しんでます」。

朝夕の2回、収穫しますが少しでも油断すると規格外のサイズに育ってします。毎回の作業が真剣勝負なんです」。さらなる収穫量高に挑戦中です

丁寧にきちんと向き合い安定した農業経営をめざす

JA宮崎中央 宮崎支店青年部 横山祐輔さん

宮崎県のピーマンは、冬暖かく、日照時間が多いという恵まれた気候をいかして、冬春ピーマンの出荷量は全国でもトップクラスを誇ります。

倉岡小学校近くにある横山祐輔さんのハウス。約60アールのハウスには所狭しとピーマンが実っています。大学卒業後、実家のピーマン農家に就農。祖父の代から数えて3代目の横山さん、両親と弟の4名でピーマンとキュウリを栽培しています。「高校は高鍋農業へ進学。その頃から将来は実家を継ぐことを意識してました」と横山さん。ピーマンを主に栽培していた両親も、横山さんや弟の就農をきっかけにピーマンとキュウリの栽培にシフトし安定した経営に取り組んでいます。「昨年からハウスの管理を1棟任されています。温度や湿度、病気にならないためのチェック作業など支えてもらえてやっと収穫までできました。まだまだ両親から学ぶことが多いのを実感した1年でもありました。今年はその経験をいかして来年の収穫が終わる頃に『もったいないね。まだ収穫できるのに』という言葉がでるようになりたいですね」。令和元年には待望の子どもも授かった横山さん。「子どものためにももっと、もっとがんばります」と力いっぱいに語ります。

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