大阪・海遊館のジンベエザメに癒されて【Masaカメラさんぽ】

大阪・海遊館のジンベエザメに癒されて【Masaカメラさんぽ】

2020/02/15

関西を代表する水族館「海遊館」は、2020年で開館から30年になります。整理券がないと入れない日もあるぐらいの大盛況ぶりですが、2018年にはクラゲのエリアが「海月銀河」としてリニューアル!冬の時季限定のイルミネーションもキラキラしていて、フォトジェニック間違いなし。

るるぶ&more.

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水族館には見えない、斬新な高い建物の謎とは!

 

まずは「海遊館(かいゆうかん)」でペンギンとご挨拶。赤と青の外観に魚が描かれたタイルの壁画は、見ているだけで楽しくなります。それにしても高い建物ですね。なんでここまで高いんでしょう?

 

「海遊館」の中に入ると、8階までエスカレーターで上がり、そこから大きな水槽の周りにある回廊型の通路を3階まで下ります。実は、建物の高さがここまで高いのは、建物の中心にある「太平洋」水槽の深さが9mもあるからなのです。アトラクションのようにワクワクが高まりますね。

 

メインの「太平洋」水槽は、最大長さ34m、深さ9m、水量5400トンと想像ができない数字ですが、かなりの水圧がかかるのは想像できます。それを支えているのが、この30cmもある分厚いアクリルガラスです。最大のものは重さにすると約10トンもあるそうですよ。

ジンベエザメ以外の魚や生き物たちが泳ぐ姿も見ていて飽きませんよ。

 

雪を浴びるペンギンたち。歩き方も特徴的でかわいいですよね。水中を泳ぐ姿も観察できます。

 

カリフォルニアアシカが水の中を自由自在に泳ぎまわる様子は、とても気持ちよさそう。人の動きにも反応してくれる、賢い生き物ですね。

 

この日は、たまたまジンベエザメのエサやりの時間を見ることができました。こんなに大きな体をしているのに、ジンベエザメが食べるのは、海老に似たプランクトンのオキアミやイサザアミなど。大きな口で水面めがけてガバーっ!と、大量の水と一緒にエサを吸い込む姿は迫力ありますよ!

 

大きな水槽に、オスの海(かい)くんとメスの遊(ゆう)ちゃんの2匹がいます。

 

こちらは大きな水槽の一番底の部分。エイが底すれすれを飛んでいるように見えるのもかわいいです。

 

2018年3月に「海月銀河」としてリニューアルしたクラゲのエリアは、360度クラゲを見ることができる水槽と、光の演出がとても神秘的!まさに銀河ですね。

「新体感エリア」では、生き物にさらに近づいて見たり触れたり。

 

北極圏のエリアでは、下からもユニークなアザラシを見ることができます。この潜水艦みたいなの、アザラシのお腹なんですよ!

 

ふれあい体験水槽では、実際にエイやサメに触れることもできます。ヒョウ柄のエイが、いかにも大阪っぽいですね。

ほかにも、「海遊館」のバックヤードの見学や、エサやり見学ができるような特別なガイドツアー(有料、事前予約制)もあるそうで、一緒に行った友だちは定期的に行われている「おとまりスクール」(有料、事前募集)に参加したそうです。閉館後の「海遊館」の探検や、普段は見られない魚たちの姿を見られて、最後は寝袋を使って水槽の前で寝るのだそう。水族館好きにはたまらないですね。

大阪ベイエリアの名所をサンタマリア号でクルージング!

 

コロンブスがアメリカ大陸を発見した時の船が、この「サンタマリア号」。実物の約2倍サイズで建造されているそうですよ。

 

天気がいいと船から見える景色も絶景です。「海遊館」や後ろの観覧車はもちろん、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のすぐ横も通りますよ。

 

約45分のクルージングとなっていますが、天保山大橋、湊大橋と大きな橋の下も通ります。下から見るとやっぱり大きい!

 

この日は、昼間のデイクルーズに乗りましたが、夕焼けが綺麗なトワイライトクルーズも感動でしょうね。

 

夕方の景色は絶景です。こちらは「海遊館」のすぐそばから撮っていますが、少し歩けばダイヤモンドポイントというウッドデッキの綺麗な夕景スポットがあるので、そちらもおすすめ。

※海遊館とセットで割引あり

冬の時季は太陽が沈んでからもイルミネーションでうっとり。

 

巨大なジンベエザメをはじめ、イルカ、ペンギン、クラゲなどがイルミネーションで綺麗に光っています。フォトスポットもたくさんありますよ。

 

冬季は17時よりイルミネーションの点灯が始まりますが、まだ空にオレンジ色の夕焼けが残っている時間帯。これもまた最高の演出です(2020年のイルミネーション点灯は3月1日まで)。

 

観覧車もカラフルに光っています。上からの景色も絶景に違いないですね。

今回は、大阪ベイエリアの中でも天保山エリアだけで一日楽しんできました。「海遊館」は何度も行ったことがあるのですが、今回は10年以上ぶり。時間が経っていても楽しめる工夫がたくさんあるのはいいですね。

また、サンタマリア号には初めて乗船したのですが、「海遊館」とセットだとかなりお得に乗れたりします。「海遊館」と観覧車もセットにできますし、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に行く船も出ているので、まとめて大阪を満喫するのもいいですね。今年30周年ということで、色々なイベントも期待できそうな「海遊館」にぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

photo:西山雅彦(@masa_nikonist)

まるで宇宙みたい!真っ暗な空間にクラゲが漂う幻想的スポット

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大阪の水族館「海遊館(かいゆうかん)」に新設されたクラゲの展示エリア「海月銀河」が癒しスポットとして話題になっています。宇宙のような空間で、無数のクラゲたちに包まれるような不思議な体験が味わえます。

新世界のこてこてグルメから大阪のレジャースポットはしご旅!

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大阪を代表する歓楽街・新世界は、下町の風情が残る人気タウン。そんな新世界を散策しつつ、世界の温泉を体験できる巨大温泉テーマパークにGO!夕方からは、光と音で演出されたブルーの世界が広がる夜の海遊館へ。

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