名古屋金山の「焼き鳥 ポロ吉」でワインとジビエを手軽に楽しむ

名古屋金山の「焼き鳥 ポロ吉」でワインとジビエを手軽に楽しむ

2020/02/26

レトロな日本茶屋街を再現した新商業施設「金山小町」。多彩な飲食店が並ぶ中、ジビエと焼き鳥が手軽に楽しめることで人気の「焼き鳥 ポロ吉」をピックアップ!

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

アクセスのよさも魅力!金山駅前のレトロ新名所

名古屋の主要ターミナル駅のひとつとして、多くの人が行き交う金山総合駅。そこから徒歩1分ほどの場所に、16の飲食店が軒を連ねる商業施設「金山小町」が2019年12月にオープンした。

大通りから少し入った場所に入口がある

どこか懐かしさを感じる和風建築の建物に加え、中庭の設えや提灯の柔らかな灯りなど、細部までこだわった風情ある空間。その中に、16店舗ものバラエティ豊かな飲食店がずらりと並んでいる。
そんな敷地内のちょうど中央部に位置するのが、今回紹介する「焼き鳥 ポロ吉」だ。

イタリアンレストランで培ったノウハウを生かし、名古屋市内で焼き鳥店を展開

ジビエとワインを居酒屋感覚で気軽に堪能

店内はゆったりと落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席があり、1階と2階合わせて計50席。店の看板メニューは、ジビエと炭火焼き鳥だ。そして、それらに合うワインを多数そろえている。

1階と2階の両方に焼き台があるので料理の提供もスピーディだ
グラスワインが8種類、ボトルは23種類。リーズナブルなワインから希少ワインまで豊富な品揃え

もともとイタリアンレストランを経営していたオーナーが、そのノウハウを生かしてジビエを提供。ジビエを含む肉料理は、「兎」(980円/税抜き)、「鹿ロース」(1420円/税抜き)、「猪ロース」(1480円/税抜き)など計6種類を用意。
ときには全国各地の猟師や生産者の元へ直接足を運び、質にこだわって仕入れを行なっているという。

写真手前から、兎、鹿ロース、猪ロース、雉、合鴨

特に人気なのが、秋田県から仕入れている「兎」。珍しさもあり、メニューを見るなり「兎ってどんな味?」と興味を持つ客が多いのだそう。
兎肉の肉質は鶏肉に近いと言われるが、旨味がぎゅっとつまっていてジューシー。臭みもないのが特徴だ。

職人の微妙な火加減で焼いた絶品鹿ロース

脂が少なくヘルシーな「鹿ロース」は、柔らかな肉質で女性客にも評判。中までしっかり火は通っているものの、火を入れすぎると硬くなってしまうということで、ロゼで焼き上げている。バルサミコと醤油で作ったソースをつけて、さっぱりといただける。

地元の銘柄鶏を使ったこだわりの炭火焼き鳥

写真右から、「つくね」(180円)、「ももねぎま」(160円)、「手羽先」(180円)、「ハツ」(160円)、「せせり」(170円)※全て税抜き、注文は2本から

焼き鳥には、愛知の銘柄鶏である錦爽どりを使用。生でも食べられるほどの新鮮なものを仕入れ、徹底した温度管理の元、炭火で丁寧に焼き上げている。

炭火の火加減はその日の気温や湿度で変わるため、細やかな調整が必要なんだそう
つくねは生から炭火で焼き上げることでジューシーに仕上げる

ずらりと並ぶ焼き鳥メニューの中には、希少部位も。店のイチオシは「白肝」だ。レバーの一種だが、通常のレバーよりマイルドな味わいで、癖が少なく食べやすいのが特徴だ。

「白肝」(180円/税抜き)

脂が乗っていてフワフワとしており、まるでフォアグラのよう(!?)。レバーが苦手でも白肝なら食べられる、という人も多いのだとか。白肝はレアで焼き上げ、オリーブオイルとトリュフ塩をかけて提供。まさにワインにぴったりの一品だ!

「ちょうちん」(250円/税抜き)

あまり聞きなれない「ちょうちん」は、鶏の卵巣の中で卵が形成される前の未成熟卵のこと。濃厚な卵黄というイメージで、半熟卵のようなトロッとした状態で提供する店が多い中、こちらでは特殊な火の入れ方を採用。どちらかというと温泉卵に近い、ふわっとした食感を出すのがこだわりなんだとか。

店自慢のタレは継ぎ足しで

焼き鳥のタレは、高級黒みりんを使用し、コクがあり濃厚、けれどさらっとした味わいを両立させることを意識して配合。タレなのにあっさりした印象になるよう調整を重ねた自信作だ。

多彩なおつまみでワインが進む

この他、「ワインに合う」をテーマに、海鮮や揚げ物、おばんざいなどのつまみや、季節に応じた日替わりのメニューも多数!和洋さまざまな料理が並ぶので、老若男女が楽しめるラインアップがうれしい。

オープンから2カ月で早くも金山の近隣住民や駅を利用するサラリーマンに愛されている「焼き鳥 ポロ吉」。仕事帰りなどにふらっと立ち寄るのはもちろん、宴会やデート、女子会などさまざまなシーンで利用できそうだ。

取材・文/前田智恵美 撮影/森澤直人

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

グルメ、おでかけ、イベントなど、ライフスタイルを豊かにする情報を編集部が厳選して紹介します。

おすすめのコンテンツ

連載