御堂筋沿いに使い勝手・コスパ抜群の江戸前寿司「寿司 藤やま」

御堂筋沿いに使い勝手・コスパ抜群の江戸前寿司「寿司 藤やま」

2020/03/13

大阪・御堂筋沿いの淀屋橋~本町のちょうど中間にこのほど完成した高層ビル「オービック御堂筋ビル」。西側に隣接する御霊神社へと続く参道に沿う形で、ビルの1階部分に2月27日、「寿司 藤やま」がオープンしました。オフィス街にたたずむその風情は名店の予感。さっそくレポートして参りました。

ラプレ

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\御堂筋からちょっと入った静かな参道に位置する「寿司 藤やま」/

大阪市内中心部のオフィス街。地下鉄淀屋橋駅から徒歩3分、本町駅から徒歩4分と交通至便なこの地に2020年1月、御堂筋高さ制限解除第1号として竣工した「オービック御堂筋ビル」(大阪市中央区平野町4-2-3)。低層階に飲食店とオフィスが、高層階には「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」(3月16日開業)が出店する複合ビルです。

「寿司 藤やま」のファサード。ガラス張りのため入りにくい雰囲気はありません

中央にカウンター14席のほか、6人用個室が2部屋、4人用の掘りごたつ席が1部屋の、計30席を設けています。

6人用の個室が2部屋。完全個室ですので会食にも使えます
4人用の掘りごたつ席が1部屋。店内からも店の外からもなんとなく見えるので、お忍びには難しいかもしれません

このビルの1階に2月27日にオープンしたのが「寿司 藤やま」。大阪市内と神戸市内で寿司店を展開する株式会社どん(大阪市北区天神橋)の9店舗目となる寿司店で、大阪マルビル地下2階に出店する江戸前スタイルの「寿し あや瀬」の姉妹店と位置付けます。店長の谷本侑也さんは「鮨(すし)ゆうじろう」など寿司店・日本料理店などで約10年間勤め、この店の店長となりました。

店長の谷本侑也さん。背後には、氷の冷気で食品を保存する「氷室(ひむろ)」も

\夜のメニューは3種類。おまかせ7,000円~とリーズナブル!/

さてこの「寿司 藤やま」。「寿し あや瀬」の姉妹店ということで、やはり江戸前スタイルでの提供となります。シャリには赤酢を使用。見た目ほどには酸っぱさはないものの、甘味は少なめで、それによりネタの甘さを引き立てているようです。

メニューは「おまかせ」のみ。昼限定の「おまかせ 4,000円」は寿司10貫夜は「おまかせ 7,000円」「おまかせ 10,000円」「おまかせ 12,000円」の3種類で、いずれも、旬の肴4~5品、握り寿司8~10貫が目安となります。

今回は夜の「おまかせ 7,000円」をいただきました。ここからはメニューを一気にご紹介します(内容はその都度変わります)。

バイガイのうま煮。本当に美味しかったです
ブリの漬け。ワサビと辛子あんがよく合います
なまこ酢。コリコリしていて食べ応えあり
スダチなどの柑橘類をお料理に擦る様子
あん肝と長芋。もうここまででお酒が足りなくなりますね(笑)
キンメダイの幽庵焼き
寿司の1貫目はトロ。赤酢を使ったシャリは赤みを帯びた色をしていますが、そこまで酸っぱくはありません。温かくふっくらしたシャリの上で、トロの脂がほどよく溶けます
剣先イカ。淡雪塩でいただきます。添えられた2種類のショウガがこれまた旨い!
白子がたっぷり入った茶碗蒸し。温かいものを挟むと落ち着きますね
明石の真鯛
シマアジ。あっさりしていて臭みがなく食べやすい
和歌山県那智勝浦産の本マグロ赤身
店長の谷本侑也さんは今年30歳。来店客にも気を配り、スタッフに指示を出しつつ寿司を握ります
カマスの海苔巻き
煮ホタテ
ウニ。手を出してくださいと言われ、このように置いていただきました
アサリの赤だし
「玉子」という名前で呼ばれていましたが、これはプリンですね。目の前でキャラメリゼをしてくれました

今回は、赤だしとデザートを除く、14品のコースとなりました。この立地、この雰囲気、この味で7,000円は納得のお得感です。ビジネスでの接待や、仕事帰りの気軽なデートなどに最適。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした

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大阪・関西を中心に、新しいお店、イベントなどの取材活動を行っています。地域ニュースサイト「梅田経済新聞」「なんば経済新聞」「大阪ベイ経済新聞」も運営しています。

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