難波に卵かけご飯専門店「TKG OSAKA」卵の底力思い知る

難波に卵かけご飯専門店「TKG OSAKA」卵の底力思い知る

2020/03/22

大阪・難波にある、2018年にオープンした鶏料理店「野乃鳥 なんば堂」。鮮度の良い鶏料理が味わえる同店が2月20日、新しい取り組みを始めました。店内を利用し、ランチタイム限定で卵かけご飯専門店「TKG OSAKA」をプロデュース。さっそくライターT(30代男性)がいってきました!

ラプレ

ラプレ

難波にある隠れ家的な鶏料理店

場所は昨年12月にオープンした「ホテルロイヤルクラシック」からほど近いテナント施設「GEMSなんば」8階にあります。

GEMSなんば

野乃鳥は1998年、池田市に1号店をオープン。「ビストリッシュ」(豊中市)、「天参亭」(大阪市北区)など大阪に12店舗の鶏料理店を展開しています。2018年には「野乃鳥 なんば堂」をオープンしました。テナント施設の8階ということで、難波でありながらお客様は日本人がほとんどだそう。インバウンドの多い難波では珍しい!筆者にとっては心休まる場所です。

夜は野乃鳥、昼はTKG OSAKAと両立します

「TKG OSAKA」は同店のランチタイムを利用してオープンしていまして、「魅力ある播州の卵、ひいては畜産の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい」という思いからスタートしたお店です。今回扱う「播州地卵」は放し飼いでストレスなく育った鶏の有精卵を使っています。

店舗内観

ホテルロイヤルクラシックを正面に見据える贅沢な景色です。

料理のご紹介

それでは料理をご覧いただきましょう。

「産直播州地卵たまごかけご飯」(1,320円)

御膳のようになっていて豪華!色どりも鮮やかです。

微笑む卵

なぜ播州の卵なのかを聞いたところ、もともと野乃鳥さんでは播州の鶏を使っていて、同じく兵庫県多可町にある「播州地卵」の運営元が収益悪化で業務を終了しかけていたそうです。このままでは地域の特産がなくなると考えた野乃鳥の野網社長が手を差し伸べ、消費の場を提供したのがきっかけです。地域産業を飲食で支える志に筆者の心は打たれました。

小鉢のお豆腐と海苔のつくだに
主菜鉢の鶏肉を煮込んだもの
おひたしやお漬物も
まずはシンプルに

うまい!味がすごく濃いですが、しつこさは感じません。

ふわふわエアリーTKG

卵白をムース上にして、なめらかな食感を楽しめます。

ダブル卵黄濃厚TKG

ご飯に卵黄をあらかじめ混ぜ込んでいるバージョン。ねっとりと濃厚な口当たりが特徴で、カルボナーラのような感覚でした!
シンプルな卵かけご飯と合わせて3種類あり、どれも楽しむことができます。各種1杯、合計3杯まで食べられます。

茶碗のふちにはイラストが

いかがでしたか?卵の威力を最大限に伝えられるような工夫が随所にあり、野乃鳥さんの「生産者の思いをお客さんに伝える」というコンセプトが嘘偽りなく感じられました。親子丼がつく2,200円のセットなどもあるので、何度か足を運んでみたいと思います!
※価格は税込です

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大阪・関西を中心に、新しいお店、イベントなどの取材活動を行っています。地域ニュースサイト「梅田経済新聞」「なんば経済新聞」「大阪ベイ経済新聞」も運営しています。

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