大阪で話題の韓国っぽカフェで、プロに学ぶおしゃれ写真の撮り方

大阪で話題の韓国っぽカフェで、プロに学ぶおしゃれ写真の撮り方

2020/06/02

フォトジェニックなカフェが多い事で有名な韓国。そんなおしゃれ内観をそのまんま日本に持ってきたようなカフェが2019年11月に大阪・北堀江にオープン! 今回は女子必見、インスタ映え必至で撮影どころあり過ぎの「Cafe sketch(カフェ スケッチ)」をご紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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大阪にありそうでなかった、韓国風おしゃれカフェが大阪・北堀江に登場!

カフェ巡り好きはもちろん、韓国が好きな人も必見

韓国カフェと聞けば、大阪のコリアンタウン=鶴橋を思い浮かべそうですが、そうじゃないんです! 今回ご紹介の「Cafe sketch(カフェスケッチ)」があるのは、ディープスポット鶴橋からは程遠い、西区北堀江。若者が多く集うこの街に、昨年末突如現れたこのカフェは、感度の高い女性客を中心に早くも人気沸騰

やってきたのは若者の街、大阪・北堀江

四つ橋筋から西へ向かうと見える「Cafe sketch」。最寄り駅は、大阪メトロ四つ橋線四ツ橋駅もしくは大阪メトロ長堀鶴見緑地線西大橋駅で、徒歩約4分程度です
ビル2階にある「Cafe sketch」
階段を上がると、可愛らしい玄関がお出迎え。店名のハングルでしょうか? 異国感漂ってきます

流行に敏感なインスタ女子にはたまらない「Cafe sketch」。店内もスイーツも撮影のし甲斐あるのは間違いないでしょう。 ということで、いかにイイ画(特に女子目線で)を撮れるかはプロに聞いたほうが早いということで・・・!

\プロ登場! コツ教えて下さい/

フォトグラファーの張田亜美さん

女子目線ということなら、女性のフォトグラファーに聞いちゃいましょう。今回はフォトグラファー・張田亜美さんに「こう魅せるといいんじゃないかな?」的な見解をもとに、お店をご紹介していきましょう。それでは、張田さんにおまかせして撮影してもらった店内やスイーツの数々、とくとご覧あれ!

\日当たり良好! 明るさ抜群の店内/

白をベースにした店内。南向きの窓は外光もバッチリなので、壁の白色も映えますね
店内奥はテーブル席も完備。5月には店内拡張工事でリニューアル予定とのこと

あちこちに散りばめられている! イイ感じの雑貨

韓国から取り寄せた絵本。原色というよりパステルカラーの小物が多い印象です
壁の本棚を兼ねたスペースなど、ところどころ使えそうなポイント多数

白色のナチュラル系空間では、BGMも韓国のアーティストの曲をセレクト。大阪・北堀江から一気に韓国・ソウルへ誘ってくれます! 店主さんに伺うと、インテリアデザインも韓国のデザイナーにお願いして、本国と同じような雰囲気を持ってきたとのこと。配置している雑貨は、店主さんのセレクトですが、日本ではあまり見かけないものや、そのセンスにフォトグラファー張田さんも思わず興味ありの様子。

\気になるスイーツ&ドリンク。フォトグラファーはこう魅せる!/

丸テーブルに座れた方は、こんな感じで斜俯瞰(しゃふかん)に撮影してみてはいかがでしょうか
「チーズマフィン」(650円)。マフィンの生地は柔らかく、甘すぎない味で、上に乗ったイチゴの甘みが引き立ちます
フォトグラファーの張田さん
フォトグラファーの張田さん
白いテーブルにはパステルカラーのお皿と可愛いマフィンがよく映えると思うので、そういった配置にしてみました」
「マンゴーエイド」(600円)。素晴らしい配色でインスタ映え必至のドリンク。エイドとはソーダという意味のようです
フォトグラファーの張田さん
フォトグラファーの張田さん
「このマンゴーエイドは、色のグラデーションが綺麗なので、窓からの光を透過させて撮影しました」

窓からの光を透過・・・なるほど~勉強になります。

「クリームチーズチョコブラウニー」(700円)。シンプルでマットなカラーが可愛いお皿が、デザートの魅力を引き立てます。食べたいのを我慢して、まずはこんな感じで撮影しましょう(笑)
フォトグラファーの張田さん
フォトグラファーの張田さん
「『Cafe sketch』はかわいいイラストや本が多く置いているので、こういったものと一緒に撮るだけで、世界観ができあがりますよ」
「アップルエイド」(600円)。上に浮かんだリンゴのスライスとグリーンは綺麗
フォトグラファーの張田さん
フォトグラファーの張田さん
「こちらは店内のフォトスポットで撮影してみました。映える場所も多いので魅せやすいですね」

ふんわりと背景をぼかして被写体となるドリンクを際立たせているんですね。さすが!

\ここも使える! インスタ映えポイント/

入り口横の丸い鏡。スタッフさんが描いたイラストもキュート
この鏡を利用してカウンターに並んだスイーツやドリンクを鏡越しに撮影。う~~ん、張田さん、やりますなぁ!

いかがでしょうか? なんとも撮影ポイント多数の「Cafe sketch」。こんなお店を手掛けた店主さんが気になるところ。何でまた韓国風カフェをやろうと思ったんですか?

\オーナーやスタッフはイケメンと評判!/

左からスタッフのホワンさん、オーナーのパクさん、スタッフのチョウさん。3人とも身長180cm超え! のスラリとしたメンズで、女性客が9割なのも納得
オーナーのパクさん
オーナーのパクさん
「もともと日本でカフェをやりたかったんです。で、コリアンタウンの鶴橋に行くと想像とは違うカフェだったんで、それなら若者の街で本国のオシャレなカフェを持ってきたら面白いかなと(笑)」
カフェスケッチのデザートは毎日日替わりで、スタッフが手作り

そうなんですね~。でもパクさんってパティシエ経験あるんですか?

オーナーのパクさん
オーナーのパクさん
「韓国では、洋食のシェフを10年やっていました。韓国では兵役があるんですが、そこでも調理担当だったんですよ」

なるほど。だから出されるスイーツやドリンクも基本手作りなんですね。甘すぎないように配慮されている理由がわかりました!

\友達とシェアしていくつも味わいたいカフェ/

席は12席、予約制。コロナ対策としてLINEの順番待ちシステムで予約を実施中。詳しくは公式Instagramで確認してください

女子だけに限らず、デートでも使えそうな「Cafe sketch」。大阪に居ながら韓国へトリップした気分になれること間違いなしです。あまりの人気に連日長蛇の列ができたため、現在は予約制にて順次入店可能とのこと。また、今年5月には拡張工事を行い、リニューアル完了。広くなってますます入店しやすくなる「Cafe sketch」は、今後も目が離せませんよ!

取材・文=堀 俊夫(クエストルーム)、写真=張田 亜美

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