新宿中央公園にレストランなどの交流拠点施設「シュクノバ」開業

新宿中央公園にレストランなどの交流拠点施設「シュクノバ」開業

2020/08/01

新宿中央公園内に、交流施設「SHUKNOVA(シュクノバ)」が7月16日開業。かつて宿場町「新宿」として栄えた空間の実現を目指す、施設内容を紹介する。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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誰でも自由に使えるテラスなど気軽に立ち寄れる開かれた公園に

新宿区立の公園としては最大の面積を誇る新宿中央公園。東京都庁を始め、そびえ立つ高層ビル群の中に、大都会のオアシスとして多くの人に親しまれている、緑豊かな公園だ。

この度、区が新たに整備した芝生広場とともに、レストラン、コーヒーショップ、アウトドアフィットネスクラブが出店し、7月16日にオープンした。

新装された芝生広場側からの外観

施設コンセプトは、かつて宿場町「新宿」として栄えた江戸時代の活気を発展させ、いろんな来園者が交流する“宿場町の縁側空間”の実現を目指す「SHUKUBA RE BORN」

これに基づき、異なる文化が集まり人々が留まる場所「宿」=「SHUK」、「新」はラテン語で新しいという意味の「NOVA」に変換し、この新たな宿場町をさまざまに異なる文化の輪、そして人々の交流の輪を育む場にしたいという思いを込め、「SHUKNOVA」と名付けられている。

北側にあるポケットパークからの外観

デザインコンセプトは「森のEN-GAWA」。建物前の芝生広場の開放感を取り込みながら、一体的に使用できる1Fには「ENGAWA TERRACE」、そして2Fには「MIHARASHI TERRACE」を設置。公園の樹木を極力残すよう配置し、高さを抑えて周囲の景観との調和を図っている。

1〜2Fのテラスは、誰でも自由に利用でき、飲食店でテイクアウトした商品はもちろん、自分で持参したものを飲食してもOKだ
外装材は、レンガ積みや木材など場所の記憶につながる自然素材をアクセントに用い、公園施設らしい温かみや優しさのある表情を創り出している

レストラン、カフェ、アウトドアフィットネスクラブが出店

1Fには「むさしの森珈琲」の新業態の第1号店となる進化系レストラン「むさしの森Diner」が登場。すぐ横にはスターバックスも開店している。

2Fには風通しのよい、ヨガスタジオ/ボルダリングジム/ランステーションを兼ねる「PARKERS TOKYO」がグランドオープン。自分の健康だけではなく、地域社会や地球環境への関心をも高め、いつまでも楽しく続けられる自然調和のライフスタイルを提案する。

高原リゾートをイメージした木の香りただよう心地よい空間にくつろぎのソファーやカウンター席がある「むさしの森Diner」。自慢の「ふわっとろパンケーキ」をはじめ、家族で楽しめるプレートメニューなどを用意
「PARKERS TOKYO」では、都内で活躍中の専門インストラクター(約40名在籍)のもとでインドアとアウトドアを融合したさまざまなフィットネスプログラム(月間約180本)に参加可能

一年間通して青々とした美しい芝生の鑑賞を楽しめる「魅せる芝生」エリアも再整備されており、より一層みどりが心地よい開放感あふれる空間で、思い思いの時間を楽しんでみよう。

文=シーアール

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