リニューアルする新宿東口駅前広場に巨大モニュメントが登場

リニューアルする新宿東口駅前広場に巨大モニュメントが登場

2020/07/16

国内外から多くの人が集まる新宿。今回は大規模なモニュメントなどを中心としたコミュニティスペースとして生まれ変わる新宿東口駅前広場をご紹介。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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さまざまな文化が行き交う新宿に新たなコミュニティースペースが誕生

2020年7月19日(日)、新宿東口駅前広場がパブリックアートを中心としたコミュニティスペースに新たに生まれ変わる。

リニューアルのコンセプトは、都会を意味する「Metro(メトロ)」、自然を意味する「Wild(ワイルド)」、当惑を意味する「Bewilder(ビウィルダー)」をかけ合わせた「メトロビウィルダー(Metro-Bewilder)」。都市と自然が融合した、かつてない新型コミュニティスペースを創造する。

パブリックアート監修・制作に起用されたのは、NYで活躍する芸術家・松山智一氏。「西洋と東洋」「古典とポップカルチャー」などの相反する要素を“サンプリング”するスタイルで、その作風は誰もを楽しませてくれる。

中央にはひときわ大きな存在感を示す巨大モニュメント

7mを超えるモニュメントは「花束を持っている少年」がモチーフ。歓迎の気持ちと、自然を表す花が、都市を連想させるステンレスを用いて表現され、都会でありながらもローカル感が残る新宿があたたかく感じられる
彫刻完成模型
印象的なランドアートである色鮮やかな床のグラフィックアート。さまざまな国の花や時代の意匠柄は、広場を歩くだけで文化や時代を超えた体験を与えてくれる

パブリックアート監修・制作の松山智一さんのコメント

―リニューアルにあたっての思いを聞かせてください

「この場所はこれまであまり活用されていなかったものの、見るアングルによっては”東京らしさ”を発見できる場所でもあります。また新宿という土地が、世界中から人が集まる場所でありながら、いまだにローカルカルチャーが根付いている、という東京でもなかなかない場所なので、これをテーマに、新宿の大都会の中に自然をアートとくっつけて“訪れる人たちに驚きを提供する“というコンセプトで制作しました。」

新しく生まれ変わる新宿東口駅前広場。ぜひ足を運んで、今までにない空間で東京らしさを感じてみては?

文=シーアール

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