青山通り沿いの「ベルコモンズ」跡地に、新たな複合ビルが誕生!

青山通り沿いの「ベルコモンズ」跡地に、新たな複合ビルが誕生!

2020/06/30

ファッションの中心地・青山エリアの流行や文化の発信拠点であった「青山ベルコモンズ」。その歴史を継承・再生する複合ビルとして、同じ場所で「the ARGYLE aoyama」が6月に竣工。注目される、そのラインアップを紹介する。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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青山エリアの新たなランドマークとなる、オフィス・ホテル・商業の複合ビル

80年代のファッション業界の象徴的な建物で、長年人々に地域のシンボルとして愛されていた「青山ベルコモンズ」

その跡地が地上20階、延床面積約2万3000平方メートルのオフィス・ホテル・商業ゾーンからなる複合ビル「the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル アオヤマ)」として生まれ変わり、1・2階の商業ゾーンが7月1日から順次オープンする。

1~2階が飲食店舗・物販店舗のある商業ゾーン、3~4階と16~20階がホテル、5~15階がオフィスと3つのエリアに分かれている

商業ゾーンの注目店をチェック!

1~2階にはバラエティ豊かなショップが5店舗。まず7月1日には世界の旬摘み紅茶や素材を生かした、フレーバーティーやフルーツティーを扱う「紅茶専門店TEAPOND」が1階にオープン。

ほかには、11月上旬オープン予定のファッションブランド「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」、NY発の人気ベーカリー&カフェ「THE CITY BAKERY the ARGYLE aoyama」(オープン日未定)が登場する。

「紅茶専門店TEAPOND」ではティードリンクのテイクアウトもOK
「Paul Stuart」は、日本におけるフラッグシップが表参道から移転オープン

2階には、大阪の食文化『なにわの伝統野菜』や『なにわ黒牛』など、こだわりの食材の串が嗜好(しこう)を凝らした味わいで楽しめる新業態の「串揚げ 海老虎」が8月17日に開店。

石臼で粗めに挽いたそば粉で打つ風味豊かな蕎麦と、信州の食材を生かした石窯料理を日本酒で味わう「川上庵 東京」(オープン日未定)も出店する。

串揚げと一緒にソムリエが厳選したワインを提供する「串揚げ 海老虎」

ホテルゾーンの注目ポイントをチェック!

ホテルゾーン「THE AOYAMA GRAND HOTEL」は2020年8月にオープン予定。

「オリエンタルホテル神戸」(神戸市)、「ウィズ ザ スタイル 福岡」「ザ・ルイガンズ.(ともに福岡市)など、その地域の特性を生かしたホテル運営で定評のある「Plan・Do・See 」が東京で初めて展開するホテルとなる。

ミッドセンチュリースタイルの落ち着いた雰囲気の客室は全42室。洗練された空間の中、80年代を意識したライフスタイル型ホテルとして開業する。

ホテルエントランスのイメージ
ミッドセンチュリースタイルで落ち着いた雰囲気の客室は、居心地の良さにこだわった空間
ホテルが運営する3階のイベントスペース「AOYAMA GRAND HALL」には、約220平方メートルのホールをはじめ、ホワイエ、テラスがあり約300名規模のイベント開催が可能

4・19・20 階には、ホテル運営の多彩なレストランが5店舗そろう。

世界中からホテルに訪れる方々をおもてなしするため、クラシックでシンプルなイタリアンや鮨(すし)の名店、素材にこだわった日本料理、カジュアルダイニング、街を一望できるルーフトップバーなど、さまざまなシーンに合わせて利用できる多ジャンルの飲食店を用意している。

世界中のおいしいメニューを詰め込んだカジュアルダイニング「THE BELCOMO」(4階)
こだわり抜いた四季折々の新鮮な素材を、職人が繊細な手つきで目の前で仕上げるカウンター和食「SHIKAKU」(4階)
眺望の優れたホテル最上階でイタリア料理を堪能できるメインダイニング「TRATTORIA ANDREA ROSSI」
1~2階の商業ゾーン、3階のイベントスペース、4階のホテルラウンジ、5~15階のワークプレイス、最上階のルーフトップバーなど異なる用途の階層で構成され、人が自然と行き来し集まるような仕掛けになっている

文=シーアール 画像提供=三菱地所

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