食の大家・小泉武夫が通う渋谷の名店「はがくれ」の絶品串焼き

2016/11/22

食の大家・小泉武夫が通う渋谷の名店「はがくれ」の絶品串焼き

東京・渋谷区の青山通りから1本へだてた細い通りにある建物の2階にある隠れ家的な串焼き屋「スタミナ串焼 はがくれ」を紹介。

丸ごと小泉武夫 食 マガジン

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青山裏通りの名店 「スタミナ串焼 はがくれ」

東京・渋谷区の青山通りから1本へだてた細い通りにある建物の2階に、隠れ家的な串焼き屋がある。小泉武夫の大のお気に入り「スタミナ串焼 はがくれ」だ。

30席ほどの落ち着いた店内

噛めばジューシーな肉汁が溢れる焼きとん

時々焼き鳥屋さんと勘違いをする人もいるというが、はがくれの料理は焼きとんだ。

小泉武夫のお気に入りは、カシラにタン、レバー、ハツ。特にカシラは必ず2本注文するというほど。甘じょっぱいタレにしっかりからめた大ぶりの串焼きをムシャムシャ、はがくれ一押しのくり焼酎の水割りをグビグビ。

たっぷりの辛子とともに供された焼き串を口に入れると、ぱっと炭火焼特有の香ばしさ、次いで肉の脂の甘みが感じられ、噛めばジューシーな肉汁が溢れて、たたみかけてくるおいしさだ。

タンとハツ(塩)
毎日届けられる新鮮な肉

おいしさの秘密は肉の鮮度と焼き方にある。

肉は、内臓だけに鮮度が重要。毎日肉の内臓専門店から届けられるものを使う。“焼き”には紀州産の備長炭を使い、店主の知花さんが絶妙の加減で焼き上げる。

亡き先代から受け継いで焼き一筋の知花宏光さん

そして、はがくれのひそかな人気メニューであり、小泉武夫も必ず注文するのが、お新香

ついつい箸が進むお新香

なすとかぶは前日に、きゅうりは当日に漬けたもので、野菜の風味をいかしたあっさりめの漬け具合。これが串焼きで肉のコクを味わったあとに、絶妙なコンビネーションなのだ。一串食べたあとには、お新香をバリバリ。すると、ますます肉が食べたくなるのだ。

かつては中高年男性のオアシスのようなお店だったはがくれだが、近年は、おいしいものに目がない“肉食女子”や、情報収集の上手な若いお客さんも増えているという。店の雰囲気は少し変わっても、変わらない味をぜひ!

スタミナ串焼 はがくれ

【スタミナ串焼 はがくれ メニュー(一部)】
カシラ:350円
タン:350円
レバー:300円
ハツ:350円
上新香(大皿):600円

小泉武夫(こいずみ たけお)

小泉武夫(こいずみ たけお)

食の大家、農学博士、発酵学者、東京農業大学名誉教授

Yahoo!ロコはがくれ
住所
東京都渋谷区渋谷2-8-11

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アクセス
表参道駅[B1]から徒歩約6分
渋谷駅[15]から徒歩約6分
渋谷駅[宮益坂口]から徒歩約8分
電話
03-3400-3294
営業時間
月~土 17:00~23:00
定休日
毎週日曜日、祝日
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

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