東京駅地下に新たな“ちょい飲みスポット”が誕生!

2016/12/01

東京駅地下に新たな“ちょい飲みスポット”が誕生!

東京駅・八重洲地下中央改札前の「東京一番街」に11/22、「にっぽん、グルメ街道」が誕生。日本各地から郷土色豊かな名店を集めた飲食街で、気軽にお酒を楽しめるのが大きな魅力だ。そこで、開業直前に行われた内覧会に編集部員がおじゃまして、“駅地下ちょい飲み”の実力を体感した。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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今回はしご酒したお店はこちら!

1.横濱 崎陽軒
2.富山 白えび亭東京駅店
3.函館立喰い寿司 函太郎

やはり大本命は「崎陽軒」! ちょい飲み新聖地誕生の予感

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どの店も東京一番街の南通りに面しており気軽に入りやすい(写真は「横濱 崎陽軒」)

今回「にっぽん、グルメ街道」の第1期としてオープンするのは、既存の牛タン店「杜」に加え、シウマイの「崎陽軒」、白エビ専門の「白えび亭」、そして立ち食い寿司の「函太郎(かんたろう)」といった3つの新店の合計4店舗。

そんな、改札の目の前に誕生した新店舗たちの魅力を、列車の待ち時間や仕事終わりに軽く一杯楽しむ、“ちょい飲み”に目がない編集部きっての酒好きMがはしご酒で体験した!


1.横濱 崎陽軒

熱々シウマイと生ビールの夢コラボ!

おなじみ&季節限定シウマイが蒸したてで!

「にっぽん、グルメ街道」でちょい飲みしたい店の筆頭が、シウマイの崎陽軒が手がける新業態の「シウマイBAR(バル)」だ。「バル」というだけに、シウマイと一緒にお酒を楽しめるよう、つまみにも趣向が凝らされている

大定番の「昔ながらのシウマイ」は6個入りで450円

横浜発祥の崎陽軒が、都内で初めて手がける飲食店としても注目されている同店。すべての種類のシウマイが蒸したてで提供されるほか、おなじみの持ち帰り用シウマイやお弁当も販売される。

編集M
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物心ついたときからの大好物、定番中の定番「昔ながらのシウマイ」(450円)からいただきます!
シウマイの到着寸前に電光石火でビールを発注するM
編集M
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期待通りのうまさです! お土産や「シウマイ弁当」の冷めたシウマイもオツですが、蒸したてはまた格別。生ビール(550円)と合わせるとぴったり1000円なので、今後は「シウマイセンベロセット」と呼んでリピートします!
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「シウマイ全種盛り合わせ」(800円)は崎陽軒ファンなら大至急食べたい逸品

再びメニューを取り出し「あと5種類のシウマイがラインナップされているのか......」と、まだまだ食べ足りない様子のM。

そこで、「昔ながらのシウマイ」のほか、「特製シウマイ」「黒豚シウマイ」「えびシウマイ」「かにシウマイ」「季節のシウマイ」の6種類が入っている「シウマイ全種盛り合わせ」(800円)もオーダーすることに。

コアファンに朗報! あの人気の付け合わせが単品で注文可能に

また今回、Mのツボにはまったのが、シウマイ弁当の付け合わせで入る「マグロのネギ和え」と「筍煮」(各300円)が、単体で提供されること。

「マグロのネギ和え」と「筍煮」はどちらも300円とオトク
編集M
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この2品はコアなファンが多いですよね。メニュー名も「シウマイ弁当の筍煮」という、そのまんまのネーミングで好感が持てます。「ファンの気持ちをわかってるなぁ」と、崎陽軒の優しい真面目さを感じます。

10時〜15時のランチタイムには、シウマイ単品メニューのほかにも、シウマイを煮込んだ「シウマイカレー」や、「横濱チャーハン膳」(各880円)など、食事メニューも充実しているのもうれしいポイント。地方出張時にはシウマイ弁当が欠かせないというビジネスパーソンも、ランチスポットとしても活用できる店となることだろう。

横濱 崎陽軒

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


2.富山 白えび亭東京駅店

ちょい飲みから“富山湾の宝石”白エビの丼まで

白エビのほか同じく富山の名産であるブリやホタルイカを贅沢に使った「富山スペシャル天丼」(1680円)もオススメ!

続いて訪れたのは、「富山 白えび亭」。「富山湾の宝石」とも呼ばれる貴重な白エビを使った「白えび天丼」などの丼ものをメインに提供するが、おつまみメニューも充実している。

酒飲みのツボを強烈に押しまくるセレクション

メニューコーナーには「ほたるいか甘酢漬け」など、富山県名産の魅力的なつまみが並ぶ。しかし、なんと言っても押さえておきたいのは白エビの天ぷらに生ビールを合わせた「きときとセット」(1200円)だ。

素晴らしい佇まいの「きときとセット」(1200円)
編集M
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白えびは天ぷらにすることで、身の繊細な甘さと殻の香ばしさが絶妙なバランスに。香ばしい白えびせんべいも添えられているので、これではビールを止めることができません!
天ぷらと生ビールはちょい飲みの王道!
編集M
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白エビの天ぷらがビールに合うことは無事確認できました。そうなるとお刺身もチェックする必要がありますよね。
「白えび刺し身丼」(2480円)の美しさを見よ!

「白えび刺し身丼」(2480円)は、一杯に約90〜100匹もの白エビが入っているという贅沢さ。毎朝、富山港新湊から直送された白エビを、丁寧に一匹づつ手むきしているのだそう。

編集M
編集M
手むきされた90匹以上の白エビが入っているなんて驚きですが、値段が少々お高いのも納得できるおいしさです。出張帰りなど自分へのご褒美で食べたい逸品ですね。

富山 白えび亭東京駅店

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。


3.函館立喰い寿司 函太郎

ネタとシャリの高いバランスが自慢

明るい雰囲気なので女性1人でも入りやすい。30分程度で小腹も満たしたい時のちょい飲み利用がオススメ

北海道を中心に展開している回転寿司店の函太郎が、初の立喰い寿司として出店。寿司ネタは函館をはじめ、全国から厳選して直送された旬の魚介類のみを使用している。

大きめのネタと小ぶりなシャリのバランスが秀逸

今回試食したのは、「本まぐろ赤身」(250円)、「真いか」(80円)、「自家製〆さば」(130円)、「活つぶ」(400円)「いくら軍艦」(330円)の5品。※すべて一貫の値段、税抜

編集M
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大きめで質の高いネタに、小ぶりなシャリを合わせているのがいいですね。ちょい飲みにちょうどいいサイズ感でもあります。
ウニは一貫650円
編集M
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タラバガニやウニといった、1貫650円といった高級ネタもありますが、一貫単位で頼めるので、おいしいものを気兼ねなく少しずつ楽しむことができます。

アルコールは生ビール(プレミアムモルツ650円)をはじめ、北海道のクラフトビール「大沼ビール」(800円)、函館の地酒「臥牛山」(1合650円)なども用意されている。※すべて税抜

函館立喰い寿司 函太郎

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

というわけで、どこも甲乙つけがたい味わいを高いコスパで楽しめる店ばかり。改札に近いからと行って、飲みすぎて電車に乗り遅れないようくれぐれもご注意を。


取材メモ/どの店もキラリと光る個性派ぞろい。出発の電車を一本遅らせてでも立ち寄る価値アリです!

撮影=福田栄美子/取材・文=杉山元洋

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