【無印良品】どんな味?「コオロギせんべい」を食べてみた!

【無印良品】どんな味?「コオロギせんべい」を食べてみた!

2020/05/23

無印良品から衝撃的な商品、【コオロギせんべい】が発売されました。TV等で時たま取り上げられる昆虫食ですが、まだまだ苦手なイメージを持ってしまう方も多いはず。でも昆虫は近い将来、地球を救う新しい食糧として注目されているんです。昆虫食のイメージを変え得る、コオロギせんべいを実食ルポ!

イエモネ

イエモネ

コオロギせんべいとは?

エビの風味に似ているとのこと

徳島大学の研究をベースに量産された、食用コオロギをパウダー状にして練りこまれたせんべい。コオロギ本来の味を活かすため、余計な成分は配合せずシンプルに仕上げられているとのこと。

十分ご注意を

ちなみに、本品には小麦、大豆のアレルゲンの他、今回使用されている食用コオロギに甲殻類と類似した成分が入っています。アレルギーの方はお控えください。

なぜ今コオロギなのか?コオロギが地球を救う?

shutterstock.com

2050年には世界人口が100億人になることが予想され、それに伴い、重要な栄養素であるたんぱく質を確保することが課題とされています。そこで、家畜の代替として昆虫食が注目されているんです。

その中でも特に、コオロギは注目株。動物たちと比較しても、

栄養素が豊富(100gあたりのたんぱく質量が牛・豚。鶏の約3倍)
環境への負荷が少ない(生育に必要なエサ・水の量が少ない)
飼育が簡単(小スペースで飼育可能)

というようにメリットが多いことから、今回徳島大学と連携して「コオロギせんべい」が開発されました。

早速開封します!

色は明るめの肌色

お皿にあけてみると、確かにえびせんをあけたときのような香ばしい匂いがしてきます。

たっぷり55g

見た目はいたって普通のせんべい。薄くて軽く、コオロギ感はありません。

これが噂のコオロギさんなのか・・・

よく見ると、表面がざらざらしていました。コオロギパウダー、一体どんな味がするのでしょうか。

いざ実食!

本当にコオロギ?

考えていてもしょうがありません。恐る恐る一枚パクリ。

「あれ?これえびせんだっけ?」

本当にえびせんを食べているような、どこか懐かしい感覚。サクッと軽い食感で食べやすく、慣れ親しんだあのおいしさがやってきました。

おいしいとわかれば、もう食べる手は止まりません。そこで、もっとおいしく食べられないかと、勝手にアレンジしちゃいました。

七味マヨネーズ

おつまみにぴったり

まずは七味マヨネーズ。コオロギせんべいの香ばしさとマヨネーズのコク、七味のピリッとした辛さが絶妙で、よりおいしさがUPした気がします。

おやつにはもちろん、晩酌のお供としても大活躍しそう。

お好み焼き風

これ、本気でおすすめです

今回一番感動したのがこちら、「お好み焼き風アレンジ」。正直、一番おいしかったです。

お好み焼きのちょっと焦げた部分を食べているかのような感覚で、万人受けしそうな味に大変身。コオロギせんべいを買った際には、ぜひやってみてほしいです。

お好み焼きに比べてカロリーも少ないので、ダイエット中にもおすすめ。

おいしく環境に配慮した次世代おやつ!

昆虫食ブームのパイオニアに!

これから先の将来、私たちの食卓に昆虫食が普及していくのもそう遠くないのかもしれません。

とはいえ、名前だけ聞くとまだまだ抵抗がある方も多いと思います。

昆虫食に慣れるための一歩として「コオロギせんべい」という選択肢もある、ということを覚えていただければと思います。

※5月20日(水)より、ネットストア先行販売

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