シェフも魅了する野菜。海老原ファーム「エビベジ」のお取り寄せ

シェフも魅了する野菜。海老原ファーム「エビベジ」のお取り寄せ

2020/05/29

「エビベジ」という愛らしいネーミングで、多くの料理人から支持される野菜があります。それは、栃木県下野市の「海老原ファーム」でつくられる、色とりどりの野菜たち。代表の海老原秀正さんがプロデュースするベジタブルだから、「エビベジ」です。

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「エビベジ」がめざす、本物の野菜の美味しさとは?

海老原さん

「エビベジ」のこだわりは、見た目や価格ではなく「味」にフォーカスすること。海老原さんは、「世の中の人は野菜においしさを求めていないのか、不思議でした」と語ります。それ以降、四季を通じて移り変わる旬の野菜の「本物の味と香り」を模索する、海老原さんの試行錯誤がスタートしました。

求め続けた答えは、時間のかけ方と水加減

  

海老原さんは「野菜の本物の味と香り」を見つけるために、多品目の野菜を育て始めました。つくり続ける中で気がついた味の決め手は、“ゆっくり育てること”と“水加減”だったそうです。

「早く育てようとすると、野菜本来の味が出てこない。ならばゆっくり育ててみようと研究を重ねるうちに、“水加減”が生育や味の変化に影響することに気づきました」

与える水の量をギリギリまでセーブすると、野菜の方から水を求め、吸収するようになる。それがみずみずしさの決め手。さらに、時間をかけて育てることで、味と香りだけでなく、歯ごたえも違ってくる。また、野菜ごとの最適な育て方も模索。その結果、非常に手間はかかるものの、その分、野菜たちは海老原さんの苦労に応えてくれるようになりました。今では年間100種類以上の野菜を、海老原さんご一家と多くのパートさんたちとで、すべて手作業で育てています。

  

プロも太鼓判。広がる「エビベジ」の輪

ホテルニューオータニ(東京)の「SATSUKIガーデンサラダ」(2,500円/税別)
太田シェフ

手塩にかけた「エビベジ」は、現在では栃木県内だけでなく、東京都内や他県の多くの店でも採用されるようになりました。一流ホテルのシェフたちも、そんな「エビベジ」のファンに。「ホテルニューオータニ」統括料理長の太田高広シェフも、海老原さんの野菜の信望者の一人です。

「とても気さくで優しい海老原さん。ただ、野菜づくりへのこだわりは半端ありません。独自の製法で育てた野菜は安全安心なだけではなく、栄養価も高く、野菜本来の味「甘み、味の濃さ、えぐみ、旨み、辛み」をしっかりと感じさせます。本当に素晴らしい野菜です」と、太田シェフ。

取引先の営業自粛で行き先を失った「エビベジ」を応援しよう!

太田シェフは、「海老原さんの野菜の価値を多くの人と一緒に共感したい。頒布会で申し込めば、ご家庭でも美味しく召し上がっていただけます」と語ります。現在、新型コロナウイルス感染の拡大を受けて、営業を自粛するレストランが急増。ジャストなタイミングで育てられたせっかくの「エビベジ」を使うことができないと、太田シェフをはじめ、多くのシェフが胸を痛めています。

海老原ファームのホームページでは、「エビベジ」のこだわりを詳しく紹介するとともに、一般の方でも注文できる頒布会、「エビベジ」を使った簡単なレシピなども紹介しています。STAY HOMEで家庭での食事の回数も増えている今日この頃。栄養豊富で味も香りも抜群の「エビベジ」を取り寄せて、身体にも心にも、大地のエネルギーを届けてみませんか? そして、あなたも「エビベジ」ファンになりませんか?

エビベジ頒布会
野菜ボックス大/5,000円(13種類前後3~5人用)
野菜ボックス小/3,000円(10種類前後1~2人用)
毎月1・2回 消費税・送料込み、トライアルもあり。

お問い合わせ:
有限会社 海老原ファーム 栃木県下野市田中534
TEL:0285-48-0838
FAX:0285-48-0983
http://ebivege.com/hanpukai.html

ホテルニューオータニ(東京)「SATSUKI」
東京都千代田区紀尾井町4-1 ザ・メイン ロビィ階
TEL:03-5275-3177(直通)
https://www.newotani.co.jp/tokyo/

文・FOOD PORT.編集部

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