ススキノの正統派バーで余市を飲む「BAR /CAFE Em」

ススキノの正統派バーで余市を飲む「BAR /CAFE Em」

2020/06/14

ススキノの老舗バー「白楽天」さん跡地に新たに正統派バー「BAR/CAFE Em」さんがオープンしました。地下一階の隠れ家感はそのままに、ウィスキーやカクテル、薬膳茶やフレッシュジュースなどが楽しめます。午後からオープンでカフェ使いは勿論、午後から呑みもできるのもポイント高いです。

すすきのへ行こう

すすきのへ行こう

老舗バー「白楽天」跡地にオープンのカフェ・バー「BAR/CAFE Em」がオープン

重厚感がありながら抜群の居心地のカウンター席

すすきのに新しい正統派バーがオープンしたとのことで、早速お邪魔してきました。

カウンターを見てピンと来た方は相当なすすきののバー通です。

こちらはすすきのの老舗クラシックスタイルバー「白楽天(モモヤビルB1F)」さん跡地に出来たお店です。

店主さんは、モモヤビルの6Fにあったバー「Em」さん、創生イーストのカフェレストラン「WhiteMug」さんの店長を歴任した方です。

つまりモモヤビル6FにあったEmさんが、改めて白楽天さんのあった場所に復活リニューアルしたというわけです。

旧「Em」さん、「WhiteMug」さんについてはこちらの記事を参考にされてください。

エレベーター正面にある看板。かなり控えめな大きさなので見逃し注意

階段からも降りていけますが、エレベータで降りたときは目の前にこの看板が現れます(といっても実際はB6ノート大の控えめな看板です)

お店のドアまでわずかですが通路があります。

老舗バー「白楽天」の表札

ドアの向かいの角には「白楽天」さんの表札が飾られいて、お店に入るまでにちょっとしたストーリーを感じ取ることが出来ます。

半個室のボックス席は3つ

店内はカウンターが10席。席間もゆったりしていて居心地良し。

3〜4人がけの半個室テーブル席が3つ。カウンターと合わせて21席と広すぎず狭すぎずのちょうどよい作り。

Jazzを中心にBGMはレコードで

天井が高く、音響がすごく良い!ジャズのレコードとお店の雰囲気もぴったりマッチしています。

いろいろな要素が組み合わさって、居心地の良さを演出しています。

午後カフェや夜バーはもちろんのこと、夜カフェや午後から呑みもOK

Emさんは「BAR/CAFE」の冠の通り、コーヒーや薬膳茶などのノンアルコールドリンク、ウィスキーやカクテルなどのアルコールドリンクを、時間帯に関係なくオーダーすることが出来ます。

14時開店なので、午後カフェや夜バーはもちろんのこと、夜カフェや午後呑みとしても使えるってわけです。

ということでまだ夕方ですが、早速お酒をいただいちゃいましょう。

シングルモルト余市(900円)

北海道が誇る銘酒「余市」をロックスタイルで。グラスに合わせて幾何学的に削られた氷がめちゃめちゃ美しいです。

ピートの強いスモーキーな風味に力強いコクと味わい… 「本場のスコッチに負けないウイスキー」を目指して作られたこの余市は、NHKの連ドラの影響もあって今ではプレミア価格もついています。

フードやおつまみ類は、オープンしたてなので少しずつ増やしていくとのことですが、この日は看板メニューの一つ「ヴィーガン餃子」をいただきました。

ヴィーガン餃子(700円)

こちらはなんとお肉を使っていない「ヴィーガン」な餃子。ソイミートを中心とした餡にはスパイスが配合されていて、餃子満足度の高い一品。

こだわりの餃子の皮はモッチリとしていてボリューミーな餡をしっかり包み込んでジューシーさに一役買っています。添えられた自家製のラー油やお醤油・お酢と一緒に。

薬膳茶(1ポット600円)

「カフェレストランWhiteMug」さんでも好評の薬膳茶がいただけます。アイスでの提供も可。

約全茶は、広花茶(肝)心明茶(心)快活茶(脾)美潤茶(肺)安暖茶(腎)と名付けられた5種類のブレンドハーブティーから選ぶことができます。

オーガニックコーヒー(550円)
コールドプレスのフルーツジュース(600円〜)

他にも、オーガニックコーヒーや、コールドプレスのフルーツジュース(オレンジ、グレープフルーツ、パイン、トマトなど)などカフェメニューもかなり豊富です。

フレッシュミントのモヒート(1200円)

更に嬉しいのが、「年中モヒートが飲める!」ってところです。

夏カクテルの代名詞「モヒート」ですが、4月や5月の突然蒸し暑くなった日や、冬の暖房の中ですっきりしたい!って時も飲みたくなるんですよね。

すすきののモヒートの美味しいお店はこちらの記事も参考にされてください。

「BAR/CAFE Em」さんは、老舗バーの雰囲気はそのままに、店主さんの丁寧な人柄がミックスされた居心地の良いお店です。

待ち合わせや帰宅前のリセットに、半個室席もあるので少人数での仲間内との利用にも最適ですよ。

この記事を書いたライター情報

すすきのへ行こう

すすきのへ行こう

「すすきのへ行こう」は運営20年の道内最古参ローカルウェブマガジンです。アジア最大最北の歓楽街「すすきの」を中心に札幌市のグルメ・観光・イベント情報をお届けしています。行列の絶えない超有名店から地元民でも知らない穴場なお店まで、幅広くカバーした実食レポートが好評です。

すすきのへ行こう が最近書いた記事

おすすめのコンテンツ

連載