お家に高級ステーキ店がやってきた! 築地「哥利歐(ゴリオ)」

お家に高級ステーキ店がやってきた! 築地「哥利歐(ゴリオ)」

2020/06/16

焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。

FOOD PORT.

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まだまだ広がる“テイクアウトの輪”

  

ようやく、少しずつですが日常が戻って来ました。これからは自粛よりも自衛の時代とのこと。ルールをしっかり守って快適な日常を取り戻したいですね。

飲食店もだいぶ普通の営業形態に復帰しつつありますが、今回の自粛をきっかけに生まれたテイクアウトの波はまだまだ広がりを見せそうです。誰もが知るステーキの名店「本店 新橋田村町 麤皮」の分店として1984年に創業した「哥利歐」も、この度、こだわりがギュッと詰まったステーキ弁当を始めたので、ご紹介したいと思います。

炉窯で旨みを閉じ込める技あり弁当

  

「麤皮」同様、「哥利歐」も紀州の備長炭を使用した炉窯で、肉を塊で焼き上げます。外はカリッと、中はしっとりと。未経産但馬牛ならではの融点の低い脂から滲み出る旨みをしっかりとテイクアウトに再現したのが、「特選但馬牛 炉窯 炭焼サーロインステーキ弁当」です。塩胡椒だけで十分な味わいですが、このために開発された赤ワインベースの自家製ソースも味を引き立てます。冷めても白く固まることのない脂が、厳選された但馬牛ならではの上質の脂たる所以です。

「特選但馬牛 炉窯炭焼 サーロインステーキ弁当」(10,000円)

香ばしい焦げ目はお弁当ならでは

「特選但馬牛 赤身網焼き弁当」(6,500円)

「哥利歐」特有なのは、本店の「麤皮」ではお目にかかることのない赤身のお肉があるということ。ランプ、イチボ、ラム芯といった稀少部位はいずれもキメの細かい赤身肉ですが、今回はお弁当用に少し厚めにスライスし、特性のタレにくぐらせてから網焼きに。それが「特選但馬牛赤身網焼き弁当」(6.500円)です。

通常の「哥利歐」ではありえない、網焼き!

お肉全体に品のある焦げ目をまとわせ、その香ばしさがごはんと合うのです。そこに醤油ベースにしょうが、ガーリックで味付けをした特製タレが、さらなる食欲を掻き立てます。

ご自宅用はもちろん、お持たせにもぴったりの品の良さ

   

どちらのお弁当も、個性は違えど、お肉を焼き続けてきたプロが仕上げる旨みは素晴らしく、とても家庭では再現できないもの。ボリュームもしっかりあるので、2種類をシェアして食べ比べるのもオススメです。

原則、それぞれ1日10食、前日までの予約商品となりますが、数の相談や場所によっては配達もお願いできるそう。ここぞ! という際に、ぜひ予約の電話をしてみてはいかがでしょうか。

お弁当注文方法は、前日までの電話予約で、受け渡し時間は11:30から20:00まで。

※価格はすべて税抜きです。

加藤紫織(かとうしおり)

加藤紫織(かとうしおり)

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