緑に囲まれた癒やしの空間でひと休み!福岡のオアシステラス3選

緑に囲まれた癒やしの空間でひと休み!福岡のオアシステラス3選

2020/06/27

気分転換やストレスの発散に、たまには外出してリフレッシュしたい。そんな人たちの憩いの場として今注目されているのが、飲食店の「テラス席」です。そこで、自然に囲まれたテラス席をもつ、福岡市内のカフェをセレクト。人気メニューと一緒にご紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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福岡市民に愛される憩いスポットのカフェテラスがラインアップ

池のほとりにテラス席を設ける店や、開放的な空間でホテルメイドの軽食が満喫できるスポット、参拝や花鑑賞前後でひと息つける場所をピックアップ。あなたのお気に入りの場所を探してみてはいかが。

1.ロイヤルガーデンカフェ大濠公園(福岡市中央区)
2.カフェ アクアム(福岡市中央区)
3.筥カフェ(福岡市東区)

1.ロイヤルガーデンカフェ大濠公園(福岡市中央区)

2つのテラスをもつ水辺のカフェで洋食メニューを堪能

レンタルボートショップなど、4つのショップが入居する複合施設の「ボートハウス大濠パーク」。公園のクラブハウス的な存在として、国内外の幅広い年代が利用している

福岡市のほぼ中央に位置する、水と緑のオアシス「大濠公園」。その北側に位置する複合施設「ボートハウス大濠パーク」1階のカフェ&レストランでは、前面にガラスを配した開放感のある店内やテラス席から、自然豊かな公園の景色を一望できる。また、公園の周歩道側に設けられたテラス席は、ペットと一緒に利用できるところも魅力だ。

池のほとりに設置されたテラス席は、天気の良い日が特にオススメ。水辺の特等席で、自然を満喫しながら、優雅なひとときを過ごすことができる
正面入口の横、大濠公園の周歩道に面する場所に設けられたペット同伴OKのテラス席。広々としたスペースで、散歩途中に利用しやすいと、愛犬家から評価が高い

新鮮な素材にこだわる料理は、「ロイヤルホスト」の系列店ならではの洋食やカフェメニューをはじめ、野菜を主役とした見た目も楽しめるひと皿も豊富にそろう。南部鉄器のスキレットを使い、15~20分の時間をかけて、外はサクッと中はフワフワに仕上げた、大濠公園店限定のホットケーキ(ランチタイムは注文不可)も評判だ。

真鯛のグリルをメインにした、「シェフランチ(1580円・税別)」。ソースは週替わり。フォカッチャかライス、スープ、サラダ、ドリンクが付く。季節によって内容が変わる場合あり
九州産小麦と福岡の築上鶏卵・かぐやひめを使った、「BOAT HOUSEホットケーキ(780円・税別)」。カナダ・シタデール社のシロップと、ホイップバターでいただく

\この人に聞きました!/

「ロイヤルガーデンカフェ大濠公園」スタッフの樋口勇樹さん
スタッフの樋口勇樹さん
スタッフの樋口勇樹さん
「福岡の都心近くにありながら、ちょっとした旅行気分が味わえる、非日常的な空間が自慢です。絶好のロケーションと当店のおいしい料理でのんびりと過ごして、日々のストレスを発散してくださいね。お客様が気兼ねなく、安心してリラックスできる環境を整えてお待ちしています」

\感染予防対策を行っています!/

3密を避けるため、店内もテラスもこれまでのほぼ半分まで座席を減らして営業。絶景がどの席からも楽しめるよう、すべてのイスを池側に向けて並べる心配りがうれしい

営業時間はもうしばらく、平日11:00~21:00(LO20:00)、土日祝9:00~21:00(LO20:00)を継続予定。ソーシャルディスタンスを意識した席の配置や店内の十分な換気、消毒やマスク着用の徹底、食器類の高温での洗浄・殺菌、飛沫防止シートを設置したレジなど、感染予防対策にもしっかりと取り組む。11:00~19:00は、テイクアウトメニューもあり。ピザやハンバーグなどを用意する。

\通常営業時の店舗情報はこちら/

2.カフェ アクアム(福岡市中央区)

福岡市美術館のカフェテラスでホテル直営の味を満喫

2019年3月、福岡市美術館のリニューアルに合わせて、大濠公園側の入口に新設されたカフェ。ラテン語で「水辺」を意味する店名のとおり、大濠公園の池を眼前に臨める

福岡市美術館の1階に入る、「ホテルニューオータニ博多」直営のカフェ。大濠公園の園路に向かって大きく開かれたアプローチ広場の一角に設けられたテラス席では、美術鑑賞や公園散策の合間にふらっと休憩したくなるような雰囲気を演出する。

大濠公園を眼前に臨む、オープンエアのテラス席。池の青と木々の緑の対比がキレイな昼間はもちろん、福岡タワーがオレンジに映える夕景も必見だ

メニューは、サンドウィッチやスイーツといった軽食とドリンクを用意。ビールやワインなどのアルコール販売も行う。全メニューがテイクアウトできるのもポイント。テラスが満席の時は、池のベンチや芝生に座って、ピクニック気分で堪能しよう。

ホテルメイドの食パンを使った「フルーツサンドウィッチ(500円・税別)」と、「オリジナルブレンドコーヒー(400円・税別)」。フルーツは季節によって内容が変わる
「季節のスムージー(左・写真はイチゴ))」と「季節のフレッシュジュース(右・写真はスイカ)」。どちらも600円(税別)で、内容は季節によって変わる。夏は、トロピカルなフルーツ味が登場予定
大濠公園の新緑をイメージした「大濠シュー(420円・税別)」。福岡・八女産の抹茶を使ったカスタードクリームと九州産の生クリームを、ふわふわとしたシュー生地でサンドする

\この人に聞きました!/

「カフェ アクアム」キャプテンの荒木孝子さん
キャプテンの荒木孝子さん
キャプテンの荒木孝子さん
「ホテル直営店ならではの料理とおもてなしで、お客様が安心してゆったりとくつろげるひとときをご提供いたします。6/16(火)からは、『大濠ドッグ(500円・税別)』と『バケットサンド(600円・税別)』という2つの新メニューの販売も開始しました。お気軽にご利用ください」

\感染予防対策を行っています!/

大濠公園を一望する全面ガラス張りの窓と、ペンダント照明が印象的な店内。テーブルもイスも大幅に減らし、席と席の間にゆとりをもたせた空間レイアウトにしている
セルフサービスのため、レジ付近が密にならないよう、床にはソーシャルディスタンス用のフロアサインを設置。入口には手指消毒用の液を備え付けている

しばらくは、9:30~17:30(LO17:00)で営業。通常より席を間引き、ゆったりとした空間を確保するほか、レジでの入場制限、マスクの着用や備え付けの消毒液での手指消毒ほか、「新しい生活様式」に合わせた感染防止対策を行っている。営業時間は変更になる場合もあるので、来店する際は事前に、公式サイトなどで確認をしよう。

\通常営業時の店舗情報はこちら/

3.筥カフェ(福岡市東区)

筥崎宮花庭園隣接の青空カフェでリフレッシュ

日本3大八幡宮の一つ、「筥崎宮」の境内にある、隠れ家的な店。フレンチレストラン「筥崎宮迎賓館 ラ セゾン」のオープンテラスを利用している

四季折々の花々を楽しめる、本格的な回遊式庭園「筥崎宮神苑花庭園」に隣接するカフェ。正面参道沿いにある場所柄、花鑑賞のついでに訪れる人のほか、筥崎宮への参拝前後の休憩や境内の散歩の途中に立ち寄りで利用する人が多い。

まるで、森の中にいるような雰囲気を醸し出す飲食スペース。春はサクラ、初夏は新緑、秋は紅葉と、四季折々で変化する木々を楽しみながら、リラックスができる

メニューは、「スパイスカレー(1050円)」や「和風ハンバーグ丼(1050円)」、「シフォンケーキセット(750円)」といった軽食とソフトドリンクのみ。冬季は、体が温まる「焼餅ぜんざい(700円)」もある。また、毎年夏に開催されるビアガーデンも評判だ。

季節野菜を添える「スパイスカレー」は、サラダとドリンクがセット。厳選した26種のスパイスで、コクのある味わいに仕上げる。筥崎宮迎賓館では、レトルト商品(540円)を販売
優雅なティータイムにピッタリな、「シフォンケーキセット」。メイプル風味のシフォンケーキはお好みで、一緒に添えられたアイスクリームか生クリームを付けて味わう
花庭園に咲く花や季節をイメージして作る、期間限定販売のソフトクリームも人気。写真は、食用の花エキスで色と味を付けた、6月限定「紫陽花ソフト(350円)」。7、8月は「夏の海ソフトクリーム」が登場予定

\この人に聞きました!/

「筥崎宮迎賓館 ラ セゾン」支配人の佃 健太郎さん
支配人の佃 健太郎さん
支配人の佃 健太郎さん
「都会の喧騒を忘れるくらい静かな場所で、四季折々の自然の景色を楽しみながらリフレッシュできます。予約で組数を限定しながらにはなりますが、今年もビアガーデンを実施しようと計画中です。皆さんの心が安らげるような環境を整えてまいりますので、ご期待ください」

\感染予防対策を行っています!/

カフェ内はすべてセルフサービス。注文カウンターに消毒液を設置するほか、スタッフのマスク着用などで、感染予防を行っている

取材メモ/何かと行動が制限されてストレスがたまる日々でしたが、自然を満喫できる開放感のある場所で仕事をしていたら、そんな気持ちもどこかに行ってしまいました(笑)。どちらも福岡の都心からすぐに行ける場所。休日のリフレッシュにオススメですよ。

取材・文=西田武史(シーアール) 撮影=髙尾正秀

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