原宿ならではの体験を! 新複合施設「ウィズ原宿」の注目店3選

原宿ならではの体験を! 新複合施設「ウィズ原宿」の注目店3選

2020/07/23

2020年6月5日にJR原宿駅前に誕生した、複合施設「ウィズ原宿(WITH HARAJUKU)」。施設内の店舗も、6月25日までにかけて順次オープンした。そこで今回は、新業態店や国内最大級といった、「ウィズ原宿」だけの特徴を持つ3店舗をご紹介。それぞれのお店の魅力に迫る。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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有名店も「ウィズ原宿」なら新しい視点で楽しめる!

東京・原宿の新しいランドマーク、「ウィズ原宿(WITH HARAJUKU)」が2020年6月5日にオープン。原宿という場所性に特化した新業態店や、旗艦店など14店舗が出店した。今回は、その中でも3店舗に注目。原宿ならではのポイントとは?

\今回紹介する3店舗はこちら/

1. 新業態店「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」
2. 国内最大級の旗艦店「DR.MARTENS WITH HARAJUKU」
3. 新業態店「Snow Peak LAND STATION HARAJUKU」

1.明治神宮の杜を眺めながら。「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」

6月5日に「ウィズ原宿」の8階にオープンした「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」は、老舗洋食店として名高い「資生堂パーラー」の新業態店。インテリアのコンセプトやサービス形態、メニューの細部に至るまで、原宿の土地を再解釈し、資生堂らしい表現に落とし込んでいる。

「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」のダイニングは、深い緑が印象的

インテリアは建築家・浦一也(うらかずや)氏が木漏れ日あふれる森をイメージしてデザイン。洗練された、心安らぐ空間だ。

「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」の三密対策は?

「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」では、現在来店時の手指のアルコール消毒や検温、利用ごとのメニュー消毒、予約人数の制限(個室利用は要相談)、ラウンジの席間隔を開けるといった対策を実施している。

コースとペアリングで、「ザ・ハラジュク」の味を満喫

ディナーコースの「楠 Dinner“KUSUNOKI”」(8000円)、「杜 Dinner“MORI”」(1万2000円)に含まれる「五種の創彩」。旬の食材の味と香り、彩りを引き出した、感性豊かな一皿

「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」のメニューは、コース料理の中でいくつかの選択肢から好きな料理を選べるプリフィックススタイル。コースはランチ、ディナーともに、「泉 “IZUMI”」「楠 “KUSUNOKI”」「杜 “MORI”」の3種類から選ぶことができる。さらにディナーメニューにオープン記念の限定メニュー「湧 “WAKU”」コースも用意。ドリンクは、アルコールもノンアルコールも、「ドリンクペアリング」メニューが用意され、ソムリエ厳選のワインやこだわりのお茶を使ったオリジナルカクテルなどを、料理に合わせていただける。

「湧 “WAKU”」「泉 “IZUMI”」「楠 “KUSUNOKI”」から選ぶことができる、「グリーンピースの冷たいスープ」(7月14日からは「冷製トウモロコシのスープ」を提供)
資生堂パーラー ザ・ハラジュク 調理長 宍倉さん
資生堂パーラー ザ・ハラジュク 調理長 宍倉さん
「こちらはザ・ハラジュクのために考案したスープです。グリーンピースの旨味が凝縮したピューレに白いブンヨンのスープをかけるスタイルで、一皿で様々な味を楽しめます。お客様好みに召し上がってください」
つけ合わせのグリーンピースやサリエットのオイルと合わせて
ライター 宇治田
ライター 宇治田
「きれいな色! ピューレはグリーンピースの風味が豊かで、白いスープはクリーミーな味わい。それぞれで食べても、合わせてもおいしい。ひとくちごとに味わいのバランスが変わるのが楽しいですね!」
窓の外は一面に明治神宮の杜が広がる
ライター 宇治田
ライター 宇治田
「原宿がこんなに緑豊かな場所だったとは! まるで森の中で食事をしている気分で、心地いい時間を過ごせそうです」

ラウンジではスイーツや軽食も

清潔感がありスマートなラウンジ

赤坂方面を望むラウンジは、森の奥深くに入る前の大地をイメージ。環境デザイナー・板橋一広氏による壁面のガラスアートや、建築家・浦一也氏が描いたシェードが目を楽しませてくれる。

「季節のパフェ」(7月は「ブルーベリーのパフェ」 1800円〜)と、定番の「チョコレートパフェ」「ストロベリーパフェ」(1100円)

ラウンジメニューは、ドリンクやアペタイザーのほか、「資生堂パーラー」らしさを感じるパフェを提供。買い物中にひと息つきたい時、待ち合わせする時など、カジュアルに利用できる。

ライター 宇治田
ライター 宇治田
「ダイニングもラウンジも、喧騒から離れて、優雅な時間を過ごせそうです!」

2. 広々スペースでじっくり選べる「DR.MARTENS WITH HARAJUKU」

6月9日に「ウィズ原宿」の1階にオープンした「DR.MARTENS WITH HARAJUKU(ドクターマーチン ウィズ原宿)」は、国内最大規模の旗艦店。カルチャーの街・原宿で長年愛されてきたシューズブランド、「ドクターマーチン」の定番のブーツやシューズのほか、サンダルやハンドメイド品など2000足以上が揃い、他に類を見ない品揃えとなっている。デザインもカバンなどを含め200種類超。ウィズ原宿店に来れば、これまでのマーチン、新しいマーチンと、コラボレーションアイテムなど、多種多様な「ドクターマーチン」に出合える場となっている。

広々とした店内には、様々なデザインのマーチンが並ぶ
ショッピングを楽しむためにも、お店の感染防止対策に従おう

「ドクターマーチン」では、店内マスク着用、入場制限、手指消毒、コイントレーの使用、レジカウンターでの飛沫防止シートの使用、定期的な店内のアルコール消毒などを実施している。

やっぱり魅力的! 「ドクターマーチン」のブーツ&シューズ

ウォールディスプレイには、「ドクターマーチン」の名作シリーズがずらり
ライター 宇治田
ライター 宇治田
「音楽やカルチャー好きだと、ドクターマーチンのファーストモデル1460 8ホールブーツは通らずにいられない道。1460という数字は、1960年4月1日に生産が始まったことを意味し、60年経った今も年齢・性別を問わない不動の人気があります」
Made in Englandのハンドメイド商品、ヴィンテージシリーズも多数販売
ライター 宇治田
ライター 宇治田
イングランドの職人の手によって仕上げられているヴィンテージシリーズは、オリジナルモデルが忠実に再現されています。靴を通して、歴史的な背景まで感じられますね!」

様々なライフスタイルにフィットする、多様な商品展開

動物性の素材を一切使用していないヴィーガン商品も展開
ライター 宇治田
ライター 宇治田
「本物のレザーと見間違うくらいリアルな風合い! 動物の皮を使うのはちょっと……という方はもちろん、雨の日にも使いたい方、耐久性を求める方にもおすすめのシリーズです」
ウィズ原宿店では、キッズアイテムの取り扱いも豊富
ライター 宇治田
ライター 宇治田
「キッズ用のブーツやシューズは、11cmから用意されているそう。親子でおしゃれなリンクコーデに挑戦するのも良さそう! プレゼントで贈るのもおすすめですよ」
夏の新定番、サンダルも見逃せない

ボリューム感のある厚底ソールと、イエローのウェルトステッチに「ドクターマーチン」らしさを感じるサンダル。ソールの種類もいくつかあり、中でもシャークソールというギザギザした形の靴底のものは、長時間歩いても疲れにくいと人気を集めている。

「NARTILLA サンダル」(BLACK 1万8700円)。ゆとりがある店内で、自分好みの靴をじっくり選ぼう
ライター 宇治田
ライター 宇治田
「シャークソールのサンダルを履いてみると、程よいホールド感で足にフィットして、本当に軽い! インパクトのあるデザインなので、着こなしを考えるのが楽しくなりそうです。これは買い!」

3. 日本各地の良いものに触れる。「Snow Peak LAND STATION HARAJUKU」

6月12日に「ウィズ原宿」の地下1階にオープンしたアウトドアブランド「Snow Peak LAND STATION HARAJUKU(スノーピーク ランドステーション原宿)」は、アウトドアギア、アパレル、お土産、カフェの4カテゴリーを取り扱う新業態店だ。日本のローカルの魅力を発信する案内所として、「スノーピーク」のフィルターを通してその土地のいいものを紹介している。

店にある大きな金属製のウォールには、「スノーピーク」のスタッフが旅をしながら集めたものたち、地域の技術を生かして生まれた「スノーピーク」のアイテムが並ぶ

「Snow Peak LAND STATION HARAJUKU」の三密対策は?

「Snow Peak LAND STATION HARAJUKU」では、スタッフの出勤前健康チェック、手洗い・うがいの徹底、マスク着用の推奨、入場制限、店頭展示品の販売中止などの取り組みを実施している。

原宿限定のアイテムも! 都心のアウトドアを充実させよう

「Snow Peak LAND STATION HARAJUKU」内観

木の香り漂う開放的な店内のインテリアには、エイジングした新潟県魚沼市の杉の木を使用。都会らしさと自然の温もりがつながる空間だ。

原宿のポップカルチャーをイメージした「原宿限定Tシャツ」も販売(4色展開・3900円)

アパレルコーナーでは、ローカルウェアのほか、アウトドアにもシティにも使える機能的でデザイン性の高いウェアを取り扱っている。

左:シルバー「スタッキングマグ雪峰」(H300 3480円)(H450 3980円)右:ピンク「スタッキングマグ雪峰」(H300HARAJUKU 3600円)、(H450HARAJUKU 4200円)

持ち運びにも便利な「スタッキングマグ雪峰」は、原宿限定カラーのピンクも販売。二重構造のチタン製マグは保温・保冷性に優れ、冷たい飲み物も熱い飲み物もおいしく飲めるアイテムだ。原宿限定のピンクカラーのマグは、一時品切れになるほどの人気商品。

旅行気分で地域のお土産を買えるコーナーも

「スノーピーク」の人々は、普段からアウトドアや旅を楽しむキャンパー。そんな彼らがキャンプの食卓で愛用する、思い入れのある食品をセレクトしたコーナーだ。

スノーピーク ランドステーション原宿 店長 小田部さん
スノーピーク ランドステーション原宿 店長 小田部さん
「その土地を知ることも、キャンプの醍醐味のひとつ。食を通して、旅気分を味わうのもおすすめですよ。僕のお気に入りは、焼きエビラー油です」
ライター 宇治田
ライター 宇治田
「おすすめする人の文を読むと、エビの香ばしさや旨味が強いのが伝わってきます。これは食べてみたい!」
「焼きエビラー油」(540円)

商品の隣に置かれたキャプションには、スタッフがその食材に出会った経緯や、おいしい食べ方などが紹介されている。味を想像して選び、キャンプ気分でいただこう。

テイクアウト専用「Snow Peak Cafe」でブレイクを

「柚子抹茶」(420円)、「ハンドドリップコーヒー」(SMALL 460円)
ライター 宇治田
ライター 宇治田
「お店の中心にあるカウンターでは、ドリンクを頼むとその場で一杯一杯を丁寧に作ってくれます。ドリンクのスリーブがチタンマグ風のデザインなのもかわいい! ドリンク片手に買い物を楽しむのもいいですね」

構成=シーアール、取材・文=宇治田エリ、撮影=河邉有実莉

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