海まで0分!「海宿食堂 グッドモーニング材木座」

海まで0分!「海宿食堂 グッドモーニング材木座」

2020/07/10

コロナによる県外移動制限も解除され、鎌倉旅行を計画している人もいるかもしれませんね。安くて清潔でご飯がおいしくて、海に近い宿・・・ならばおすすめの1つが、「海宿食堂 グッドモーニング材木座」です。日帰りもいいけれど、1泊するとたっぷりゆっくり鎌倉散策を楽しめますよ。

TABIZINE(タビジン)

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食堂から材木座海岸を眺められる抜群の立地

今回鎌倉旅行で宿泊したのは、材木座海岸の目の前にある食堂兼宿「海宿食堂 グッドモーニング材木座」。週末1泊2食付きプランで今回は8,800円。部屋には必要最低限のものだけ、というシンプルなスタイルで、その分お安く泊まれます。最高の立地で、食事もおいしく大満足だった「海宿食堂 グッドモーニング材木座」を現地ルポ!

海宿食堂 グッドモーニング材木座 外観

134号線沿いに建つ「海宿食堂 グッドモーニング材木座」。食堂からも海が見えるので、夕日を眺めながらゆったりと夕食を楽しんだり、朝のテラスで潮風に吹かれながら朝食をいただいたりすることもできます。

食堂からも海が見えます
テラス席も

泊まったのは秘密基地のような『紫陽花』の部屋

『紫陽花』の部屋

今回宿泊した『紫陽花』の部屋。定員2名、無垢材の広々二段ベッドがあります。清潔でセンスのいいインテリアが落ち着く空間。秘密基地みたいです。お布団はふかふかで気持ちよく、このお部屋のベッドはセミダブルなので圧迫感は感じませんでした。

バスタオル、歯ブラシは部屋に用意されています

バスタオル、歯ブラシは部屋に用意されていますが、浴衣やパジャマ、テレビはありません。洗面台、トイレは共用。鏡も部屋にはないので必要な人は手鏡の準備を。お風呂はなく、シャワールームがあります。近くには、昭和レトロな銭湯「清水湯」や、「稲村ヶ崎温泉」もありますので、湯船が恋しい方はそちらへ。

筆者は清水湯さんに行きましたが、湯上りにブラブラ散歩しながら宿まで帰るのは、最高に気持ちよかったです。ちょっと地元民みたいな気分も味わえます。

このほかにも、お布団から起き上がらずに海が見える絶景個室『御用艇』や、定員1名のシンプル個室『稲村ケ崎』など、いろいろなタイプの部屋があります。

いろいろなタイプの部屋が

シャワールーム、トイレ、洗面所、給湯室など

洗面所

ハンドソープ、ペーパータオル、紙コップ、除菌スプレーなどがある洗面所。

シャワールーム

シャワールームは2つあり、奥は鍵がかかるようになっています。ボディソープ、シャンプー、コンディショナー完備。

清潔なトイレ
周辺観光の情報なども

とても清潔に掃除されているトイレ。壁には周辺観光の情報なども掲示されていますよ。レンタサイクル(1時間400円/1日1,000円)もあるので、自転車で鎌倉散策もおすすめ。

給湯室
お茶用品・ケアグッズ

給湯室。共用の冷蔵庫やお茶用品、ケアグッズなどがあります。

電気ケトルなども用意してあります

電気ケトル、ウォーターピッチャー、ほうじ茶と緑茶が置いてありました。

共用のドライヤー

共用のドライヤー

共用の冷蔵庫

冷凍庫付き冷蔵庫。宿泊者が買ってきたものを保存しておけます。

夕食は食堂でお好みのメニューを

ミックスフライをチョイス

夕食は、1階の食堂で好きなメニューを選べます。筆者は鎌倉に来たらアジフライ!と決めていたので、ミックスフライ定食を。アジフライと唐揚げをチョイス(その日のラインナップからフライを2種選べます)。

ドリンクも1杯選べます

アルコール含む好きなドリンク1杯を選べるので、レモンサワーで乾杯〜。

アジフライは身がふっくら

アジフライは身がふっくら、サクサク香ばしい衣にソースがよく合います。海を眺めながらのアジフライ、最高です。お味噌汁もサラダもやさしい味わいで、1日歩き疲れた体にじんわり染みます。

焼肉丼

こちらは焼肉丼。他にも、材木座で獲れた釜揚げシラス丼、日替わりのおすすめ定食なども。鎌倉散策は、ランチやお茶、食べ歩きなどでお腹いっぱいになるので、筆者的にはこのほどよいボリュームの定食ごはんはうれしい限りでした。

桜貝が拾える、材木座海岸

材木座海岸は早朝に探すと桜貝が拾えます

翌朝、早起きして目の前のビーチへ。女将さんから、材木座海岸は早朝に探すと桜貝が拾えると聞き、ワクワクしながら探してみると、ありました!桜の花びらのように繊細な桜貝。旅のいいお土産になりそうです。

また食べに来たくなる、自慢の朝ごはん

宿自慢の朝ごはん

朝食は、地元で採れた季節のものを少しずつ。宿自慢の朝ごはんは、「そうそう!こういう朝ごはんが食べたかったの!」と声をあげたくなる献立。お魚も卵焼きもひじき煮も切り干し大根もお味噌汁も、うす味仕立てで関西出身の筆者好みでした。滋味深く体と心に染みわたっていきます。

ボリューム満点なのに、あっという間に完食。海を眺めながらの朝ごはんは格別ですね。

今日一日の活力をしっかりチャージ。さあ、今日はどこを観光して帰ろうかな。

地元民にも旅人にも。老若男女に愛される海宿食堂

海を眺めながらの朝ごはん

筆者が宿泊した日は満室でしたが、若いカップル、親子連れ、熟年夫婦、男性の一人旅、外国人旅行者など本当にいろいろな人たちが泊まっていました。食堂にはふらりと訪れる地元の人の姿もあり、愛されている場所なんだなあと感じました。

[All Photos by Aya Yamaguchi]

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