ハンドドリップを<br />
学んでコーヒー<br />
新生活を始めよう!

特集

新生活、ドリップコーヒーを楽しもう

2016/03/15

ハンドドリップを
学んでコーヒー
新生活を始めよう!

おいしいコーヒーを自分の手でいれてみたい! カフェでコーヒーを飲むだけでなく、自分でいれたコーヒーを楽しみたいという人は年々増加中。そこで、右も左も分からない初心者が通えるコーヒーセミナーをご紹介。実際に自分でいれることでコーヒーの新たな世界が広がるはず。

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

セミナーに通って
ハンドドリップの達人に!

UCCコーヒーアカデミー東京

都内有数のコーヒー専門学校!

昨年4月にオープンしたコーヒー専門の学校がある。それがコーヒーでおなじみのUCCグループが経営する「UCCコーヒーアカデミー東京」。コーヒー初心者からカフェオーナーなどのプロ向けまで幅広いカリキュラムをそろえる。

講義は専用のセミナールームで実施

その中でハンドドリップのいれ方を学べるのは「体験コーヒーセミナー」(3000円)。ほぼ連日19時から開催されており、仕事帰りにも気軽に参加できる。コーヒーに関する社内外のさまざまな資格を持った社員が講師を務めるということもあり、分かりやすく確かな知識を教えてくれる。

目の前のデモンストレーションにより分かりやすい講義が行われる

ハンドドリップの抽出方法に始まり、コーヒーと食べ物の相性を考える「フードペアリング」も学べる。ペーパードリップの抽出では、異なる2つの抽出方法でいれたものを比較。同じハンドドリップでも少しの差で大きな味の違いになることに、参加者はみな驚きの表情を見せていた。セミナー終了後にはお土産までもらえるので、料金以上にお得感がいっぱいの内容だ。

メイン講師以外にも講師がいるので手取り足取り教えてもらえる
フードペアリングではケーキとコーヒー相性を試食して確認

「UCCコーヒーアカデミー東京」の講師の方に教えていただいたハンドドリップの抽出方法を動画で紹介。ぜひご覧ください。

STARBUCKS

近所のスタバで
セミナーに参加できる!? 

STARBUCKSでコーヒーセミナーが行われていることを知っている人は意外と少ないのではないだろうか。店舗によって、頻度やスケジュールはまちまちだが各地で行われている。今回紹介する「ハンドドリップ編」(3000円・税別)のほか、「エスプレッソ編」(3000円・税別)なども用意されている。

少人数制で和気あいあいと楽しめる
講師は社内試験に合格し、名前の刺しゅう入り黒エプロンの着用を認められた「ブラックエプロンバリスタ」が務める

今回お邪魔したのは「池袋サンシャインシティ アルパ店」。まずは、ハリオ式やカリタ式などそれぞれのドリッパーの違いを紹介し、ドリップの奥深さを知ることができる。その後は講師の実演を見て、いざ実践!

一人ずつ丁寧に教えてくれ、抽出の楽しさを実感

この日はハンドドリップをするのが初めてという人もいたが、実際に自分が抽出したコーヒーを飲むと満足そうな表情を浮かべていた。
自分でいれたコーヒーを飲んだ後はSTARBUCKSならではのカスタマイズにも挑戦。シナモンやスチームミルクを加えて自分好みの味を探求した。近所のSTARBUCKSでもセミナーは行われているかもしれないので、ホームページの確認を忘れずに。

お土産にはオリジナルのドリッパー(右)とコーヒー豆をもらえる

カフェテナンゴ

少人数制で
しっかり学べる

実技の前に基本的な抽出についての知識を学ぶ

世田谷は深沢に店を構え中米のスペシャルティコーヒーだけを扱うカフェテナンゴ。そんなコーヒー豆専門店でもセミナーは行われている。定員が4名という少人数制が魅力で、ペーパードリップの講座だけでも初級・中級・上級と3段階に分かれるほど奥深い知識を学ぶことができる。今回は「初級」(3780円)を紹介。

講師が実演。少人数制なので目の前で見ることができる

まずはお湯の温度、粉のひき具合など基本的なことを教わり、1杯目を抽出。講師から良かった点、悪かった点を教えてもらい改善方法を教わる。それを参考に2杯目を抽出し、1杯目と飲み比べてその変化を確かめる。参加者は格段においしくなった2杯目を味わって、抽出がコーヒーにとってどれほど重要かあらためて実感していた。

ミルを使用し豆をひくところからスタート

「初級」の後の「中級」「上級」ではそれぞれ、焙煎度合の違いによるいれ方や、豆の産地ごとによるベストないれ方など、より深い内容も教われる。まずは「初級」を受講してコーヒーの奥深い世界の扉を開いてみては。

ストップウォッチを使用し、正確な時間を計りながら抽出

取材メモ/同じハンドドリップでも、セミナーによって教え方は全く異なります。どれも分かりやすく、どれもおいしく抽出できました。家でいれている味と格段の違いを実感できます。

取材・文=荒尾英(Roaster)、撮影=中野理(Roaster)、田形千紘(Roaster)

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

グルメ、おでかけ、イベントなど、ライフスタイルを豊かにする情報を編集部が厳選して紹介します。

おすすめのコンテンツ

SERIES