高級食パン専門店「世紀の対決だ」を実食ルポ!

高級食パン専門店「世紀の対決だ」を実食ルポ!

2020/08/07

高級食パン専門店の仕掛け人として注目を集めている岸本拓也氏。数々の人気高級食パン専門店を生み出した彼が次に手がけるのは、7月末より調布市に誕生した「世紀の対決だ」。こだわりの素材や製法で作られた、時代を超えるおいしさを味わえるとのことなので、その実態を調査してきました!

イエモネ

イエモネ

「世紀の対決だ」とは?

ンパ・・・?

京王線国領駅から徒歩3分の道路沿いに位置する、高級食パン専門店「世紀の対決だ」。パン屋とは到底思えないような、だいぶ奇抜なデザインの外観です。

中世VS現代

中世の絵画チックな男女と現代風の女性がパンについて意見を交換、そんなシーンを彷彿させるようなユニークなデザインとなっています。世代を超えて相対する、まさに“世紀の対決”ですね。

気になるラインアップ

紙袋にもあのデザイン

今回発売されるのは、「世紀なプレーン」と「時空な葡萄」の2種類。

「世紀なプレーン」は、一口でスーッと溶けていくような優しい食感が特徴。芳醇な香りの発酵バターに加え、食パンの甘味を引き立てる宮古島の「雪塩」を使用し、上品かつまろやかな味わいを生み出しています。

「時空な葡萄」は、シャンパンの爽やかな香りをまとったレーズンが入った味わい深い食パン。ふわふわ生地とレーズンのフルーティーな甘味が絶妙にマッチした、時空を超えるおいしさを届けてくれます。

どちらも興味深い食パンですね。後ほど実食してみます!

おいしい香り漂う店内

いい眺め

店内にはおいそうに焼けた食パンがずらり。小麦粉の香りに包まれて、どんどんお腹が空いてきました。

これは二度見しちゃいますね

外観にも見えたこの「ンパ」は、決して間違ってしまったわけではありません。“人の目を引く、なんだ?と思わせる”というしっかりとした狙いがあるんでだそうです。

確かに、このインパクトの強さは頭に残りますよね。

ちょうど焼き上がりました

店内をあれこれ見ている間に、焼き立て食パンが登場しました!

おいしそうな焼き色と美しいフォルム。この状態を生で見られるのはなかなかないですよね。

やわらかすぎっ!!

見てください、このふわふわ感!手前の角をつまんだだけなのに、いとも簡単にちぎれています。食パンってこんなにきれいに裂けるものでしたっけ?

素材と製法にこだわっているからこそ、このような楽しみ方もできるんですね。

注目の2種類を実食!

楽しみ♪

それでは早速、「世紀なプレーン」と「時空な葡萄」の2種類を実食していきます。こんなに大きなパンを独り占めできるなんて、あとでバチが当たりそう・・・。

世紀のプレーン(880円)

おいしそう〜〜

まずは「世紀のプレーン」から。手始めに2cm程度の厚さに切ってみます。

切りやすい!

食パンは側面から刃を入れるときれいに切りやすいですよ!不器用な筆者でもこのように、形を崩さずにカットできました。

ちぎりやすい

買った当日〜翌日までは生の状態がおすすめということなので、まずはそのままいただきます。

口に入れた瞬間から、噛むたびにゆっくりと溶けていく優しい食感。何もつけていないのにしっかりとした甘さがあり、パクパク食べられる親しみやすい味わいが広がりました。

もちもちと弾むような感触もあり、耳までおいしく食べられます。耳が固いというイメージが覆るかも知れませんね。

トースト

バター大好き

せっかくなのでバタートーストにしてみました。

バターのまろやかさとカリッと感がプラスされ、より香ばしい味わいが堪能できます!カリカリの表面が生地のとろける食感を引き立て、噛むたびにおいしくなっていくのが実感できました。

朝食で食べるのが楽しみになりそうです。

時空な葡萄(1,078円)

どんな味なんでしょうか

続いて「時空な葡萄」。生地にたっぷりと練りこまれたレーズンが特徴的ですね。早速切っていきましょう。

断面はこんな感じ

ふわっとレーズンの甘い香りがしてきましたよ。どこを食べてもレーズンが味わえそう。

濃厚でジューシー

こちらもそのままいただきます。

丸ごとパクッといただくと、生地のふわふわ感と本来の甘味にレーズンの上品な甘酸っぱさがプラスされ、華やかな味わいが口の中を駆け巡りました。

シャンパンをまとったレーズンがみずみずしく、フルーティーなおいしさも味わえます。朝食だけでなく、スープやパスタなど洋食のお供としても大活躍ですね。

トースト

魅惑の味

もちろんこちらもバタートーストに。

バターのコクと生地の食感、そしてほんのり温められたレーズンが、おいしさに深みを持たせます。耳の隅までレーズンが入っているので、最後まで飽きずにぺろっと完食コースですね。

バターを塗らずトーストしただけでも、レーズンのジューシーさと生地の香ばしさがバランスよく調和し、またひとつ違ったおいしさが味わえました。

世紀の対決に目が離せない!

みなさんも対決者です

ちなみに、「世紀の対決だ」という店名には

日本に普及しているこれまでの食パン VS 従来の常識を越えた新しい食パン

今まで数々の食パンを食べてきた自分 VS 今回発売する新しいパン

というように、様々な状況で行われる対決の意味が込められています。これまでにない、世紀を越えた一戦が今始まろうとしているんですね。

ユニークな店名だけでなく、こだわり抜かれた食パンのおいしさも兼ね備えた、ますます目が離せないお店でした。近くをお通りの際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

※価格はすべて税込みです。
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。

[All Photos by ひつじ]

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