フワフワ食感に驚き!大滝で味わう本場関西の味。お好み焼 純々

フワフワ食感に驚き!大滝で味わう本場関西の味。お好み焼 純々

2020/08/18

きのこ汁や天ぷらなど、おいしい食べ物が並ぶ伊達市大滝区の「きのこ王国」。レストランの一角に関西人の大将が焼く本場のお好み焼き店がオープンしました。食べてびっくりのフワフワ食感!クセになる味をご紹介します。

ウェブマガジン「そ・ら・み」

ウェブマガジン「そ・ら・み」

大滝で味わう、関西風お好み焼。

きのこ王国レストランの一角にオープンしたお好み焼き屋さん

今年6月末にオープンした「お好み焼 純々」。店先をのぞくと、ソースの焦げるいい香りが漂ってきました。一枚一枚、丹生込めて焼き上げているのが店主の中井さんです。
焼きはじっくり、ひっくり返すのは目にもとまらぬ素早さ!

関西出身の店主・中井さん

焼きたてを頬張ると、フワフワでとろけるような食感。ソースのコクと豚肉の旨味が口の中にじゅわ〜っと広がります。
思わず「おお〜!」。
普段食べるお好み焼きとは、まるで別物。

豚玉焼き1パック550円(税込)

フワフワの秘密は、粉の少なさにあるそうです。

中井さん
中井さん
「小麦粉は、北海道の人からみたらすごく少ないと思います。だいたい3分の1くらいの量で作っています!」

生地を見せてもらうと、大きな容器にキャベツのみじん切りがたっぷりと入っていました。

フレッシュなキャベツがたっぷり

キャベツを主役にとろろとダシ汁を合わせた生地。食感にこだわって、小麦粉を極力少なくしているのが中井さん流です。
つなぎが少なく生地が柔らかいのでひっくり返すのは至難の技!
でもこれでフワフワに焼き上がるのです。

北海道食材で作ったら「超本場」の味に!

中井さん「関西人は誰でもお好み焼きが焼けて、みんな自分の家のが一番うまい!って思っているんですよ」

大阪出身の中井さんは元農家。伊達に移住して20年ほど、妻の実家で軟白ネギなど様々な野菜を栽培していたそうです。お好み焼きの腕前は農家時代から大評判で、「お店を出したら」と言われることもしばしばだったとか。

しっかり火を通しながらも、ふんわりとろけるような口当たり

純々オープンにあたり、何よりもフワフワ食感にこだわって、とろろの量を変えながら改良を重ねました。進化した中井さんのお好み焼きの味に、来店した友人たちも驚いているそうです。

平日限定のおすすめオプション「豚肉スペシャル」。プラス150円で豚肉の量が倍に!
柔らかさの限界に挑戦中!?

そんな中井さんのお好み焼きですが、秘密は食感だけではありません。
道産の豚肉と卵、地元農家から仕入れた甘〜いキャベツ(冬場は本州産を使用)、ご当地大滝の横山さんが育てたみずみずしい長芋。

中井さん
中井さん
「北海道の食材で作ったら、本場を超えちゃった…」

さらに、味の決め手となるソースは、「関西風なら絶対にこれ!」という「オリバーソース」を使用。道内では取り扱っていない特別なソースです。関西風お好み焼きになくてはならない存在で、関東とも、広島とも、味わいが全く違うそう。
関西のお好み焼き文化は深い。
そして中井さんの情熱も深い。

ドライブの休憩にぴったりな観光スポット「きのこ王国」

「超本場」の味を食べに大滝へ出かけませんか。お好み焼の販売時間は10時30分から15時ごろまで、月曜定休です。

ウェブマガジン「そ・ら・み」

ウェブマガジン「そ・ら・み」

北海道伊達・室蘭・洞爺湖周辺のローカル情報!

北海道の洞爺湖周辺エリア、室蘭、伊達、登別、壮瞥、豊浦さらにはニセコエリアのローカルな話題(グルメ・イベント・観光・人・アクティビティなど)をご紹介しております。

この記事を書いたライター情報

ウェブマガジン「そ・ら・み」

ウェブマガジン「そ・ら・み」

北海道の洞爺湖周辺エリア、室蘭、伊達、登別、壮瞥、豊浦さらにはニセコエリアのローカルな話題(グルメ・イベント・観光・人・アクティビティなど)をご紹介しております。

ウェブマガジン「そ・ら・み」 が最近書いた記事

おすすめのコンテンツ

連載