都会の真ん中でグランピングを楽しむ。手ぶらで楽しむアウトドア

都会の真ん中でグランピングを楽しむ。手ぶらで楽しむアウトドア

2020/08/30

京都のど真ん中、京都河原町駅から歩いて3分の場所に、グランピングを楽しむことができるスポットが登場!? 手ぶらで行けてアウトドア気分が味わえて、小さなお子様連れや女子同士にも最適な、オシャレなグランピングプランをご紹介したいと思います。

ラプレ

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京都河原町から徒歩2分!そんなところでグランピング?

今回ご紹介するのは、京都随一の都心「河原町」にあるグランピングスポットです。しかも、京都高島屋のすぐ隣。え、そんなところにグランピングスポットがあったっけ? あるんです、それが。阪急京都線の京都河原町駅を下車し、南に徒歩たった2分。見えてきました、ここが今日のお宿となります。

グッドネイチャーステーション

ここは、京阪グループのビオスタイルが運営する複合商業施設「GOOD NATURE STATION(グッドネイチャーステーション)」(京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6)。1階にはマーケットやレストラン、2階には高級レストラン、3階に物販、4階以上にホテルがあります。そうです、今日はこのホテル「GOOD NATURE HOTEL KYOTO(グッドネイチャーホテルキョウト)」にやって来たのです。

グッドネイチャーホテルキョウトの入り口

緑にあふれたホテル内でグランピングを楽しむ

さてこの「グッドネイチャーホテルキョウト」。昨年12月に開業して以来、京都の新しいコンセプトホテルとして各方面で話題となっております。GoToトラベルキャンペーンも始まり、このお盆休み以降はコロナ禍にも関わらず5割以上の稼働を誇っているそうです。

ロビーはナチュラルで明るく落ち着きます

このホテルの特徴は、中央部分に吹き抜けの中庭があることです。天井がない中庭なので雨が降ると濡れてしまう、解放感にあふれた場所となっております。そしてこの中庭に面して客室が設置されており、今回のグランピングは中庭に面したとある1室で行われています。

中庭から空を見上げるとこんな感じ。オープンしてまだ1年も経っていませんが、植栽が少しずつ茂り始めています
中庭には素敵なソファも据え付けられています。写真中央右側に見えますか?テントです!

さっそく部屋に潜入してみましょう!

今回お邪魔した客室は「ガーデンビューテラス」。名前の通り、ツインルームの客室に18平方メートルの広々したテラスが付いています。

ガーデンビューテラスの客室例。ベッドの奥にテラスがあります
ガーデンビューテラスの客室例。テラス側から客室を見たらこんな感じです

さて、お待ちかね、テラスに出てみましょう。ありました! アウトドアブランド「Snow Peak(スノーピーク)」のテントにLEDランタン、ローチェア、そして寝袋も付いています。

テラスに設置されたテントやテーブル類

テラスの付いた客室は5階~9階の各フロアにあるそうですが、テントを設置した5階の部屋はいちばんテラスが広い客室なんだそうです。さっそくテントに入ってみましょう!

テントに入ってみた

広いです。大人が2人、十分寝そべることができます。寝袋が付いているのでこれから秋が深まる季節でもテントで寝ることができますね。もちろん客室にはちゃんとベッドもありますので、テントで寝なくても大丈夫です(笑)

インスタ映えもバッチリ

そうこうしているうちに夕暮れとなってきました。ここで夜ごはんの買い出しに行くことにします。残念ながらこのグランピングプランでは、バーベキューなどの火気の使用はできませんが、1階のマーケットにさまざまな食材が売っていますので、よりどりみどりです。

マーケットで買い出し。オーガニック食材がたくさん!

1階のマーケットでは、生鮮食品をはじめ、ワインや地ビールなどの酒類、加工食品、さらにはテイクアウトができる食事メニューまでさまざまな食材を手に入れることができます。今回はテイクアウトメニューの「ローストビーフサンド」「カカオカレー」「ロコモコ丼」「サラダビビンバ丼」(各1,300円)を購入してみました。

ワインがたくさんあります
ナッツもたくさん
テイクアウトメニューはこちらで注文
マーケットで購入したもの

買ってきた食べ物をテント前のテーブルに並べてみました。これはインスタ映えします! もちろん食べ物はマーケットで買わなくてもよいですが、せっかくグランピングプランですので、ぜひテント前でお食事を楽しんではいかがでしょうか。お友達と一緒にだと話も弾みそうですね。

並べてみました。完全にグランピングです
ワインを飲みながら家族で語らう時間
テントで寝てみようかな・・・

さてこの「HOTEL GLAMPING(ホテルグランピング)」宿泊プランですが、2020年9月1日~10月31日までの期間限定で、1日1室のみの提供となっておりますので、早めの予約をお勧めします。料金は1室2名利用時で3万円~(消費税・サービス料込み)。大人1名につき、未就学児1名の添い寝が可能ですので、小さなお子様のいらっしゃるご家族はぜひ! 3,000円分の館内利用券も付いていますので、1階のマーケットでの買い物に利用することができます。

朝からコーヒーを淹れる。贅沢なひとときも

グランピング気分をさらに盛り上げるもの。それは朝、起き抜けのコーヒーだと思います。このプランには、スノーピークのミル、マグカップのほか、京都・伏見を拠点にタイ産コーヒーを販売する「AKHAINOROSHI(アカイノロシ)」のコーヒー豆も付いています。

アカイノロシのコーヒー豆と、スノーピークのミルやマグカップ
コーヒー豆が入ってる
ミルに入れて挽いてみる
簡単に挽けました

コーヒー豆をミルに入れ、ハンドルをくるくると回すと気持ち良いぐらい簡単に豆を挽くことができました。そして沸かしたばかりのお湯でドリップ。テントの前で飲んでみましたが、まるで琵琶湖の湖畔の朝のような気分になりました。本当に清々しい。これが京都河原町駅から徒歩2分ですよ、信じられません。

お湯を沸かしてドリップ
コーヒーができた
完全にキャンプです
朝のコーヒータイムもインスタ映えします

いかがでしたか。京都の街中で楽しむグランピングプラン。今回はマーケットで買ってきた食べ物をいただきましたが、中庭で行われているビアガーデン「NATURE BEER TERRACE(ネイチャービアテラス)」でビアガーデンを楽しむのもオススメです(9月27日まで、1人=4,500円)。思い思いのスタイルでグランピングを楽しみたいですね。

中庭で行われているビアガーデンの様子

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大阪・関西を中心に、新しいお店、イベントなどの取材活動を行っています。地域ニュースサイト「梅田経済新聞」「なんば経済新聞」「大阪ベイ経済新聞」も運営しています。

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