大阪に究極のコロナ対策居酒屋!暗さが選べる「暗闇部屋」って?

大阪に究極のコロナ対策居酒屋!暗さが選べる「暗闇部屋」って?

2020/09/12

新型コロナウイルス感染対策として、様々な手法に取り掛かっている居酒屋業界。2020年9月6日「黒の日」に大阪・上新庄オープンした「大衆酒場ヒロタヤ3号」は、これまでになかった違う角度から、新型コロナウイルス感染対策法を取り入れているようで…?さっそく取材に行ってきました!

ラプレ

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「○○○貸し出し」で話題になった「大衆酒場ヒロタヤ2号」

「大衆酒場ヒロタヤ」は、2019年11月のオープンの際に、居酒屋では日本初?の「ふとん貸し出しサービス」を開始した居酒屋店。布団貸し出しは、以前布団屋だったことから着想を得たそう。さらに、布団屋への敬意を表して「2号」と名付けたといいます。違和感しかない「居酒屋で布団を敷いて寝る様」に、テレビやネットニュースなどでも話題になっておりました。

とても居酒屋とは思えない

ちなみに、布団貸し出しは予約制で、20分500円という価格設定。ほろ酔いで布団に寝転ぶとそのまま寝ちゃいそうです…。

暗さが選べる!?“コロナ特別対策室”として設けた「暗闇部屋」に早速潜入!

「大衆酒場ヒロタヤ3号店」は、阪急上新庄駅から徒歩2分の立地に出店。最寄駅からほど近く、また、今流行っている昭和レトロにマッチしていることもあり、またまた話題になりそうですね!

店舗は2階建てで、約42坪の店内
2階部分に描かれたイラストが可愛い

店内に入り、早速今回の目的「暗闇部屋」へと足を運びます。
\階段を上がり、2階の個室に発見!/

表札らしきものに「暗闇部屋」と明記されています。これだけ見ると何が何やら?(笑)

暗さは「甘暗」「中暗」「激暗」の3レベルから調整可能。設定はもちろん「激暗」でいざ潜入です!

くっら!!!
西村店長
西村店長
『激暗』は、かろうじて相手の顔が見える暗さに設定しております。
ちなみにこちらが「中暗」
こちらが「甘暗」

是非、お好みの暗さに設定してみてください☆

個室は、4人まで利用可能。室内には、空気清浄機やマスク、アルコール消毒液が備わっており、コロナ対策はバッチリです!

…ところで、「暗いこと」がどのように「新型コロナウイルス対策に結び付くのか?」、スタッフさんに聞いてみたところ、「ものが判別しにくい暗闇で料理を食べることで食事に集中し、口数が減ることから、飛沫感染リスクの軽減へとつながる」からとのこと!全く新しい発想に脱帽です。

コロナ対策万全!!な西村店長

「さらに食事に集中」するため、黒い食材を中心に使用した「暗闇コース」を用意。その驚きのコース内容がこちら!

くっっっら!!!!(本日2回目)

「オールブラック」なコース内容。料理の詳細は下記です。
①黒アテ盛り合わせ(ひじき、黒たこわさ、一口いくら手巻き)
②季節野菜の海苔和え
③黒麻婆豆腐
④豚肉と茄子の黒味噌田楽
⑤黒ごまゴーヤの唐揚げ
⑥黒ごまのスープ餃子
⑦黒ジャージャー麺
⑧風邪撃退の黒い味噌汁
⑨黒ごまアイス

ドリンクも黒にこだわり、黒瓶ビールや黒ウーロン茶などをラインナップ。価格は飲み放題付きで3,500円とのこと(※コース、部屋ともに3日前までに要予約)。

メニュー表も可愛い。ちなみにメニュー表には4名様~と記載がありますが、2名様~可能だそうです

ちなみにこの暗闇コースを「激暗」設定で食べるとこうなります。

全集中でコース料理を見つめる私と先輩。麻婆や唐揚げはほとんど見えませんでした…

また、免疫のつくような食材を多く採用し、丈夫な身体作りも意識されているのだとか。

「暗闇コース」以外にも、通常の居酒屋メニューも多く用意されています。中でも、関西では珍しい「揚げ焼きギョーザ」(462円)は、注文必須!

揚げ焼きギョーザ

創業1976年、全国の有名餃子店に約100種類の皮を納めているプロの為の餃子皮メーカー「伸和食品」の特注餃子皮を使用しており、肉は愛知県のブランド豚、油は三重県の老舗ごま製品の胡麻油、にんにくは生産量日本一の青森県産などを取り入れているのだとか。カリッとエアリーな食感が楽しめますよ♪

そのほか、わさびを全面に塗りたくった「黒毛和牛ウチヒラわさび焼き」(979円)や、「ひな鶏丸揚げ ネギマヨ」などの変わり種メニューも。ドリンクは、「ヒロタヤレモンサワー」(319円)「懐かしいごろごろフルーツサワー」(638円)「懐かしいコーラフロートサワー」(638円)など、魅力的な約60種類のドリンクを取り揃えています。

いかがでしたか?黒が好きな人も、新型コロナウイルス感染対策が気になる方にもおすすめの「大衆酒場ヒロタヤ3号」!是非足を運んでみてください。

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大阪・関西を中心に、新しいお店、イベントなどの取材活動を行っています。地域ニュースサイト「梅田経済新聞」「なんば経済新聞」「大阪ベイ経済新聞」も運営しています。

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