パスタマスター渡辺裕太が熱く語る!「週5日はパスタ食べます」

特集

おいしい春パスタ、はじめました

2017/03/02

パスタマスター渡辺裕太が熱く語る!「週5日はパスタ食べます」

自他共に認めるムルイ(無類)のパスタ好き=「ムルパス」の渡辺裕太さんにとって、パスタは子供の頃から大大大好きなご馳走なのだとか。そんな渡辺さんから「春にパスタを食べるべき3つの理由」を伺いました。

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

マイブームはわさびソース!?
春もパスタはやめられない!

5日連続パスタOK、朝からパスタもOK!の渡辺さんほどでなくとも、ランチで飲み会でとパスタを食べる機会は少なくないはず。お気に入りの店やお気に入りパスタは誰にもあるでしょうが、「ムルパス(無類のパスタ好き)」を自認する渡辺さんが提案するパスタライフとは?

まずは渡辺さんが「ここでパスタに目覚めた!」と大絶賛する渋谷のイタリアンレストラン「goo ITALIANO」で、春の新パスタを初体験いただきながら春にパスタを食べるべき理由を聞きました。

渡辺裕太

渡辺裕太

俳優・タレント

【春にパスタを食べるべき3つの理由】

その1:定番の春キャベツが旨い
その2:カスタマイズパスタで話題を先取り
その3:春は「いつもの」パスタを卒業!

お気に入りの店にテンションも上がり、並々ならぬパスタ熱が炸裂!

――「ムルパス(無類のパスタ好き)」を名乗る渡辺さん、いつからパスタ好きなんですか?

渡辺
渡辺
「小さい頃からパスタ=家のご馳走でした。パスタは父(渡辺徹さん)の得意料理で、中でも牛豚合挽肉を赤ワインで煮込んだソースをペンネで食べるのが大好きで。最後にチーズをたっぷりのせて、これがもう本当においしいんです。よく作ってくれましたから、自然にパスタ好きを植え付けられた感じですね(笑)」

――生まれながらのパスタ好きなんですね。今はどのくらいのペースで食べますか?

渡辺
渡辺
週5日食べます。自分でもよく作るんですよ。今一人暮らしですが、冷凍庫には小分けした材料がいろいろ入っていて、今日はこれとこれを組み合わせて……と、朝から作って朝パスタ。二食分作って半分を弁当箱に詰め、芝居の稽古場に持って行くこともありますね。稽古場で食べる弁当パスタはまさに至福です!」
常連の渡辺さんはスタッフの方とも会話がはずむ

――今日の注文「トンナレッリ ロマーナ カチョエペペ」(1180円)は「goo ITALIANO」でよく頼まれるメニューですか?

渡辺
渡辺
「いや、まだ食べてなかったので、食べてみたかったんです。シェフがイタリアに視察に行って、おいしすぎて再現した新メニューと聞いたので。めっちゃいいニオイする! フハハ! うっまそうコレ!(大興奮)……う、うんまっ。え?え?カルボナーラっぽく見えるけど全然違う。ブラックペッパーが効いてるし、チーズがめちゃくちゃおいしいじゃないですか! 麺はうどんに近い太さですね。歯ごたえがすごい。めっちゃ贅沢~、ソースにチーズ、仕上げにもチーズの2段階チーズがおいしすぎ! 見た感じはこんなにシンプルなのに!」
カルボナーラとは違って卵を使わず、チーズ、ブラックペッパー、バター、ブイヨンだけのシンプルなソースが絡む
「このお店は、打ち上げや友だちを誘ってワイワイ食べるのに雰囲気がちょうどいいんです」と大人数でよく訪れるそう
麺は通常のパスタより水分量が少なくコシが強い。小麦本来の味がしっかり味わえる

お気に入りのお店や自宅でさまざまなパスタを日々食し、充実したパスタライフを送る渡辺さんの「春にパスタを食べるべき3つの理由」はこちら!

その1:定番の春キャベツが旨い

テレビで見たパスタからヒントを得て自作することも多いそう
渡辺
渡辺
「定番ですが、春が旬のキャベツとよく合うアンチョビのパスタが食べたくなりますね。自宅で作るときは、オリーブオイルにニンニクを入れて熱し、刻んだアンチョビを入れる。アンチョビは火を通しすぎないほうがいいので、ざっと温めたらざく切りキャベツを大量に投入。茹で汁を少々加えてしんなりしたらパスタを入れ、少し炒めて火を消し、余熱で絡める。最後に、刻みニンニクを漬けておいたオリーブオイルのオイル部分だけを垂らして出来上がり。仕上げの香りのアクセント付けが大事なんですよ。そういえば実家にいる時は、春になると庭にひょっこり生えてくるふきのとうを使っていました。軽く茹でて刻んで混ぜると苦みが効いておいしい。春しか食べられないでしょう?(笑)」

その2:カスタマイズパスタで話題を先取り

パスタのトッピングは「最初はそのまま、途中からチーズどっさり派」
渡辺
渡辺
「もちもち食感を楽しむ生パスタや、各店オリジナルの創作パスタが増えていますよね。“カスタマイズ”も今年の春パスタのトレンドかも。『スパ吉』(吉祥寺)というお店はミートソースが看板メニューで、デミグラスソースか!?っていうほど煮込んでいて極旨。ほかでは味わえないし、どうやって作っているかわからない! で、そのミートソースのトッピングが自分で選べるんです。僕は納豆とチーズをよく注文しますが、揚げナスもおいしそうなんですよね~。トッピングを選ぶ楽しさ、次に来たらあれにしようって目星をつける感じ、“カスタマイズ”のおもしろさで何度も通ってしまいます。春は新しい出会いも多い季節ですし『カスタムパスタ知ってる?』って話題性としてもハズせないですよ」

その3:春は「いつもの」パスタを卒業!

母の榊原郁恵さんも好物というブラッドオレンジジュースは、ほどよい酸味でパスタにもよく合う
渡辺
渡辺
春は新しいことを始めやすいタイミング。自分でもよくパスタを作るんですが、最近カルボナーラにわさびを効かせた『わさびナーラ』に挑戦しました。まず、ソースを作る段階でわさびを入れるとまろやかになるんです。ただ、加熱によってわさびの辛みが飛んじゃうので、ピリッとしたアクセントを足すために、オリーブオイルにわさびとしょう油を混ぜたものを食べる直前に垂らす。これがうまい! 最初は仕事で作ったのにハマっちゃって、最近のマイブームですね。みなさんもこの春は“いつものパスタ”じゃなく、今まで食べたことのない新しいパスタにチャレンジしてほしいです!」

\パスタに合わせた前菜はコレ/
「水牛モッツァレラ 生ハムとルッコラ添え」(125g・2400円)

「とにかくルッコラ好きなので、シンプルなルッコラのサラダは無意識に頼みますね。『水牛モッツァレラ 生ハムとルッコラ添え』はパスタの前菜としてぴったり。パスタ食べるぞ!のスイッチが入ります」(渡辺さん)
伝統製法のパスタやフォカッチャ ディ レッコは絶品。開放的な店内で、豪快にいただきたい

語っても語っても語りきれないパスタの魅力。パスタによく合う旬の食材や、トレンドをキャッチして、パスタを満喫する春を過ごしてみてはいかが?

goo Italiano 渋谷店

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

取材メモ/渡辺さんの「ムルパス(無類のパスタ好き)」とは高級で究極のパスタを追求するグルメ道というより、店で食べるにしても自分で作るにしても、気になるパスタをなんでも試して胃袋の幸せをつかみ取ることなのかも。“パスタマスター”として彼の動向は今後も目を離せない!

取材・文=丸古玲子/写真=岩堀和彦

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