2000度で作る宝物!キラキラしずくのアクセサリー

2000度で作る宝物!キラキラしずくのアクセサリー

2020/09/22

寒川駅から徒歩7分にアトリエを構えるぐり工房さん。「楽しい思い出と、宝物作りで人を喜ばせたい」という想いがつまっています。

mirea

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2000度で作る宝物!キラキラしずくのアクセサリー

ぐり工房

寒川駅から徒歩7分にアトリエを構えるぐり工房さん。今回の先生である 殿木さんに出迎えていただき、中へ入るとあちらこちらに目を惹くものが!

ぐり工房
ぐり工房

入ってすぐの空間は先生方の作品がズラリ。購入できるものもたくさんあります。どれも可愛いものばかり!今回作らせていただく、しずく型のアクセサリーもたくさんあり、こんな感じの色にしたいな、とイメージが膨らみます。
まずは作りたいしずくをイメージしてたくさんあるガラス棒の中から2色選びます。娘はすぐに紫と青を選びました。

ぐり工房

わたしは何度かチェンジを繰り返し、最終的には緑系の2色のグラデーションにしました。
作品作りに入る前に酸素バーナーを使い、ガラスを溶かす練習をします。透明度の高いガラス棒を使っており、作業温度は800~1300度。酸素バーナーは最大2000度の炎!酸素を足されたバーナーは青い炎になります。そこへガラス棒を360度回転させながら熱を満遍なくあてる練習からはじめます!
特殊なサングラスをかけ、娘もチャレンジ!

ぐり工房

コレができないと作品はつくれません!怖がらずにしっかりと見ることが大事です。
慣れるまでやらせてもらい、いざ本番!左手に薄い色のガラス棒、右手には濃い色のガラス棒をもち、どちらも熱してプチュっとくっつけます。

ぐり工房

そして、濃い色のガラス側を再び熱して焼き切ります。先生に手伝っていただき、しっかり濃い色のガラスを左手のガラス棒に被せ、形を整えていきます。
くるくると回しながら溶かしていくと段々と玉が大きくなっていきます。理想的な大きさになったら持ち手のガラス棒をつけ、ひっぱり、しずく型にして作業終了!

(サングラスと同じレンズを通して撮影しています)

あとは先端にネックレスのチェーンなどのパーツをつける為の輪っかをつけていただき完成です!可愛いー!!なんともいえないグラデーション。とっても鮮やかです。
私はピアスパーツを、娘はネックレスチェーンをつけていただきながら先生に工房についてのお話を聞いてみました。
2015年から茅ヶ崎で始まったぐり工房。予約待ちのお客様が増えたことをきっかけに2019年に寒川へ引っ越したそうです。現在の工房にはバーナーも7台あり、たくさんの人に楽しんでもらえる広さになり、「楽しい思い出と、宝物作りで人を喜ばせたい」という想いがつまっています。

ぐり工房

高い技術をもったスタッフの皆さんと先生ご自身も楽しめる空間。キラキラとしたガラスと、先生方のモノづくりへの想いが溢れている工房で良い時間を過ごさせていただきました!

ぐり工房

ぜひ足を運んでみてください♪

ぐり工房

ぐり工房

卓上バーナーでガラス棒を溶かして加工する「酸素バーナーワーク」という技法でアクセサリーや工芸品を制作している工房。「やってみたい!」の気持ちを大切に、世界に一つの宝物を。

この記事を書いたライター情報

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【媒体紹介文】 「新しい」と「歴史」が絡み合う魅力的なエリアの横浜みなとみらい。そんな街を彩るヒト・モノ・コトを編集スタッフが実際に体験し本当にイイ!と感じたものだけを厳選しご紹介。見て、食べて、話して集めた“おいしい”“楽しい”がぎゅっと詰まったmireaをお楽しみください。

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