宮城・南三陸に魅力発信拠点「海の見えるワイナリー」オープン!

宮城・南三陸に魅力発信拠点「海の見えるワイナリー」オープン!

2020/10/18

ワインを通した地域の魅力創造拠点として、海の見えるワイナリー「南三陸ワイナリー」が10月7日、オープンした。宮城県の北東部に位置する南三陸は海と山に囲まれ、豊かな自然に育まれた食材が豊富。その地元食材とワインを掛け合わせ、新たな魅力創造拠点として誕生した施設について紹介しよう。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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味わいと賑わいの発信拠点「南三陸ワイナリー」誕生!

南三陸ワイナリー(外観)

10月7日、宮城県南三陸町に初のワイナリーとなる、「南三陸ワイナリー」がオープンした。

ワインの醸造所としての機能はもちろん、ワインや地元食材の販売を行うショップ地元情報を伝えるインフォメーション機能なども備えている。また、建物は東日本大震災後に港に立てられたプレハブ水産加工場が活用されている。

「南三陸ワイナリー」(内観)
MERLOT 2019 メルロ(赤・辛口)。山梨県と山形県のメルロで仕込んだ赤ワイン。優しい赤い果実の香りを中心にほのかなスパイスやカカオの香りが感じられ、穏やかな酸味とまろやかな渋みのバランスが良い

3つの施設からなる「南三陸ワイナリー」

「南三陸ワイナリー」は醸造棟、ショップ棟、テラス棟の3つの施設から構成される。

「南三陸ワイナリー」(外観イメージ)

醸造棟
敷地奥に位置する100坪の建物で、ワイナリーの心臓部といえる醸造と熟成の場である。タンクを中央に配置した機能的な空間で醸造過程を見学できるようになっている。

醸造棟(内観)

ショップ棟
敷地手前の25坪の建物はショップを中心としたコミュニケーションスペースとなっている。ワインなどの物販に加え、テイスティングやマリアージュ用のキッチン、さらに地域のインフォメーションスペース、多目的ラウンジも備えている。

スチューベンとアヒージョの缶詰3缶をセットにしたマリアージュギフト
ワインとの相性抜群「カキのアヒージョ」

テラス棟
海に面した一等地に建つワイナリー自慢のテラス棟では、目の前の志津川湾や荒島を望む 、展望テラスから絶景を眺めることができ、潮風を感じながらワインと地元食材を楽しめる。

テラス席も用意され、ここでワインとおつまみを楽しむこともできる
ワインと食材のマリアージュを楽しむ

現在、ショップには、三陸・歌津の漁師が食べている本物の「うまいッ!」を商品化した歌津小太郎の「かき」「ほたて」「ほや」の甘辛醤油煮や、南三陸を中心に一級品にこだわって作られた山内鮮魚店のひとくち珍味シリーズの「燻製かき」「燻製タコ」など、海の旨味がぎゅっと詰まったおつまみが販売されており、それぞれに合ったワインと提案してくれるそうだ。また、あらかじめワインとおつまみを合わせたマリアージュギフトはオンラインでも購入することができるので、こちらもぜひチェックしてみよう。

文=シーアール

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