よしもと芸人が日本全国47都道府県に実際に住んで地域活性化のお手伝いする「よしもと住みます芸人」。その地域に住んで地元の感覚を肌で感じている芸人が「ここに来たら、このお土産がオススメ!」という絶品お土産を紹介します。
Yahoo!ライフマガジン編集部
時代を感じるお土産を紹介するのはこの芸人!
「三重県伊賀市出身、三重県住みます芸人のまる子です! 三重県は自然豊かで美味しい食べ物がたくさんあります。観光地もたくさんあり、関西関東の間なので、その土地その土地での文化の違いも面白いです! 元気いっぱい三重県を盛り上げます!にんにーーん!」
三重に来たら買ってほしい、江戸時代から続くお土産はコレ!
深川屋 睦奥大掾(ふかわや むつだいじょう)の「関の戸(せきのと)」
赤小豆の餡を白いぎゅうひ皮で包み、その上に和三盆(阿波特産の砂糖の一種)をまぶした上品なお菓子。創業370余年、ぎゅうひ皮は江戸時代と変わらぬ配合や作り方を守り、江戸時代の文化を伝承しているそう。
その上品な姿は、鈴鹿の峰に降り積もる白雪になぞらえたと伝えらている。
「 食べた瞬間に和三盆がふわっと溶け、その感触に驚き感動します! 一口サイズなので食べやすく、上品な甘さです」(まる子)
「おじいちゃん、おばあちゃんに持って行きたい! お年寄りの方にあげても食感に感動すると思うし、甘さもちょうど良いので、すごく喜ばれると思います!」(まる子)
このお土産はどこで買えるの? 気になるお店を紹介!
東海道五十三次の47番目の宿場町にあり、国の重要伝統的建造物群保存地区にもなっている。
御室御所(京都の仁和寺)へ「関の戸」を納める時に使った煮担箱(にないばこ)も飾られている。
「伊賀忍者 服部半蔵のご子孫だそうです。 すごく優しくて温かい方でした!」(まる子)
結局「関の戸」ってどんなお土産?
そんな伝統ある「関の戸」にキャッチコピーをつけるとしたら…
「菓子仕法控 という1780年に書かれた配合を忠実に守って作っていて、今でもキロではなく 何貫何匁 の天秤秤で量っているそうです。キロに直せない!というこだわりがあるので…」
まる子も一口食べて時をかけめぐった「関の戸」。三重に来たらお土産に買ってみては?
※掲載の内容は2017年4月時点の情報に基づきます。
※2019年6月に店舗(住所、電話番号、営業時間など)、メニュー、料金などの一部情報を更新しました。