お気に入りがきっと見つかる!多治見市「オリベストリート」へ。

お気に入りがきっと見つかる!多治見市「オリベストリート」へ。

2021/01/03

JR多治見駅から約10分歩いたところにある「オリベストリート」。明治から昭和初期にかけて美濃焼の陶磁器問屋が軒を連ね、美濃焼を全国へと運ぶ馬車や人力車が盛んに行き来し、多治見の商業の中心として栄えた通りです。そんな陶器の街を、HIROBAくんと一緒に満喫してきました!

HIROBA!

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お気に入りがきっと見つかる!多治見市「オリベストリート」へ。

「オリベストリート」を散策!

JR多治見駅から約10分歩いたところにある「オリベストリート」。明治から昭和初期にかけて美濃焼の陶磁器問屋が軒を連ね、美濃焼を全国へと運ぶ馬車や人力車が盛んに行き来し、多治見の商業の中心として栄えた通りです。現在でも当時の面影を色濃く残す古い蔵や商家が残っており、それらを活用した町づくりが進められています。そんな陶器の街を、HIROBAくんと一緒に満喫してきました!

歴史を感じる建物が並びます
かっぱの置物を発見
階段の脇にらいおんが…!

前衛的な陶器アートを楽しめる、陶都創造館のギャラリーヴォイス

多治見市文化工房のギャラリーヴォイスへ!

陶都創造館は、美濃焼ショップや美濃焼などの作品が集まったオリベストリートの複合施設。3階にあるやきもの中心の展示会を常時開設している多治見市文化工房のギャラリーヴォイスに行ってみます!

さまざまな作品展が開催されているそう

11月29日(日)までは「牛田コレクション作品と作家の現在」が開催。地元陶芸作家を中心とした作品が展示されていました。

常識を覆す作品が楽しめます!
芸術センスを磨いてみては?

気になる次回の企画展は12月12日(土)~1月31日(日)の「やきものの現在 土から成るかたち in KOGEI Art Fair Kanazawa 2020」。私たちの想定する陶器やアートの固定概念を覆してくれそうな作品の数々に、今からワクワクです!

お気に入りの品物をめぐる冒険

次は「美濃陶芸の店 井筒」へ

陶器アートに感動しながら、次に向かったのは「美濃陶芸の店 井筒」。約20軒にわたる窯元の多彩な作品を購入することができるお店です。店内にお邪魔すると、朗らかな陽光が優しく降り注ぐ空間にHIROBAくんも思わずうっとり!

懐かしい雰囲気が漂う古民家
多種多様な窯元の陶器がずらり

緑釉が特徴的な織部焼の陶器をはじめ、多種多様な窯元の陶器がずらりと並んでいます。お皿をはじめ、抹茶碗や徳利、コーヒーカップ、箸置き、一輪挿しなどなど、どれもほしくなってしまうものばかり。手に取ってみると、艶やかだったりザラザラしていたり、陶器の多様な質感を楽しむこともできます。HIROBAくんもお気に入りの陶器を探せたかな?

1つ1つじっくり見ながら、お気に入りを見つけてみては?
器や湯飲みなどアイテムの種類も豊富です

続いて向かったのは、「大河内古美術店 オリベストリート中町支店」。明治期からの陶器をはじめとする骨董品を取り揃えているお店です。82歳の店主は、50余年にわたり、骨董品収集の道を歩み続けているのだそう。

骨董品を探すなら「大河内古美術店 オリベストリート中町支店」がおすすめ

古民家の中には数え切れないほどの陶器や骨董品などが並んでいます。これらはすべて店主が作り手から直接買い取ったもの。「人の想いの温かみをしっかりと受け継いでいきたい」と、どの品も状態よく大切に並べられています。

店内には数えきれないほどの骨董品がたくさん!いるだけでワクワクします!
2020版のイヤーズプレート

大河内古美術店で最近取り扱いはじめたというのが、1804年に初代加藤幸兵衛により開窯され、数々の名品を生み出し続けている幸兵衛窯でつくられた「イヤーズプレート」。2020年版は、開催予定だった東京五輪の様子を躍動感あふれるタッチで描いたプレート。2020年の東京五輪は中止となってしまいましたが、“幻の東京五輪”が描かれたプレートとして全国から注文が相次いだのだとか!

2021版のイヤーズプレートも色鮮やかで素敵です!

2021年版のイヤーズプレートは、人々が手を取り合い、共に生きる世界が描かれています。小さなプレートの中に、明るい未来への希望や願いが満ちあふれています。

どこかに有名人がいるのわかりますか…?

他にも陶器や木彫りの置物など、掘り出し物がたーくさん!さまざまな時代にタイムスリップできるような空間でした。

居心地のよいカフェで健康的なランチ!

おしゃれなカフェを発見!

オリベストリートをぶらぶらと散策してお腹が空いてきたところで、ナチュラルな雰囲気が漂うおしゃれなカフェ、「LIETO cafe(リエット カフェ)」を発見!ランチにお邪魔させていただきます。

明るい店内でおいしいランチを堪能

自然光に包まれた、明るくて開放的な雰囲気の店内。誰もがピクニック気分でくつろげるようなカフェを意識したとのこと。まさに店内では、お昼のひとときをまったり優雅に楽しむお客さんがたくさんいらっしゃいました。

栄養たっぷりの日替わりランチは絶品!

HIROBAくんが頼んだのは「日替わりランチ」。本日のランチメニューは、梅と枝豆のおこわ、鶏だしフォー風スープ、手作りがんも、中華風きのこ入りポテサラ、ピリ辛ナス、だし巻き卵、野菜サラダ。栄養バランス抜群なうえ、どれも素材そのものの味わいを存分に楽しめました。それもそのはず、毎月料理家の先生と相談しながら、素材を大切にした手作りメニューの開発を行っているんだそう!健康寿命をのばしたいという店主の想いが込められています。

レトロとモダンが混在する魅力いっぱいのオリベストリートで、陶器巡りにおいしいランチにと、心もお腹も満たされたHIROBAくん。オリベストリートにはほかにも見どころが満載。のんびりと散策して、自分のお気に入りスポットを探してみてくださいね。

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