静岡・伊豆に温泉宿の新ブランド「湯めぐりの宿」第1号店が誕生

静岡・伊豆に温泉宿の新ブランド「湯めぐりの宿」第1号店が誕生

2021/01/13

静岡県伊豆市に共立メンテナンスグループが手がける新ブランド「湯めぐりの宿」の第1号店「湯めぐりの宿 修善寺温泉 桂川」が、1月8日にオープン。「気軽に楽しめる温泉宿」をテーマとし、風情ある7つの貸し切り風呂や露天風呂付きの客室など、プライベート空間も充実の施設詳細を紹介しよう。

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

伝統ある修善寺温泉にたたずむ「桂川」が「湯めぐりの宿」第1号店として再生!

伊豆最古の温泉地である修善寺温泉で、地元の名湯が楽しめる温泉宿として長らく親しまれ、2014年3月に閉館した伊豆修善寺温泉「桂川」が、共立メンテナンスグループの新たなコンセプト「気軽に楽しめる温泉宿」のもと、新ブランド「湯めぐりの宿」として再生。

1月8日に「湯めぐりの宿 修善寺温泉 桂川(かつらがわ)」としてグランドオープンした。

貸し切り風呂「八角の湯」

館内には7つの貸し切り風呂が用意されており、移動せずとも湯めぐりを楽しむことができる。また、大小さまざまな7つの広間も利用でき、周囲に気兼ねすることなく、家族や友人との時間を過ごすことができる。

そのほか滞在中の楽しみとしては、卓球場囲碁・将棋コーナー、マンガや小説が読み放題のブックコーナーマッサージコーナーなど無料の娯楽施設も充実の温泉宿となっている。

※現在は、新型コロナウイルス感染対策で一部営業を中止している。

ゆったりのんびりと楽しめる天然温泉が充実

宿の一番の魅力はやはり温泉だろう。最上階にある大浴場の内湯では、大きな窓から光が差し込む空間の中、開放的な気分で湯浴みを満喫することができる。

大浴場「内湯」光が差し込む朝一番の温泉も気持ち良さそう

そして、滞在中可能な限りめぐりたいのが、修善寺エリアで最多となる7つの貸し切り風呂だ。岩風呂、檜風呂などそれぞれ趣向を凝らした貸し切り風呂もすべて天然温泉で、滞在中空きがあれば何度でも利用できるのも魅力的。

貸し切り風呂「檜葉(ひば)」

貸し切り風呂はそれぞれ竹林などの庭に面しており、開放的なプライベート空間で天然温泉を堪能することができる。利用料金は無料で、事前予約は不要、自身で空きを確認したら自由に入浴することができる

伊豆の旬が味わえる「湯めぐり横丁」

和洋中盛りだくさんの料理が並ぶ食事処「湯めぐり横丁」では、伊豆の旬の食材を中心に彩り豊かな料理を楽しむことができる。

食事会場「湯めぐり横丁」

朝食・夕食ともにビュッフェ形式となっているが、一皿ずつ分けて提供される小鉢も充実しており、ラップや蓋の設置やスタッフによる取り分け、客席の間隔を空けるなど、コロナ禍における感染予防対策のための衛生管理も徹底している

夕食の一例

またお夜食として、さっぱりとしたしょうゆ味のラーメン「夜鳴きそば」も用意されている。夜遅くに小腹がすいた時にぴったりのうれしいサービスとなっている(無料)。

落ち着いた和室やモダンな洋室まで選べる客室

全116室の客室は落ち着きのある和室を中心に、洋室も選べる。和室は和のくつろぎの中に機能的で快適なベッドを完備。洋室はシックな色合いに統一され、モダンでシンプルな空間となっている。

それぞれ複数のタイプから選べる客室の中には、露天風呂付きの和室も用意。

露天風呂付き和室

露天風呂ぬれ縁のある和室は、広々としたプライベート空間で、季節の風情とお風呂を心ゆくまで堪能できる。

洋室ツイン

モダンでシックな雰囲気の洋室には、シンプルな家具が配され、修善寺の雰囲気とも調和した居心地のよい空間となっている。


宿の徒歩圏内には、807年に開基し弘法大師と源頼家ゆかりの古刹「修禅寺」修善寺温泉発祥の湯として知られる「独鈷の湯(とっこのゆ)」や足湯を楽しめる「河原湯」や「リバーテラス・杉の湯」などがあり、観光スポットへのアクセスも抜群の「湯めぐりの宿 修善寺温泉 桂川」。

さらに寒さが厳しくなるこれからの季節。この冬は、生まれ変わった温泉宿で湯めぐりを堪能して、散歩ついでに足湯を楽しむ温泉満喫旅などいかがだろうか。

文=シーアール 画像提供=共立メンテナンス

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

グルメ、おでかけ、イベントなど、ライフスタイルを豊かにする情報を編集部が厳選して紹介します。

おすすめのコンテンツ

連載