徳島ラーメンの原点を感じる一杯。石井町『釜田(かまた)』

徳島ラーメンの原点を感じる一杯。石井町『釜田(かまた)』

2021/01/14

2020年11月、名西郡石井町に新しい徳島ラーメン店が登場しました! その名も『麺屋 釜田(かまた)』。なんでも、徳島ラーメンの原点を感じさせる一杯を提供してくれるお店だとか。新しいラーメンが次々に誕生している現代、平成生まれにはもはや新しい味かもしれない!

あわわ

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麺屋 釜田(かまた)/名西郡石井町

石井町の国道192号線沿いに一際目立つ、大きな釜があります。そこには『麺屋 釜田』という文字。こちらはご両親が経営していたうどん店が閉店するのを機に若き店主がラーメン店として後を引き継ぎました。

うどん店からラーメン店へ生まれ変わった!

店主の鎌田さんは、各地のラーメンを食べ歩き、理想とするラーメンを趣味で作っていたのだそうです。すべて独学で作り上げたラーメンは、甘みやコクを生み出すために、鶏ガラ・豚骨のほかに果物や数10種類の香味野菜を使ったスープ、徳島県産のたまり醤油と薄口醤油をブレンドしたスープだれから生み出させます。

写真は[ラーメン大](730円)に肉増し(+200円)、煮卵(+100円)をトッピングしたもの

一見するとかなり黒くて、とっても醤油辛いのかと思いきや、後味すっきりで深みのある味わい。実にウマイ! 昭和に味わうことができた徳島ラーメンの源流とも言える味が再現されています。

さらに注目したいのがチャーシュー。カットする際には柳刃包丁を使うほど原型をとどめているのが不思議なぐらい柔らかなチャーシューは、口の中でホロホロっと溶け出していきます。こちらは肉増し増しまでOK。また低温調理した歯ごたえのあるレアチャーシューも用意されていますよ。

メニュー
店内。座敷席もあります
麺屋 釜田(かまた)

店内は座敷席、子ども用椅子もあるので家族連れでも、ぜひ味わってみてくださいね!

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徳島県内、所狭しと編集者が走り回って、お役立ち徳島ディープネタを毎日配信中のブログメディア『アワログ』を運営する地域密着ローカルメディア集団「あわわ」。 月刊フリーマガジン『あわわfree』、月刊タウンマガジン『Geen』、徳島ママの子育て情報誌『ワイヤーママ』も発行しています。

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