好きな本を片手にこだわり珈琲と職人による台湾の伝統菓子を満喫

好きな本を片手にこだわり珈琲と職人による台湾の伝統菓子を満喫

2021/01/21

幅広いジャンルの古本が並ぶ『古本喫茶 ShowRei』。名古屋市西区にある老舗喫茶「珈琲館 麗」から入手するマスターが自家焙煎した珈琲豆や、横浜中華街から特別に仕入れる手作りの台湾の伝統菓子などを味わえる穴場喫茶!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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ビジネス本がメインの閑静な住宅街にある古本喫茶

小さな建物の1階にオープンしたこじんまりとしたカフェ
空き物件をほぼDIYで作り上げた温もり溢れる店内

閑静な住宅街の中にある店舗は、壁や本棚、カウンターに至るまでほとんどがDIYによるオリジナル。店主が1人で切り盛りする店で、温かな空間と接客から早くも近所のカップルや年配のご夫婦などに愛されています。

壁一面に設置された本棚には多彩な古本がズラリ
中にはオシャレな洋書などもあり、どれも購入が可能

「古本喫茶」という冠どおり、店内の一面にはビジネス、アート、アニメ、趣味(ロードスター、ゴルフ、書道etc…)など幅広いジャンルの古書がスタンバイ

「古本はAmazonでも販売していて、Amazonで購入した後、店舗にも来てくれるお客さんもいます。“人と本も出会い”。本を通して、オンラインからリアル店舗に繋げていくことによって、リアル世界で会って交流することがとても楽しく、やり甲斐にもつながります」
と店主は語ります。

店主が惚れ込んだ老舗喫茶店の豆を分けてもらっている珈琲豆は、注文ごとに挽くだけでなく、粗めに挽くことでより美味しく抽出できる
店主が注文ごとに珈琲豆を挽きこだわりの珈琲を入れてくれる

珈琲豆は名古屋市西区にある老舗喫茶「珈琲館 麗」の高品質の豆を使用。マスターが毎日焙煎するというこだわり豆を多めに使用し、注文ごとに粗めに挽くのがポイント。好みを伝えれば淹れ方を調整してもらえるのも魅力です。

使う水は珈琲の味を邪魔しない軟水。温度にも徹底してこだわっている
一杯ずつ丁寧に時間をかけてハンドドリップする珈琲
飲むときに熱すぎず、ぬるすぎず、香り豊かな絶妙な一杯に仕上げる
台湾人職人が1個ずつ手作りする本格的な台湾伝統の菓子も名物
台湾菓子は予算に合わせて贈り物用の詰め合わせもOK

珈琲のお供には、横浜中華街から仕入れる台湾の伝統菓子を。
通常自社製造、自社販売しかしていない商品を特別に入手しているため、ほかでは味わえない品々ばかり。台湾人職人による手作りならではの素朴で飽きない味わいで、お年寄りから若者の間でも大評判。添加物は一切不使用、常温保存可能なので、贈り物にも最適です。

珈琲は480円(税込)~、台湾伝統菓子は300円(税込)~

ノリタケのソーサーで提供される珈琲はブレンドやスペシャリティコーヒーなどを含め全7種類。ブラジル、ケニア、コロンビアといったスペシャルティコーヒーも550円(税込)というリーズナブル価格で楽しめますよ。
その他、メニューにない珈琲も週替わりなどで登場することも。

フランス人職人が手作りするパンのシンプルな美味しさが評判のモーニング

11:00まではモーニングサービスもあり。
ドリンク代のみで厚めにカットされたトーストにイチゴやピーナッツバターなど、4種類から選べるジャムにゆで卵(自家製たまごサラダの場合もあり)がセット。
食パンはフランス人職人が作る本場の味で、食べ応えともに大好評。+50円(税込)でベーコンやフランスパンの追加もできます。

11:00から注文可能な軽食の「サクサク・ホットサンド」(500円/税込)

フランス人職人による特製のパンで自家製のたまごサラダをたっぷりサンドし、こんがりサクサクに焼き上げた大好評の一品。ドリンク(珈琲または紅茶)セットは880円(税込)。

店内やトイレ、厨房の至る所に消毒液を設置

古本だけでなく、すべてに女性店主のこだわりが詰まった同店。
珈琲を待っている間に本棚を眺めていると、お気に入りの一冊が見つかるかも。
絶品の珈琲と台湾の伝統菓子を味わいながら、古本の世界に没頭してみてはいかがでしょうか。

取材・文/久保 愛 撮影/森澤直人

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